【名前】 高宮 奏 (たかみや かなで)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 140cm/34kg
【容姿】 体型はスレンダーではあるが程よく肉付きがあり、全体的にぷにっとしている
     髪型は黒色セミロングで、太陽の光に当たると茶色に見える髪質、普段は後頭部で結びポニテにしている
      童顔で幼い顔つきのせいで女の子に間違われることが多い
【服装】 神社の巫女服、ロングスカートやワンピースなど。ミニスカートの時は黒タイツを履くことにしている。
【一人称】 ぼく、わたし (相手によって使い分ける)
【性格】 一人でいる時はマイペースなのんびり屋、千歳と一緒だとぐいぐいと引っ張るタイプ
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みだが千歳よりは大きい、アンダーヘアは無し

【備考】 千歳と同じ中学校に通う男の子、千歳とは幼馴染であり小さい頃からずっと一緒。
     千歳の喫茶店でウェイトレスの手伝いをしており、一緒にメイド服を着て接客をしていることもある。
     巫女の衣装を着て年末や夏祭りに実家の神社の手伝いをするため、髪を伸ばしている。
     兄から女の子のように可愛がられており、女物の服は兄から貰ったものが多い。
     女装ができるのは可愛い子の特権だと思っており、千歳にも女装の良さをもっと教えたいらしい。
     千歳が大好き。


でーきたー!!千歳ちゃん、私はこんな感じでどう〜?