>>397
(力なく身じろぎする千歳に、男の人が話しかけてくる)
び、やく…?
(媚薬の意味が分からない千歳は、朦朧とした頭で呟く)
(手を掴まれて逃げることもできずに、千歳は男にお尻を揉まれ始めた)
ふあっ…あっ…や、だ…ぁ
(ふらふらと立ち上がろうとすると、男の人は千歳をそのまま立ち上がらせて、デッキの手すりを握らせる)
(そして食い込んだビキニショーツのお尻の部分から、千歳のお尻の穴をぐりぐりと弄ってくる)
ふ、ぁっ…あっ…らめ、らめっ…それ、あっ…!
(時間が経つうちに、どんどんと頭の中が霧がかるようにぼんやりとしてくる)
(そして触られているお尻が、今まで感じたことのない刺激を伝えてくる)
ひゃ、ぁあっ!
(男の人の手が股間を優しく揉むと、千歳は身体を震わせて、今まで出したことのない声を上げた)

(男の人の手が、千歳の身体に変化を与えてくる)
(おちんちんが揉まれるたびに、そこから頭に何度も電気のような痺れが襲ってくる)
(水着の中で小さなおちんちんが、初めての刺激に敏感に反応している)
(男の人の愛撫に千歳が息を乱し始めた時、突然奏が入っていった扉がバタンと開く)
(そして声のした方を見ると、そこにはあられもない姿になった奏がいた)
ふあっ…かな、ひゃ…
(とろんとした瞳で奏を見る千歳)
(その目の前で奏は再び室内に押し込まれて…)
(あとは奏の声とは思えない、甲高く喘ぐ声だけが聞こえてきた)
…かな、ひゃんんっ!?
(ぐり…っと男の人の指がお尻の穴をほじり、根元まで埋まった指をぐちゅぐちゅとかき混ぜ始める)
ひゃんんっ!それ、だめっ!ほ、ひっ!ぁっ!
それ、いじょ、やめっ…へひっ…お、おおおっ…!
(拒絶の言葉はいつのまにか消えて、千歳の意識は媚薬がもたらす快楽に飲む込まれていった)

【うんっ、お話の流れはりょーかいだよっ】
【あともうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】