(魔法で勢いをつけたパンチは、狙い通りにアレスに当たった)
(当たったけど、それだけだった)
(その厚い胸板に受け止められ、アレスの身体はびくともしなかった)
…あう…ぅ
(半ば想像してたけど、でもやっぱりショックだったようで千歳は小さく呻いた)
(千歳の攻撃がそれ以上ないと判断したのか、アレスが千歳の身体を抱きとめて唇を重ねてきた)
んんっ…んっ…ふぅ、んっ…ちゅむ、ちゅるっ…
(滑り込んできた舌に口の中を舐られ、唾液をすすられる)
(空いている方の手は千歳の股間をまさぐって、下着の膨らみを刺激してくる)
ふ、ぅうっ!んぅっ、うんんっ!ちゅむっ…んんっ…!
(悶える千歳を、アレスが地面に下ろす)
んぁ…あ、アレスさ…あんんっ!?
(訓練が終わったと思った千歳を、アレスはうつ伏せにしてお尻を上げさせる)
なに…アレスさん…!?
(振り向いた千歳の目に、木の棒を構えるアレスの姿が映った)
……っぃぃいいっ!
(それから1時間以上の間、千歳の悲鳴が山の中に響き渡っている)
ひ、ぎぃいっ!や、めっ…っぐうううっ!
(その悲鳴と一緒に聞こえるのは、木の棒で抉られる千歳のお尻の穴の音)
(魔法で高くあげさせられたお尻に、アレスが容赦なく木の棒を突っ込んでぐちゅぐちゅと腸内をかき混ぜている)
お、おっ…ごぇっ…おぐぇっ…!
(時折深く刺さった木の棒が、千歳の下腹部をボコッ、ボコッと膨らませる)
(そのたびに千歳は、胃の中のものを吐き出しそうな声を上げて苦しんでいる)
(そんな拷問が1時間続いているのは、千歳が質問に答えないからだ)
じ…じら、ない…よぉ
ぼく…アレズさん”の…居場所な゛んて…っおお”お…っ!
(ぐちゅっという音がして、木の棒が引き抜かれる)
(その棒は、千歳の腸の中の排泄物が絡みついて変色し異臭を放っている)
しらな…ぃの…ぼく、知らな…い゛ひぃいいい!
(そして再び木の棒が突っ込まれると、千歳は背中が折れそうなほど反らして悲鳴を上げる)
【前のスレから移ってきたよっ】
【お兄さん、時間ギリギリだけどこれで凍結だね】