(先週から始まった夏休み、日差しも強くアスファルトは溶けそうなくらい熱くなっている)
(じっとしていたら靴底がどろどろになってしまいそうな、そんな暑い夏の日に、奏は友人の家へと向かっていた)
(今日の奏はゆったりとした青色のシャツに日よけ用の薄手のカーディガン、そして日差しで足のラインが透けて見えるようなロングスカート)
(流石に暑い為にいつも着ている黒いタイツは履かず、その下にシューズを履いて肩にはポシェットを提げている)
(頭には麦わら帽子をかぶっており、黒色のポニテを揺らしながら千歳の家へやってくると)

千歳ちゃ〜ん!遊びにきたよ〜!
(インターホンを押して玄関を開けながら、奏はいつものように千歳を呼ぶ)
(その様子はどう見ても女の子のようにしか見えないが、ちゃんと股にはおちんちんが付いており)
(正真正銘の男であり、今日も千歳の可愛い所を見たくてうずうずしてしまっている)


【簡単にだけど、書き出ししたよ!】
【千歳ちゃんも好きな服着てきてね〜!】

>>343
【エッチな欲望発表j会が良いのに〜〜!】
【千歳ちゃんのエッチな欲望を聞いてみたいなぁ〜♪】
【さっそく誘いにきたよ〜!あ〜そ〜ぼ〜♪】