>>31
(微笑んだ千歳に、アレスも同じように言い返してきた)
そ、そんなこと言われ、ぇひっ…ぁっ…!
(お尻をむにむにと揉まれて、返事を言いきれずに喘ぐ千歳)
(アレスの指はだんだんとお尻の谷間に近づいてくる)
ふあっ…アレス、さん…んうっ…!んぁうっ…!
(アレスに下着越しにお尻の谷間を広げられ、千歳は声を上げながらお尻をぶるっと震わせる)
(そのあともお尻にアレスの視線を感じ、千歳は恥ずかし気にもじもじしてしまう)

(でもアレスは特に何もしないで、谷間から太ももへと手を移動させた)
…はぅ…
(微かに残念そうな視線をアレスに向けて、またマッサージをおとなしく受ける千歳)
……はぁ
(もみほぐされると気持ちいいのか、また小さくため息をつく千歳)
(でも次の瞬間、太ももの付け根に移動したアレスの手が、いきなり股間に突っ込まれてきた)
にゃううっ!
(甲高い声を上げた千歳のお尻がぴょこんと跳ねる)
あっ、あっ、アレス、さんっ…んんっ!
(特訓をねぎらいながら、アレスは千歳のおちんちんをふにふにと揉んでくる)
あっ、あんまり、さわっちゃ…ぁああっ!
(アレスに勃起し始めたおちんちんを愛撫されて、千歳のお尻が何度も跳ねる)

(そうして千歳のおちんちんを愛撫していた、アレスの手がピタリと止まる)
ひゃっ…う…?
(喘ぎ声が止まり、きょとんとしたような表情でちらりとアレスを見る千歳)
あ…う、うん
(終わりといわれて、それでもちらちらとアレスを見る千歳)
(でもアレスの手は、何かを待っているように千歳のおちんちんを撫でてくる)
んっ…ふぁっ…はぁっ…ぁ
(小さく喘ぎながら、ねだるような視線をちらちらと向けていた千歳)
…ア…アレス、さん……して、ほしいの…
(やがて辛抱できなくなったのか、頬を染めながらアレスにねだり始める)
も、もっと…ぁんっ…もっと、アレスさんの、マッサージ…してほしいの…ぉ

【お兄さんお待たせっ】
【23時までよろしくお願いしまーす】