「効いてきたかな?ちぃちゃんだっけ?媚薬をたっぷり混ぜておいたからね」
「だから安心して身を任せると良いから、大丈夫…わるいようにしないよ」
(逃げようとする千歳の手を掴み、男は大丈夫だと何度も話しかけながらお尻を鷲掴みにし)
(そのまま千歳を船のデッキへと連れて行くと、手すりに両手をつかせ)
(アナルを水着越しにぐりぐりと弄った後は手がゆっくりとおちんちんのふくらみを包み)
「今頃かなちゃんも、気持ちよくなってる頃だからね」
(おちんちんを手のひらで包み込み、優しくそこを揉み、時折ぎゅうっと強く掴んで媚薬が完全に吸収されるまで待っているようだ)
(おちんちんを撫で回され、包まれ、揉まれ…尻肉を撫でられアナルを穿られ、時間をかけてじっくりと千歳に快感を教える)
(そんな時間が少し流れた頃、バタバタと船内があわただしく動いたかと思うと…)
ちぃちゃん!!
(ドアが開いて奏が飛び出してくる)
(その姿は全裸で、千歳の姿を見て安心した表情を浮かべてすぐに走り出そうとするが…)
あぐっ!
(男たちに捕まり、脇に抱えられるように再び船内へと連れ戻され)
(開いた扉の奥からは、奏の男の子な声とは違う、甲高い喘ぐ声がいくつも響いて聞こえてくる)
(パンパンと何かをぶつける音も聞こえてきて、部屋の中で何が起きているのかは千歳からは見えないが…)
「心配しなくても、次はちぃちゃん、君の番だから……ね?」
(ずぶ…とお尻の穴に深く指が突き刺さり、千歳のアナルを激しくかき回す)
(千歳の意識が媚薬によって飲み込まれてしまうまで、時間をかけてたっぷりと)
(その間も、奏は船内で酷い事にあっているようでもあった…)
【ちぃちゃんのお返事もらったら、場面は変わってすべてが終わった所にするよ!】
【宿で休みながら、思い出話をする感じで!】