>>252
(何も知らない桃矢がパジャマをまくり上げ秘部を自分に差し出しているのを見ると一種の背徳感を感じた)
(白い太ももはむっつりとしていて、小さなおへそがチラリと覗かせる、そして女性的肉付きに似合わない股の膨らみ…その1つ1つを盗み見るように見ていく)
よ、よし桃矢じっとしててよ…
(ふと我にかえり、その異質な膨らみをじっと見つめながらそっと指先に手を伸ばす)
(そして下向きに伸びる膨らみを根元から先端に向けてそっと何度も撫でていく)
どうだ、桃矢どんな感じかな
(視線を秘部から桃矢の顔に移して桃矢に聞く)

【羞恥プレイが好きなのね、ちょっとパパ最初その気じゃない感じだから許して】
【そうだね、立てなくなってきたらお膝に乗っけてあげるね】