>>357
ちぃちゃん、今日は下着までお洒落してる〜!
(満足そうに笑顔を浮かべながら、恥ずかしそうにスカートを抑える千歳が可愛くて仕方がなく)
(ピンクのパンティが隠すお尻はぷにっと柔らかそうで)
えへへ〜…だってちぃちゃん可愛いだもん。
パンツ見たくなるのは当たり前でしょ〜?
(可愛いのが悪い!なんて言いながら、二人は駅へと向かうが……)

はぁ…はぁ…はぁ〜〜…。
(駆け込んで電車に乗り込み、ほっと息をつきながら奏は微笑む)
だって、お買い物が少しでもいっぱいできた方がいいでしょ?
(息を切らしている千歳の背中をよしよしと撫でながら、二人は車両の奥へと意図的に誘導されたようだ)
(その事には二人とも気づいておらず、後ろに立っている怪しい男の存在にも気づかないままお喋りをしている)
どこのお店にいこっかぁ…どこがいいかなぁ…?
(千歳にそう話しかけながら、奏は自分のお尻に手が這う感覚に気づく)
(それは千歳にも同じで、お尻にそっと手が触れ、それがお尻を撫で回している……)
……だ、大丈夫?ちぃちゃん…。
(ほんのりと顔を赤くしながら、奏は知らないふりをして会話を続けようとするが)
(這い回る手はよりエスカレートして、千歳のお尻の肉をぎゅっと掴み、柔らかさを確かめるように揉んでいる)


【じゃあ、一緒に痴漢されちゃお〜〜!】
【あ、あとボクもかなちゃんとか、良い感じで呼んで貰えたら嬉しい!】

【明後日の19時…たぶん大丈夫だったと思う!】
【火曜日の19時、ここに来るね!】