>>392
(クルーザーは個人の物としては思ったよりも大きく、船内に部屋もあるものだった)
(まさかそんなクルーザーに乗せてもらえるとは思っておらず、驚きながらも喜んで船に乗り込む)
(船に乗り込む時には既に警戒心は解けており、奏は嬉しそうに千歳の手を引いている)
(男の子である自分たちが襲われる心配などしておらず、襲うという発想そのものがないようだ)
(クルーザーが港から出発すると、少しずつ陸から離れていく様子をデッキから眺め)
うわ〜〜〜!風もすっごく気持ちいい!
海もすっごく綺麗だよ、ほらお魚も見える!
(手すりに身を乗り出して、二人で海の中を覗き込む)
(綺麗な魚たちが海中に居る様子がぼんやりと見え、新しい発見を二人で報告し合い…)

(その様子を少し離れた位置から男達は眺めていた)
(クルーザーで待っていた2人の男を含め、男は4人いて千歳と奏を快く迎え入れるとクルーザーは出発した)
(海を覗き込む二人、その二人の突き出される尻、そして股間のふくらみは後ろから見れば丸見えであり)
(はしゃいでいる二人に気づかれないように、男たちは二人の写真を撮影し)
(レーザーポインターでアナルの位置やおちんちんのふくらみを指し示す様子を盗撮しているようだ)


【17時まで、ボクも大丈夫だよ!】
【17時まであそぼーー!】