ちぃちゃんだって可愛いし、痴漢されてたじゃん…!
…ボク、ちぃちゃんが一番可愛いって思ってるし…。
(むぅ〜っと頬を膨らませ、千歳のお尻が知らない人に触られたと思うと嫉妬してしまう)
(自分だけの特権だったのに、と言いたそうにベンチで隣に座り)
(二人で気持ちが落ち着くまでゆっくりと休憩をして…)
ちぃちゃんもお揃いにしようよぉ!
ボク、白で…ちぃちゃん水色とか、水玉とかも可愛いよ!
一緒の白にしてもいいし…パレオの色だけ変えてみたりとか…!!
(どうやら奏はお揃いの水着を着たいと思っているようで)
あ、そうだ!
(良い事を思いついたように千歳の手を掴むと、そのまま更衣室へと向かい)
これ、着替えてみて?
(そういって千歳を更衣室に押し込むと、パレオも一緒に渡しておく)
(赤色と青色の花柄のパレオ、どちらでも気に入った方を選んでもらえたら奏は色違いを買うつもりのようだ…)
ちゃんと着替えてる?
(カーテンをしめて少しもしないうちにカーテンを開けて覗き)
(千歳の着替え途中を覗いてみようと思っているようだ…)
(千歳のおちんちんかお尻のでも見れたらいいなぁ…という邪念も抱きつつ…)