【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 20:45:15.72ID:diM5WQGV
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
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0412高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/27(火) 21:59:42.58ID:gXV3tXIL
【ボクの方も大丈夫】
【じゃあ、もう少しだけ一緒に遊ぼう!】
【ちぃちゃんと遊びたい!】
0413愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 22:08:58.41ID:r2dnVEZj
【もちろんぼくも遊びたい!】
【あと1時間くらいは大丈夫だし、できるかぎりお話しよう?】
0414高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/27(火) 22:50:09.98ID:gXV3tXIL
>>411
ボクも、思い出しちゃった……。
…ボクのお尻の穴、おかしくなっちゃった…。
(写真を見ることで記憶が鮮明になり、ぼんやりとした夢の中だった思い出が現実のものとして現れる)
(もしも写真が無ければ、鮮明に思い出すこともなかったかもしれないのに)
(奏は手を震わせながらゆっくりと千歳の肩に手を置き)
…守れなくて、ごめんね…。
(千歳の事を守ると言っていたのに、それができなかったことに心を痛め)
(自分の身体がおかしくなってしまったことよりも、千歳を巻き込んでしまったことを悔やんでいる…)
(ぎゅっと千歳を抱きしめると、背中をそっと撫でて落ち着かせようとし)
ちぃちゃん…。
(ぎゅっと抱きしめた後、そっと唇を触れさせ…船の上で覚えたキスを千歳に捧げ)

…いっぱいキスされちゃったけど、本当のキスはちぃちゃんのだもん…。
ボクが一番好きなのは、ちぃちゃんだもん…。
(ちゅっちゅっと何度も唇を啄み、千歳に自分がどれだけ千歳とキスがしたかったかを伝える)
(写真の中では、二人とも舌を突き出しながら男たちにディープキスを教え込まれており)
(写真の中には、二人が一緒に舌を指で引っ張られ、奴隷のようにされている写真もあった)
(こんな啄むような可愛らしいキスよりも…もっと大人なキスが頭の中には浮かぶのだが)
(それでも奏は、千歳を怯えさせないようにと優しいキスを繰り返し…)
ちぃちゃん…おちついた…?
(頭をそっと撫でながら、千歳が落ち着くまで抱きしめ、優しくキスを繰り返す)


【ありがとう!こんな感じにしてみたよっ】
0415愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 23:18:27.55ID:r2dnVEZj
>>414
(千歳の言葉を聞いた奏も、同じ体験を思い出していた)
…夢…じゃないんだ、ね…
(できれば夢であってほしかったけど、奏もあの出来事を覚えている)
(なによりも枕もとに散らばった、2人の数々の痴態を写した写真が証明している)
(色々な感情がこみあげてきて、何を言えばいいのかわからない)
…あ…
(震える千歳の肩に手を置いた奏が、守れなかったことを謝ってくる)
…ち、ちがう…かなちゃんは謝んなくても…
(首を振る千歳を、奏がギュッと抱きしめてきた)
(背中を撫でてくれる奏の手から、温かな体温と優しさが伝わってくる)
(目の前に、潤んだ瞳の奏の顔がある)
かな、ちゃ…ん…
(千歳の唇に、そっと奏の唇が触れてきた)

(唇を離した奏が、千歳を見つめながら語りかけてくる)
(奏の言う通り、千歳もクルーザーで数えきれないほど口づけをした)
(深く唇を重ねて、夢中で男の人の舌を舐めて吸った)
ぼくも…好きなのは、かなちゃんだけだよ…ちゅっ…
んっ…今がぼくの…ちゅ…ホントの、ファーストキス、だよ…
(何度も何度も、啄むように奏とキスを交わす)
(それはクルーザーでしたどんなキスよりも子供っぽいキスだった)
(でもそれは、どんな濃厚なキスよりも奏の優しさを伝えてくれるキスだった)
(そのやさしさに応えるように、千歳もそっと奏の身体に手を回してきゅっと抱きしめる)
ちゅ…ちゅっ…ん、かなちゃ…ちゅむ…
(そうして抱きしめあったまま、千歳は奏と気持ちを伝えあう)
(しばらくして、奏が千歳の頭を撫でながら落ち着いたか訊いてきた)
…うん…ありがと…かなちゃん
(落ち着いたという事を伝えるように、千歳は奏に向けてにこっと笑いかける)

【うう、ごめんねかなちゃん】
【また少し眠くなってきちゃったから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0416高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/27(火) 23:27:37.61ID:gXV3tXIL
>>415
(ぎゅっと抱きしめ合いながら、あの時クルーザーに乗らなければと後悔しながらも)
(こうして千歳と触れあっている今、幸せな気持ちになっている)
(それがとても不思議な感覚であり、嫌な思いをしたはずなのに、今はとても幸せだった)
(千歳のぬくもりや唇に触れる度に、自然と嬉しさがこみあげてきて…)

ちぃちゃん、写真の事覚えてた…?
ボク、写真を撮られてたのは全然わかんなくって…。
確か、ちぃちゃんが部屋に連れてこられて…それで圧し掛かられて…
ちぃちゃん、お尻の穴をずぼずぼっていっぱいおちんちんでされてた…
ボクもされてたけど、ちぃちゃんの方がいっぱいされてたと思う
(記憶は確かにあいまいで、それが本当か自分でもわからないけれど)
(千歳は覆いかぶさられてすぐにお尻の穴におちんちんを入れられ、激しく犯されていたのを覚えている)
(千歳を助けに向かうことはできなかったけれど、あの時は抵抗しようとして何度もベッドに押さえつけられたから千歳の事はよく見ていた…)


【うん、わかった…!悩んでて遅くなっちゃってごめんね】
【でもどんなふうにするか決めたから、もう次からは待たせないと思うっ】

【次はいつが、あそべるのかなぁ】
0417愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 23:34:46.35ID:r2dnVEZj
【ううん、気にしないでいいよぉ】
【かなちゃんのおかげで、ぼく楽しくお話しできてるんだから】

【ぼくの予定だけど、いちおう明日も来れるよ】
【でも明日はそんなに時間ないと思う】
【時間的には21時くらいに来れるとおもうけど…かなちゃんは明日は来れそう?】
0418高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 00:02:10.05ID:MICMjwAy
【うん、それじゃあ明日…21時にまたここでお話しよ?】
【ボクも、千歳ちゃんとあえてよかったぁ…!】

【今日はありがとう、おやすみなさい…!】
【また明日も楽しみにしてるねっ】
0419愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 00:10:35.75ID:Rg3ZiKp7
【よかったぁ、明日も会えるんだねっ】
【明日はあんまり時間ないけど、また楽しくお話しようねぇ】

【じゃあ明日の21時くらいに来るからっ】
【かなちゃん、おやすみなさぁいっ】
0421愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 21:09:02.55ID:Rg3ZiKp7
【こんばんわぁ、ちょっと遅れちゃった】
【続き書きながらかなちゃん待とうっと】
0422愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 21:10:10.27ID:Rg3ZiKp7
【あ、かなちゃん来てたぁ】
【こんばんわかなちゃんっ】
【すぐ続き書くからちょっと待っててねぇ】
0423高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 21:24:24.13ID:MICMjwAy
【うん!千歳ちゃんと会いたかった〜〜!】
【今日もよろしくねっ!待ってるね!】
0424愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 21:37:30.35ID:Rg3ZiKp7
>>416
かなちゃん…あったかい
(もしかしたら奏がクルーザーに乗るのを止められたのではないか)
(もっと違う場所で泳いでいれば、男の人に会わなかったのではないか)
(思い出せば出すほど自己嫌悪になりそうな記憶が、奏の肌や唇の温かさで和らいでいく)

(千歳の言葉を聞いて、奏も自分の記憶のことを話してきた)
ぼくも、写真のことは知らなかった…
で、でも…みんなスマホでぼくのこと撮ってたし…
(奏は千歳を抱きしめたまま、自分が見た光景のことを話してくる)
そ、そうなの…かなぁ
(小さく震えながら、千歳も自分の記憶を思い起こしていく)
(ベッドに倒されて、裸になった男の人が上に圧し掛かってきて…)
ぼく…あのジュース飲んでから、頭がぼーっとしたままで…
身体とか熱くなって…そ、その…もう、訳が分かんなくなっちゃって…
それで、ね…お、おしりの穴に…硬くて熱いのがめりめりって入ってきて…すっごく、痛くて…
(その痛みを思い出して、また微かに震える)
でも…それがおさまったら……すごく、気持ちよくなって…嫌なはずなのに…声、出ちゃうの…
それで、かなちゃんの言ってるみたいに…おしり、すごいずぼずぼされて…頭のなか…痺れて…
ぼくの、おちんちんから…白いおしっこ、たくさん出てきた…
(そこまで言ってから、また奏の方を見つめる)
かなちゃん…大丈夫だった?
かなちゃん、なんか抵抗して暴れてたみたいな感じしたし…乱暴なこと、されなかった?
(本当に心配そうに千歳は奏に尋ねる)

【かなちゃんお待たせっ】
【今日も23時までお話しできるから、時間までよろしくねぇ】
0425高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 22:17:32.19ID:MICMjwAy
>>424
ボク?ボク…なんかいっぱいされちゃった…。
何が起きたのか、全然覚えてないけど…えへへ…。
(そう千歳を励ますように笑うものの、何をされたのかは覚えていた)
(大人しくなるまで何度もお尻を叩かれ、お尻の穴を力強く穿られ、喉の奥まで犯されて)
(必死に千歳を助けようともがいたけれど、結局途中で力尽きてされるがまま犯されてしまったが…)

ねぇちぃちゃん…ボク…。
(ぎゅっと抱きしめたまま、千歳の瞳を見つめるとそっと背中に回した手をお尻に這わせ)
(ゆっくりと撫でるようにしながら、千歳のお尻の柔らかさを感じ取る)
ボク、ちぃちゃんに同じことしたいって言ったら…ちぃちゃん嫌いになる…?
ボクのこと…。
(恐る恐る尋ねると、千歳にあの出来事と同じことをしたいと…お尻の穴におちんちんを入れたいと…)
(そう思ってしまっている事を、包み隠さず話、千歳の顔を見る)
ここに…ボクの入れたい…。
(千歳のお尻の谷間を撫で、お尻の穴あたりをぐっと指で押してみて)


【うん!よろしくね!っていっても次で凍結かなっ】
0426愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 22:47:31.13ID:Rg3ZiKp7
>>425
そ…そうなんだ…
でも、でもあんなこと、覚えてない方がきっと幸せだよ
(奏の寂しげな笑顔に、同じような笑顔で答える千歳)
(千歳は犯されながら、奏の犯されている様子をぼんやりとみていた)
(そのおぼろげな記憶の中で、楓は複数の男の人たちにお尻の穴も口も犯されていた)
(奏が覚えていないのなら、千歳ができるのはそれを思い出させないように接してあげること)
(奏をきゅっと抱きしめながら、千歳は心の中でそう決めた)

(千歳の心身が落ち着いてきたころ、奏が囁くように話しかけてきた)
ん…かなちゃん、なに?
(奏の瞳を見返すように見つめる千歳)
(見つめあったまま、奏は千歳への思いを語りかけてくる)
かな…ちゃん…
(少し驚いたように奏の思いを聞く)
(奏はあの時男の人にされていたように、千歳のお尻の穴におちんちんを入れたいと伝えてきた)
(一瞬だけ、千歳の脳裏にあの時の光景が浮かぶ)
ぼ、ぼく…あ…
(迷うような口調の千歳のお尻に、奏の手がそっと当てられてその谷間を撫でてくる)
あ、んっ…か、な…ちゃん、んっ…
(奏の指が吸い込まれるように千歳のお尻の穴を探り当てて、そこを指先で押してくる)
あ、あっ…そこ、そんな、押しちゃ…ぁあっ…!
(小さく喘ぎながら千歳はふと気づく)
(男の人にもお尻の穴を指でたくさん穿られたけど、快感の中でも心の片隅に嫌悪感が必ずあった)
(でも、今奏に同じことをされても、欠片も嫌悪感は感じない)
(感じるのは気持ちよさと、目の前のかけがえのない人への好きという溢れるような想い)
…うん…いいよ…
(不安そうな奏を少しでも和らげようと、千歳は精一杯の笑顔を見せる)
かなちゃんなら…かなちゃんのおちんちんなら…いくらでも、ぼくに挿れても…いいよ

【そうだね、もう23時だしこれで凍結かな】
【じゃあ次のぼくの予定だけど、たぶん明後日の夜に来れると思う】
【時間はまた19時くらいだけど、かなちゃんは明後日は大丈夫?】
0427高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 23:07:04.31ID:MICMjwAy
【じゃあ明後日!明後日の19時くらいから遊ぼう!】
【19時にたぶん来れると思うから、その時間からでっ!】
0428愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 23:14:14.58ID:Rg3ZiKp7
【うん、じゃあ明後日の19時にまた会おうね】
【今日よりもたくさんお話しできるし、かなちゃんとエッチするの今から楽しみっ】

【それじゃあ、もう時間すぎたからぼくはこれで落ちるね】
【かなちゃん、おやすみなさぁい】
0429高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 23:17:16.73ID:MICMjwAy
【おやすみなさい!ちぃちゃん!】
【今日もとってもえっちで可愛かった!】
0432高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 19:05:41.66ID:LIfDMlPD
【おかえり!今日もよろしくね〜!】
【さっそくお返事するね!】
0433高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 19:16:36.18ID:LIfDMlPD
>>426
…ちぃちゃん、えへへ…♪
ボク、ちぃちゃんとずっとこうしたかった。
でも、よくわからなかったから…今はもう、わかるけど…。
(今まで千歳ともっともっと深い関係に、恋人と呼ばれるような関係になりたかった)
(けれどその方法がわからず、友達や親友と何が違うのかと考えていたが)
(今ではそうじゃない、恋人だからできることが…そうならないとできない事が…わかる)
(知らない人たちにたっぷりと教え込まれた事を思い出すように、奏は千歳のお尻をぐにっと強く揉む)
本当にいいの…?ちぃちゃんのお尻の穴…に…。
ボク、初めてだけど…あ…でもいっぱいごしごしはされちゃったけど。
(照れながら笑う奏は、二人一緒に男たちの前でおちんちんを扱かれた事を思い出した)

「奏ちゃん、お前がイったら千歳ちゃんのお尻の穴を犯すからな?頑張って我慢するんだぞ」
「千歳ちゃんも同じだ、お前がイったら奏ちゃんのお尻の穴を犯す。わかったな?二人とも」
(男がルールの説明をし、そして二人のおちんちんは指で扱かれる)
(最初にイってしまったのは奏で、千歳が四つん這いで犯されながらおちんちんを扱かれ、イってしまう)
(すると今度は奏が犯され……その繰り返しが男たちが飽きるまで続けられた)
(最後には小さいオナホまで使い、徹底的に絞り出され、精液をすべて絞って女の子にしてやると)
(男たちは二人のペニスを扱き、犯すのを繰り返して……)

……ボク、ちぃちゃんのこと気持ちよくしてあげる。
(そういって片手はお尻の穴をぐりぐりと押し込み、もう片手は千歳のおちんちんをそっと触ると)
(優しくこする様にして、千歳を責めようとしている)


【ちぃちゃん今夜もよろしくね!】
0434愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 19:51:50.98ID:sZLPwCYo
>>433
(千歳を抱きしめながら、奏が話しかけてくる)
…今ならぼく、かなちゃんの気持ち、わかるの…
好きな人とこうしたいって…
(欲情という言葉は知らないけど、男の人たちに開発された千歳の身体が奏を求めているのはわかる)
(だから千歳の言葉は、自分の欲求に素直に出てきたものだった)
(そこで奏が確かめるようにもう一度聞いてきた)
(千歳も確認するように、もう一度頷く)
うん…かなちゃんなら…ぼく大丈夫だよぉ
それに、ぼくもたくさんずぼずぼされちゃったから…えと…慣れちゃってるし…ね?
(男の人たちに犯され続けて、千歳の身体には嫌悪感以上に快感が刻まれている)
(奏の見ている前で犯されたことをぼんやりと思い出す)

(おちんちんを擦られながらお尻の穴を貫かれて、快楽に耐え切れず嬌声をあげた)
(奏の前で恥ずかしい姿を見られたくないのに、肉棒を捻じ込まれるたびに甘い声が上がるのを抑えられない)
(お尻の穴から電気のような痺れがおちんちんを刺激して、殆ど耐えられないままに射精してしまった)
(すると男の人は、射精してしまった千歳をからかいながら、今度は奏を犯し始める)
(大切な友達のお尻の穴に太い肉棒が出し入れされるのを、無理やり見つめさせられる)
(女の子のように喘ぐ奏の姿に、射精したばかりのおちんちんがまた硬くなってくる)
(やがて奏が耐え切れずに射精すると、男の人はまた千歳を犯し始める)
(延々と犯され続けていく中で、千歳の身体に肉棒の快感が嫌でも刻み込まれていく)

(奏の言葉にはっと我に返る千歳)
…あ…うん…かな、ちゃん…いいよ、うんんっ!
(千歳が返事を終える前に、奏が指をお尻の穴に押し込んできた)
ふぁあっ!かな、ちゃんんっ!は、ぁっ…あっ、んんんっ!
(同時におちんちんも擦られて、千歳は前と後からの刺激に身体を震わせる)

【うんっ、今日も23時までおねがいしまぁす】
0435高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 20:12:50.90ID:LIfDMlPD
>>434
よかった…そう、言ってもらえて。
すごく不安だったんだ…ボクだけ、こんな気持ちなのかもって…。
(犯された経験から、好きな人にその経験をもとに犯したくなったなんて、きっと変に思われる)
(そう思っていたのに、千歳がうなずくのを見ると嬉しくてぎゅうっともう一度抱き着き)
ちぃちゃん、だいすきっ!
(奏はそういって千歳を押し倒し、千歳の布団の上でぎゅっと抱き着いたまましばらく喜びに浸り)

…ボクのおちんちん、あの人たちのより小さいけど…。
(奏は少し不安そうに、そして恥ずかしそうに自分の服を脱ぎ始めると千歳の前で裸になってみせる)
(ふっくらとした身体、お尻には叩かれた手のひらの真っ赤な痕が残っており)
(おちんちんは、むくっと膨らんだまま皮がにゅるんと剥けて…)
あの時、剥かれちゃって…おっきくなるとこんな風になるようになっちゃった…
(千歳に自分の身体の事を説明するのは恥ずかしいけれど、今から千歳とエッチをする)
(そう思うとドキドキして、大きくなったおちんちんを千歳にもっと見せたいと思ってしまう)
(これがお尻の穴に、今からいっぱい入ることになるんだと…)

…ちぃちゃんも、脱いで…?
ボクに見えるように、脱いでね?それでえっと…。
お、おしりのあな…みせて…?
(もじもじしながら千歳に目の前で服を脱ぎ、お尻の穴も全て見せてほしいとお願いし)


【やったー!23時まで!】
0436愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 20:53:26.31ID:sZLPwCYo
>>435
(千歳の言葉を聞いて、奏が不安だった心の内を話してくる)
(あんなに嫌な思いをした行為を自分でしようと言うのだから、当然と言えば当然かもしれない)
かなちゃん…そんなこと、ないよ
(でも嫌な思いは、あくまでも見知らぬ男の人に無理やり犯されたから)
(一番好きな奏なら、そんな思いは欠片も浮かんでこない)
かなちゃんなら…わわっ!
(喜んだ奏に抱きつくように押し倒される千歳)
ぼくも…かなちゃん大好きだよぉ
(千歳は思いを口にしながら、奏に抱きつき返した)

(抱きつきながら、奏が自分の身体のことを話す)
(気にしないというふうに首を振る千歳)
(すると奏は、するすると自分の服を脱ぎ始める)
(肉感のある身体つきは、千歳よりも女の子らしいスタイルに見える)
(その股間におちんちんが生えている様子は、まるでフタナリの女の子のよう)
(勃起したおちんちんの先は皮がむけて、クルーザーで見た男の人の肉棒に似ている感じがする)
ぼく、そんなの気にしないよ…?
どんなふうになってても、大好きなかなちゃんのおちんちんだもん
(恥ずかし気におちんちんのことを話す奏に、小さく微笑む千歳)

(服を脱ぎ終わった奏が、千歳にも服を脱ぐよう話してくる)
あ…そ、そうだね
(ちょっとだけ迷うような表情を見せて、でも千歳も自分の服に手をかける)
(服を脱ぐと、奏とは違うほっそりとした身体が露わになる)
(女の子っぽさはあまりないけど、力いっぱい抱いたら折れてしまいそうな身体)
(奏のような叩かれた痕はあまりないけど、ひざやひじに擦ったような痣が残っている)
あ、あんまり見たら…恥ずかしいよぉ
(生まれたままの姿を見せるのは初めてで、顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
…え、えと…おしり…だよ、ね…?
(もじもじとしながら四つん這いになり、奏の方にお尻を向ける)
(朝までは綺麗であっただろうその窄まりは、何人もの男の人に犯されて赤くなっていた)
(あまりに激しく挿入されて擦り傷もできていたけど、もう血は止まっている)
ぼ…ぼくのおしり…おとこのひとにたくさんずぼずぼされて…汚されちゃったけど…
(千歳も自分の中の不安を口にする)
かなちゃん…それでも…ぼくを、抱いてくれる…?
0437高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 21:27:12.88ID:LIfDMlPD
>>436
ちぃちゃんの裸、すっごく綺麗…可愛い…えへへ。
(千歳の細い体をじっと見つめ、可愛らしいおちんちんや胸、お腹と視線を何度も行き来させ)
(そしてお尻を見ると、今すぐに飛びつきたくなる衝動を抑えつつ)
ちぃちゃんのお尻の穴、真っ赤になっちゃってる…。
(四つん這いになって突き出されたそこを食い入るように見ると、両手で千歳の尻肉を左右に広げ)
ちぃちゃんが痛くないなら、したい…けど…。
(痛そうな赤くなったお尻の穴を見ると、自分が入れてしまっていいのか悩み)
(お尻の穴にちゅっとキスをし、そのまま舌でぺろぺろとお尻の穴を舐め始める)
ちぃちゃん、痛い…?
(千歳が痛くないようにしたくて、舐めるのが沁みたりしないかと尋ねつつ)
(舌先をくにくにとお尻の穴に押し付けて、指を穴にゆっくりと押し込み…中をぐりぐりと手首を捻るようにかき回す)

ボク、ちぃちゃんがこうやってお尻の穴弄られてるのずっと見てたよ…。
ボクがお尻の穴、ずぼずぼされてる時、ちぃちゃんこうやってぐりぐりってされてて…。
……。
(奏はそこで言葉に詰まると、千歳のお尻の穴により深く指を押し込み)
…ちぃちゃん、あの時うんちをさせられてたよね…?
いっぱい出てくるの、ずっと見てたもん…。
(指をぐりぐりとえぐった後、ゆっくりと指を引き抜いて)
…あれ、気持ちよかった…?
(千歳のお尻の穴をつんつんと指で触りながら、千歳へ恥ずかしい質問を投げかける)
0438愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 21:58:11.98ID:sZLPwCYo
>>437
(全裸の千歳の身体を奏がほめてくれる)
あ…ありがとう
(奏に褒められたのがうれしくて、赤い顔がさらに赤くなる)
(でも四つん這いになった千歳のお尻を見て、少し声のトーンが落ちた)
(奏に言われて、千歳も改めてひどい事をされたのだとわかった)
(でも奏との行為に興奮しているからか、おしりに痛みとかはない)
(むしろ奏を求めるかのように、身体が熱くなってくるのを感じていた)
うん、ぼくもう痛くないよ
…だから、かなちゃんに…し、してほしい…ひゃうっ!?
(おしりのあなにキスされて、思わず声を上げてしまう千歳)
はぁ…あ…かなちゃん…いたく、ないから…だいじょうぶ、だよぉ
(キスされた時、おしりの穴がびりりっと痺れるように気持ちよかった)
(その言葉に応えるように、今度は指をそっとおしりの穴に押し込んできた)
きゃ、うっ…かなちゃ…あっ、んんっ!
ゆびっ…かなちゃん、ゆび、ぃいっ!きもちいい、よぉっ…!
(クルーザーで男の人たちにされた時より、奏の指でされるのは全然気持ちがいい)
んぁっ…んぁあっ!も、と…もっと…ゆび、ぐりぐり、して、ぇ…
(奏の指だけで、千歳は顔を蕩けさせ始めている)

(奏は千歳のお尻を指で穿りながら話しかけてくる)
ふぁひっ!んんっ!
そ、なの、ぉっ…ぼく、ぼく、こ、やって…ぐりぐり、ぃっ…されて、ひんんっ!
(なおも指をぐりぐりさせながら、奏はクルーザーの中の出来事を話す)
(すると、千歳の肩がびくりと小さく震えた)
…み…見てた…の?
(小さい声で答えながら、千歳が恐る恐る奏を見る)
(お尻の穴から指を抜いて、奏がさらに話してきた)
(みるみるうちに真っ赤になって、千歳の視線が泳ぐ)
…お、男の人に、ね…いきなり、おしりに…何か液体入れられて…
(ぽつりと話す千歳)
そしたら、おなかの中…とっても苦しくなって…男の人たち…面白そうに笑って…
そ、れで…ぼく、がまんできなくて…
(真っ赤になって話す千歳だけど、その瞳には何か別の光が宿っている)
いちど我慢できなくなると…もう止まんなくて…
で、でも…ね…でも…死んじゃいたいくらい恥ずかしいのに…ぼく、ぼく…
うんちしながら…おちんちん、硬くなってた…
(死にたくなるほどの羞恥心の中に、千歳はそれでしか味わえない快感も感じていた)
0439高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 22:22:20.10ID:LIfDMlPD
>>438
ちぃちゃんの恥ずかしい所、ボクちゃんと見てたよ…。
お尻の穴、ズボズボされながらだったけど、でも見てた…。
あれ、見てたら…変な感じになって…。
(少しずつ声が小さく、恥ずかしくてなかなか言い出せないように口籠る)
(なにせ、うんちを恥ずかしそうにしている千歳を見て…興奮してしまったのは事実で…)
(千歳もおちんちんがおっきくなってしまったと聞くと、驚いた様子で目を丸くするが)
ボク、ちぃちゃんのうんち見て…ボクもおちんちんおっきくなっちゃってた…。
ううん、びゅーってえっちなお汁が出て…。
ちぃちゃん覚えてないかもしれないけど…ボク、連れていかれて、それで。
ちぃちゃんのうんちに、お汁いっぱいかけさせられたの…写真も、残ってたよ。
(ばらまかれている写真の中に、確かにそれはあった)
(お尻の穴から排泄する千歳、お尻の穴を犯されながらおちんちんを扱かれ排泄したうんちに精液をかける奏の写真)
(二人の性癖を無茶苦茶にしてしまったその行為は、しっかりと二人に異常性癖を植え付けているようで)
だからボク、ちぃちゃんのうんちの穴だって思うと…すごくドキドキして…それで…。

ちぃちゃんを、滅茶苦茶にしたい…めちゃくちゃに…したいっ!!
(言いながらおちんちんをお尻の穴に押し付けると、一気に挿入する)
(ずぶっと力強く腸内に潜り込んだそれは、千歳の腸内の奥へと進もうと腰をぐりぐりとお尻に押し付け)
…ちぃちゃん…ちぃちゃんが大好きなのに…なんでめちゃくちゃにしたいんだろ…。
なんで、ぐす…ちぃちゃんを…ちぃちゃんをボクだけのものにしたい…!!
(腰を必死にぶつけ、パン!パン!と肉のぶつかる音が部屋に響きはじめる)
0440愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 23:01:11.81ID:sZLPwCYo
>>439
(千歳の痴態を奏も見ていたらしい)
(普通ならそんな姿を見られたら、隠れたくなるくらい恥ずかしくなるだろう)
はぁ…はぁ…
(でも千歳は、奏の話を聞いて息を荒くしていた)
(大好きな人に自分の1番汚い姿を見られたのが、恥ずかしいはずなのに興奮していた)
(千歳の排泄したうんちに射精させられて、それで興奮してしまった奏)
かなちゃんが…ぼくの、うんちに…?
(奏が示した写真には、千歳のうんちに射精させられる奏の写真があった)
(そしてもちろん、恍惚の表情でうんちをする千歳の姿の写真も)
ぼくの…しゃしん…
(自分がうんちをする写真を見て、胸がどきどきしてくるのを感じる)
(こんなふうに汚されて、うんちをする姿に興奮して、またその欲望が沸き上がってくる)

(すると先に我慢しきれなくなったのか、奏が千歳に抱きついて腰を密着させてきた)
んあっ…かなちゃ…あっ…
(奏の勃起したおちんちんが、計ったように千歳のお尻の穴に当てられている)
あっ…くぅ、うんんんっ…ふぁあああぁあっ!
(部屋の中に千歳の甘い悲鳴が響く)
(奏が腰を突き出して、おちんちんが千歳のお尻の穴を貫いていく)
(そして半分泣きながら、夢中で千歳のお尻の穴を犯し始めた)
ふぁっ、ああっ!かなちゃんっ!おちんちんっ、はいってる、よぉっ!
ああっ!んぁあっ!かなちゃんっ!かなちゃんっ!んんっ!
(千歳の身体も即座に応え、おちんちんがピンと勃起している)
(そして奏の言葉に、男の人たちに植え付けられたモノが激しく反応する)
ひ、ぁっ…んぁっ…い、いいよぉっ…ぼく、ぼくぅ…!
かなちゃ、んんっ…かなちゃんに、なら、ぁっ…めちゃくちゃ、されて、いいっ…いいのぉっ…!
(奏が腰を振るたびに、千歳の幼さを残した身体が快楽に震える)
(あのクルーザーの中で千歳の心は、決して戻れない方に曲がってしまっていた)

【ちょっと時間すぎちゃったけど、これで凍結でおねがいしまぁす】
【それでぼくの予定だけど、たぶん明日の20時くらいから時間できると思うの】
【かなちゃんは明日の20時くらいから空いてそう?】
0441高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 23:02:25.93ID:LIfDMlPD
【うん!20時から大丈夫だよ!】
【土曜日の20時から、あそぼ〜〜〜!】

【今日も可愛いちぃちゃんをいっぱいありがとう!】
【また明日もよろしくね!ゆっくり休んでねっ!おやすみ〜〜!】
0442愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 23:12:13.11ID:sZLPwCYo
【じゃあ明日の20時からまたお遊ぼうねぇ】

【かなちゃんこそとっても可愛くて、ぼくお話してて楽しかったよぉ】
【また明日のお話も楽しみにしてるねっ】
【じゃあおやすみ、かなちゃん♪】
0445高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 20:06:39.64ID:GN7K+vp9
【うん!お返事するからちょっとだけ待っててっ!】
0446高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 20:23:11.07ID:GN7K+vp9
>>440
ちぃちゃん…好き…すきぃ…!!
(好きという思いを爆発させて、お尻の穴に入ったおちんちんを一生懸命前後に揺らす)
(千歳のものよりは大きく、けれど大人の物よりはちょっと小さい)
(クルーザーの中で犯した男のペニスよりも、満足させられないかもしれないが…)
…ちぃちゃん…!
(後ろから千歳の上にのしかかり、両肩を布団に押し付ける格好でお尻を高くあげさせると)
(力いっぱい腰を振り下ろして何度も何度もお尻の穴を貫く)
ちぃちゃんをボクの女の子にする…。
ボクだけの、女の子にする…!!
ちぃちゃん、女の子になれ…!なれっ!
(命令するように頭の上で呼びかけ、女の子になると宣言するまで責め続ける)
(パンパンと勢いよく腰をぶつけながら、ドクンと登ってくる快感があり…)

あ、あ〜〜〜〜っ!!
(そのまま千歳に圧し掛かる形で精液を一気に放ち、腸内を真っ白に染め上げる)
(熱い精液はどろどろに腸内を埋め尽くし、精液を飲み込ませ…)
ちぃちゃん…次はちぃちゃんの顔…見ながらしたい…


【できたっ!今日もよろしくねっ!】
0447愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/31(土) 20:47:23.06ID:RgbGzXVD
>>446
んっ、んっ…んんうっ!
(奏の腰が打ちつけられるたびに、千歳のお尻がプルンと震える)
はぁっ!ぁあっ!かな、ちゃっ…ぼくも、す、きっ…だよぉっ
(奏のおちんちんは、千歳よりは大きいけど男の人たちに比べれば小さい)
(あの腸が押し広げられ、奥底まで叩きつけられるような凶暴さはない)
ふぁっ、んぁっ、あっ…すき、すきぃっ!かなちゃんっ!かなちゃんんっ!
(でも奏の程よい大きさのおちんちんの方が、男の人たちに傷つけられたお尻の穴を優しく貫いてくれる)
(千歳は痛みを感じることもなく、ただ好きな人との行為にのめり込むことができた)
(そうしているうちにも、奏は後ろから圧し掛かるように千歳を布団に押し付けて腰を振ってくる)
(千歳のお尻におちんちんを何度も何度も出し入れしながら、うわごとのように女の子になれと言っている)
くうんっ!んんっ!はぁ、んんっ!
(千歳は奏のおちんちんに揺さぶられながら、何度も頷いた)
し、して、ぇっ…ぼくを、かなちゃんのっ…女の子に、して、ぇえっ!
(男の人たちに犯されて、女の子になる下地は出来上がっていた)
(そして好きな人と繋がったことで、身体も心も女の子へと変貌していく)

(千歳がその宣言をした直後、お尻の中で奏のおちんちんが膨らんだような気がした)
ふ、ぁっ…あああっ!?
(おちんちんの膨張を直腸で敏感に感じ取り、千歳の背中が反った)
(そして直腸内に、熱くてどろどろとした精液が一気に吐き出されてくる)
あ、あっ…ああっ…あっついの……出て、る、ぅ…!
(直腸を埋め尽くしていく精液の熱さに、千歳はぶるぶると身体を震わせた)
(千歳の腸内を白く染めて、しばらく痙攣していた奏が話しかけてくる)
はぁっ…はぁっ…うん…ぼくも…かなちゃんのかお…見たい、よぉ…
(少し息を乱しながら、千歳は奏の言葉に頷いた)

【うん、昨日と同じ23時までだけどよろしくねっ】
0448高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 21:30:02.79ID:GN7K+vp9
>>447
(千歳の肛門がきゅうっとペニスを締め付け、絞る様に締め付けてくる)
(それが今までならきっと痛いくらいに思えたのかもしれないが)
(クルーザーでたっぷりと扱かれ、オナホまで使って搾り取られたせいで)
(入れるという行為に慣れてしまってもいて、今の奏にはそれが気持ちよく感じていた)
(激しく、より激しく腰を打ち付け、腸内の奥へと精液を注ぐ)
(まるで子供を残そうとするかのように、クルーザーの中でされたのと同じように…)
(大量に放った精液を千歳にしっかり飲ませ…)

(ころんと千歳を仰向けに転がすと、見上げる千歳に覆いかぶさり)
(唇を重ねると口内へと舌を押し込む)
(船の中でたっぷりと教え込まれたディープキスを千歳に披露するように)
(千歳にもディープキスをするように誘い、舌を転がして吸い上げ、唾液を啜る…)
…ちぃちゃん…じゃあちぃちゃんは今日からボクの彼女ね…?
えへへ…♪ちぃちゃん大好き…っ
(嬉しそうにぎゅうっと千歳を抱きしめながら、おちんちん同士をすりすりとこすりつけ)
(お互いのお腹や股を触れ合わせ、おちんちん同士を圧迫しあって刺激し)
次は、種付けぷれすするね?
わかる?クルーザーで千歳ちゃんいっぱいされてたよね…ズンズンって上からするの
(奏は次にすることを千歳に宣言し、どんなことをされるのかを想像させようと)
ちぃちゃんに、いっぱいしちゃうから…


【うん、23時まであそぼ〜!】
0449愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/31(土) 22:13:28.74ID:RgbGzXVD
>>448
(クルーザーの中で、千歳は男の人たちの肉棒をたくさん突っ込まれた)
(そしてお尻の穴で快楽を覚えるまで、身体に肉棒の味を刻み込まれた)
(忘れたくなるような思い出だけど、今はそれが奏を受け入れる糧になっている)
(射精された快感で、奏のおちんちんから精液を搾り取るかのようにお尻の穴がきゅっと締まる)
(奏も千歳のお尻の締まりに応えるように、腰を押し付けて千歳の腸の奥まで精液を流し込む)
ふあっ…ああっ…すご、ぃっ…おし、おしり、奥…まだ、出て…
(千歳は身体を震わせながら、奏に与えられる精液をお尻の穴で全て飲み込んでいった)

(よほど興奮しているのか、射精したばかりなのに奏のおちんちんは硬いままだ)
(返事を聞いた奏は、千歳を仰向けに転がして覆いかぶさってきた)
(深く唇を重ねて、奏の小さな舌が口の中に潜り込み、千歳を誘うように舌でつついてきた)
あんっ…ん…かな、ちゅむ…ちゅっ、ちゅっ…んぅ…
(千歳も奏の唇に自分の唇を押し付け、舌を奏の口の中に入れていく)
(そしてクルーザーでされたのと同じように自分の舌を絡めていく)
(深く唇を押し付けあって、お互いの舌の唾液を吸いあってから唇を離す)
ふぁ…はぁ…
(熱い息を吐く千歳に、奏が嬉しそうに話しかけてくる)
(それを聞いた千歳の頬がまた真っ赤になり、視線が恥ずかしそうに泳ぐ)
う…うんっ…
ぼくも…かなちゃん大好きっ…!
(恥ずかしくてもそれだけははっきりと言葉にして、奏に応えるように抱きしめていく)
(そうして少しの間お互いのおちんちんを触れ合って擦りあっていた)

(お互いの息が整ったころ、奏が改めるように話しかけてきた)
た…たねつけ、ぷれす?
(小首を傾げる千歳に、奏がクルーザーでのことを説明する)
あ…
(言われて千歳も、クルーザーでのことを思い出して頬を染める)
(あの時は大きな男の人に圧し掛かられて、大きな肉棒を根元まで上から押しこまれて苦しさと快感で訳が分かんなくなった)
(あれを奏にしてもらえる)
う…うん…かなちゃんなら、いっぱいして…いいよ…?
(奏に与えられる快感への期待で、千歳は声を上ずらせながら返事をする)

【次のレスで凍結になりそう?】
0450高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 22:38:47.49ID:GN7K+vp9
>>449
ほんと…?ボク、ちぃちゃんに…。
(種付けプレス、クルーザーの中で自分も散々やられた行為だった)
(上からズンズンと突き下ろされて、抵抗することも許されない)
(お尻の穴を激しくかき回し腸内を抉り、女の子に変わるまで何度も何度もされてしまった…)
(最後には腸内がいっぱいになるまで注ぎ込まれ、二人そろって男たちの前で精液を排泄させられた…)
(それを思い出しながら、千歳の両脚を持ち上げ、頭を挟むように千歳の両脚を持っていく)
(お尻の穴もおちんちんも丸見えにする恰好、それを見ながら笑みを浮かべ…)
ちぃちゃんのお尻の穴…いっぱいズボズボする…よ?
(お尻の穴にぴったりとおちんちんの先っぽを押し付け)
(今にも入りそうな状態なのを千歳にしっかり見せつけるようにしたまま…)
…いい…?ダメって言っても…しちゃうよ…?

【うん、これで凍結にしよっか!】
【次はいつにする?】
0451愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/31(土) 22:47:49.83ID:RgbGzXVD
【うん、凍結ありがとね】
【ぼく次は明後日に来れるよ】
【時間は今日と同じ20時くらいだと思うけど、かなちゃんは明後日はどぉ?】
0452高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 23:03:59.70ID:GN7K+vp9
【明後日!月曜日だね、月曜日大丈夫だと思う!】
【それじゃあ…月曜日の20時に遊ぼ!】
0453愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/31(土) 23:13:09.35ID:RgbGzXVD
【じゃあ明後日の20時にまた遊ぼうねぇ】
【かなちゃんとのエッチがだんだん濃厚になってきて、明後日のお話が今から楽しみだよっ】
【また今度も愉しくお話しようね】

【じゃあかなちゃん、おやすみなさ〜い】
0455高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 20:19:18.70ID:LR7tS5SO
【遅くなっちゃってごめん〜〜〜!!】
【ちぃちゃんお待たせ〜〜〜〜!!】
0456愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 20:20:42.79ID:qiWHtvKS
【かなちゃんこんばんわぁ】
【今続き書いてるから少しだけ待っててね】
0458愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 20:36:26.96ID:qiWHtvKS
>>450
(千歳の言葉を聞いて、奏は信じられないというように聞き返してきた)
うん…ぼく、いいよ
(千歳ももう一度頷いて奏に自分の意思を伝える)
(クルーザーで男の人にされた時は、快感と一緒に上から押し付けられる苦しさもあった)
(でも大好きな奏になら、同じことをされても平気だと千歳は感じた)
わわっ…
(千歳が頷いたことで奏も決心したのか、仰向けになった千歳の脚を抱えあげる)
(そして抱えた脚を自分の肩に乗っけて、千歳の身体に圧し掛かっていく)
(身体が折れ曲がり、奏にお尻の穴を晒す格好になって、千歳はまた頬を染める)
か、かなちゃん…恥ずかしい、よぉ
(赤く染まった頬に両手を当てて、下から奏を見上げる)
(奏は上からおちんちんをお尻の穴に当てて、念を押すように訊いてくる)
う、うん…ぼく…ダメなんて言わないから…し、していいよ…?
(緊張で胸が大きく早打っているけど、千歳は奏に聞こえるようにはっきり答えた)

【おまたせ、かなちゃん!】
【今日も23時までだけどよろしくねっ】
0459高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 20:57:38.75ID:LR7tS5SO
>>458
…えい…っ!
(勢いをつけて、クルーザーで男たちがしていたように入れようとしてみるが)
(穴の上をぬるっと滑ってしまい、中に入れることができず)
(何度も入れようと腰を上下に動かすものの、おちんちんはするすると穴の上を滑り)
……。
(千歳に拒まれているような気がして、むっと頬を膨らませると、より乱暴に両脚を強く布団に押し付け)
(身動きが取れないようにしっかりと固定したまま、おちんちんを片手でお尻の穴に押し付け……)
ちぃ…ちゃん…っ!!
(ずぐ…とお尻の穴にペニスを押し込むと、それと同時にドクンと奥からこみあげて)
(入れると同時にびゅっびゅっと精液を流し込んでしまう…)
(射精をしてもおちんちんの固さは変わらず、むしろ固くなったままぐりぐりと腰をくねらせるようにしてねじ込み)
…ちぃちゃん、だいすき…っ
(唇を近づけ、舌を絡めあいながらキスを交わし)
(種付けプレスの姿勢のまま、どちゅどちゅと力強く腰を上下に揺らし)
(千歳のお尻の穴におサルさんにでもなったかのように無我夢中で腰を振り続ける)


【うん!23時まであそぼ!】
0460愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 21:32:12.32ID:qiWHtvKS
>>459
(千歳が頷くのを見て、奏がおちんちんを押し付けながら体重をかけてくる)
んっ…!
(お尻の穴が広がっていく感覚に、思わず小さく声を上げる千歳)
(だけどその感覚はすぐに消えてしまった)
……?
(お尻の穴に入りかけたおちんちんが滑って、千歳の中に入らなかった)
(それから何度か腰を押し付けてくる奏だけど、慣れない体勢だからかなかなか入らない)
…か、かなちゃん…あまり焦んなくても…んうっ…!
(もどかしそうな奏がより強く圧し掛かると、千歳の身体が足が布団につくほどでんぐり返った)
かな、ちゃ…これ、くるし…ぃんんっ!
(強く固定された千歳のお尻の穴に、奏のおちんちんが挿入されてきた)
ぃ、あっ…はいって…かなちゃ、んんんっ…く、ぅうんんっ!
(おちんちんを挿入された千歳が喘ぐと同時に、直腸に熱い液体が流れ込んできた)
(千歳の中でびくびくと震えるおちんちんが、再び精液で腸を白く染めていく)
ふぁ…かな…ひゃうっ!
(精液の熱さに恍惚としていた千歳がさらに喘ぎだす)
(圧し掛かる奏が、激しく腰を振り始める)
ふぁっ、ああっ、かなっ、ちゃんっ、んんんっ!あんんっ!
(たった今射精したばかりなのに、奏のおちんちんが少しも萎えていない)
(欲望のままに腰を振る奏が、体重をかけて千歳の唇にキスをしてくる)
ふうっ、うんんっ、んぁ…ちゅっ…かなちゃ…んっ…
ぷぁっ…ぼく、も…らいすきっ…ちゅっ…ちゅる…む…だよ、ぉ
(口の中に入ってきた奏の舌に、千歳も精一杯舌を伸ばして絡めあう)
んっ、ふっ、んぅっ…ちゅっ、くぅ、んんっ…!
(触れた舌先で唾液を掬いながら、打ち下ろすような奏のおちんちんの衝撃に重なり合った唇の中で喘ぎ声を出す)
0461高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 22:12:34.36ID:LR7tS5SO
>>460
(千歳が好きだという思いと、自分の物にしたいという欲が合わさって、腰を止めることができなかった)
(こうして何度もお尻の穴を犯せば、千歳が自分の物になるような気がして)
(キスも続けながら必死に腰を振り、千歳の思いを独占しようとする)
ちぃちゃん…ちぃちゃ…っ!
しゅき、しゅきなの…!ずっと、まえから…すき…!
(ちゅっちゅっと何度も唇を重ね、舌を絡めながら隙があれば告白をして)
(自分の思いを必死になって全身で伝えながら、根元まで深々とおちんちんを押し込み)
(そのまま強い締め付けに吸い取られるように、精液が腸内に吐き出されて…)

……ちぃちゃん……ちぃちゃんをボクのものに、できた…?
(精液を出し切って疲れ切ったように肩で息をしながら、奏は隣に寝ころび)
(千歳をぎゅうっと抱きしめながら訪ねる)
(向き合って転がっていることで、おちんちん同士が触れあってくにくにと押しつぶしあっていて)
(ぺろっと舌を伸ばして千歳の唇を舐めると、くすくすと笑い)

ちぃちゃん、きもちよかった…?
(そっと千歳のおちんちんに手を伸ばし、すりすりと撫でながら訪ね)
明日もまた、海にいこっかぁ…。
0462愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 22:40:55.72ID:qiWHtvKS
>>461
んんっ!んぁっ!かなちゃ…ぁあっ!
(奏が腰を打ちつけるたびに、汗と腸液が混ざった湿った音が部屋に響く)
(おちんちんが激しく何度も何度も出し入れされて、千歳の快感を掘り起こしていく)
ふあっ!んあっ!ぼくっ、もっ…好き、だよ、ぉっ!
かなひゃっ…んんっ、んんんっ!好きぃっ!好きぃっ!
(奏のうわ言のような告白の言葉に、千歳は口の端から涎を垂らしながら頷いて答える)
ひゃ、うっ…も、もっと…かな、ちゃん…んくぅっ!ふぁ、んんっ!
は、ぁっ…ちゅ、ちゅーしてっ…もっと…んん…ちゅっ…ちゅ…すき、すきぃ…!
(奏との甘いキス貪りながら、おちんちんの痺れるような快感をお尻で受け入れる)
ぁあっ!ぼくっ!おちんちんがびりびりしてりゅっ!あっあっ、ああっ!
(お尻の穴からこみあげる快感がおちんちんに伝わって、その奥から何かがこみあげてくる)
(あられもない声を上げながら、好きな人のおちんちんを感じ取るようにきゅきゅっとお尻の穴を締め付ける)
(やがて、奏がひときわ高い嬌声を上げて直腸に大量の精液を注ぎ込む)
ふぁああっ!熱いの、出てっ…あ、あああああっ…い…くっ…イクっ!いくっ…………ぁぁあっ!
(奏の精液に押し出されるように、ほぼ同時に千歳のおちんちんからも精液が噴水のように噴き出した)

はぁ…はぁ…
(身体を自分の精液で汚して、荒い息をしながら余韻に浸る)
(同じように荒い息をしている奏が、千歳抱きしめながら話しかけてきた)
(僅かに遅れて、千歳も奏をそっと抱きしめる)
うん…ぼく…かなちゃんの女の子に…なっちゃったぁ…
(朝までは、自分がこんな気持ちになるなんて思いもよらなかった)
(でも確かに、今の千歳は女の子として奏を好いていた)
(いたずらっぽく舌先で千歳の唇を舐めて、奏がさらに言葉をかけてくる)
(千歳は一瞬瞳をぱちくりさせてから、静かに笑いかけた)
うん…わけわかんなくなるくらい…気持ちよかった…
かなちゃんの…おちんちん…気持ちよかったよ…
(奏の手に応えるように、千歳もそっと奏のおちんちんに触れる)
うん…明日もいい天気になればいいね
(布団に身体を横たえながら、千歳は旅行の2日目に思いをはせていた)

【もうすぐ時間だし、今日はこれで凍結で大丈夫?】
0463高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 22:55:23.86ID:LR7tS5SO
【うん!今日はここまでにしよ!】
【次は木曜日の21時くらいからはどうかな…?】
0464愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 23:02:36.55ID:qiWHtvKS
【うん、残念だけど今日はこれで終わりだね】

【えっと、ぼくも木曜日は空いてるよ】
【時間も21時に来れるから、その時間でまた会おうねっ】

【じゃあ時間すぎちゃったし、ぼく今日はこれで落ちるよ】
【次に会ったときも愉しくお話しようねぇ】
【かなちゃん、おやすみなさいっ】
0465高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 23:17:13.34ID:LR7tS5SO
【うん!木曜日の21時にまた会おうね!】
【おやすみなさい!今日もすっごく可愛かったよっ!】
0468高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 21:19:39.57ID:TZqjYOUb
【ううん、全然待ってないから大丈夫!】
【今日もあそぼ〜〜〜!】

【2日目も海にいってあそぼ〜!】
【それか、今日は山の方に探検にいく〜?】
【またナンパされて寝取られ風味な雰囲気にしちゃうのも良いかも〜って思ってるよ!】
【男の娘カップルがお互い別の男の人に寝取られちゃうのとか、また別の感じで面白いかもって思ったり!】
【ちぃちゃんはどんなのしてみたいとかある〜?】
0469愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 21:36:34.07ID:jm6mVcAm
【うん、2日目も楽しくあそびにいこうっ】
【うーん、ぼくはまた水着で遊びたいかなぁ】
【シチュの寝取られはぼくもおっけーだよっ】

【あとぼくのやりたい事、かぁ】
【え、えと…寝取られだと、かなちゃんの見ている前でうんちしながら気持ちよくなっちゃったり、とかかなぁ】
【あとなんかマニアックなシチュだけど、その…首輪つけられて、お散歩、させられたり?】
0470高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 21:46:38.03ID:TZqjYOUb
【よぉっし、じゃあ方針は決まったかも!】
【一緒にまた海にいって、ビキニ水着で一緒に遊んで】
【途中でナンパされて、昨日の事が忘れられずに着いていっちゃって…】
【って感じにしちゃお!ちぃちゃんは別の人に連れていかれて、二人ともペットとして調教されちゃってみよっかっ!】
【ボク、途中でちぃちゃんを助けようとするけど、「うんちあげるから帰って」って言われてみたいなぁ…】

【っていうのはどう!?かなりBADENDな感じだけど、なんか面白いかもっておもって!】
0471愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 21:53:08.62ID:jm6mVcAm
【うん、かなちゃんがいいなら、ぼくも大丈夫だよ】
【展開もバッドエンドで大丈夫だけど、もしも途中で方向性かえるなら、それもぼくはおっけーだよ】

【ペット調教って経験ないから、ぼくちょっと楽しみかも】
0472高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 21:57:22.71ID:TZqjYOUb
【じゃあやってみて、なんかダメっぽい!ってなったらまた方向変えよ!】
【やって試してみなきゃわかんないもんね!】
【ナンパされて、車の中でペットとして調教されちゃおう!】

【さっそくはじめるね!】
【最初はまた海にやってきたところから!書き出すから待っててねっ!】
0473高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 22:14:32.22ID:TZqjYOUb
(次の日、昨日ナンパされたのと同じ砂浜に二人はやってきていた)
(照りつける太陽はここちよいくらいで、潮風に波の音も心が安らぐようだった)
(波も穏やかで絶好の海水浴日和だが、やはりこの砂浜は人が少なく)
(自由に遊びまわれそうな程に空いている)
(今日は昨日と同じようにビキニにパレオを身に着けた二人は今日こそは海を満喫するつもりで)
ちぃちゃんはやく〜〜!
(浮き輪を付けた奏は千歳の手を引っ張りながら海に向けて走って行き)
(波打ち際で波にさらわれ、わ〜〜い!と声をあげている)
(海は程よく冷たく、心地よいもので…)
(その波に揺られながら水をかけあったりバシャバシャとバタ足で海を泳いだりと過ごす…)

(そんな二人を見つめる男が2人、昨日とは違う人物のようであり)
(一人は千歳を、もう一人は奏に狙いをつけているようだった…)


【ちょっと雑だけど…こんな感じでスタートだよ!】
0474愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 22:36:45.53ID:jm6mVcAm
>>473
(奏と身体を重ねてから一晩経った)
(次の日も海水浴日和のいい天気で、千歳は奏と海に遊びに行った)
(昨日と同じようにビキニにパレオを付けて、膨らませた浮き輪を持っていく)
(今日もはしゃぐ奏の様子は、昨日ひどい目にあったようには見えない)
(千歳も、奏との交わりで男の人たちの事が中和されたのか普通に楽しそう)
か、かなちゃん、速いよぉ
(あまり足が速くない千歳は、奏に手を引かれててくてくとついていく)
(勢いよく海に入って、波に向かって飛び込んでいった)
きゃっ!
(頭から波をかぶりながら、浮き輪で浮きながらバタ足で泳ぐ)
ねぇねぇ、かなちゃんっ
(浮き輪の上で寝そべりながら、ぷかぷかと波にまかせて揺れている)
海ってさ、やっぱり気持ちいいねぇ
(リラックスした表情で話す千歳は、自分を見つめる視線に気づいていない)

【うん、2日目もよろしくねっ】
【でももうすぐ23時だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0475高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 22:55:17.59ID:TZqjYOUb
>>474
えへへ、昨日は色々あったけど…でも、こうしてると来てよかったって思うの…。
ちぃちゃんとも一緒だし
(浮き輪でぷかぷかと波に揺られながら、手を伸ばして千歳と手を繋ぎ)
(そのまま波に漂うように、ゆったりと海水浴を楽しむ)
ちぃちゃん、もうちょっとゆっくりしたらジュース買いにいこ〜?
ヤシの実ジュースっていうの売ってたよ。
あれなんだか美味しそうだし、買ってみようよ〜
(千歳と次は海の家にいってジュースを飲もう)
(そんな会話を交わしながら、しばらくの間、海の波間を楽しんで)
(そして、二人は浮き輪をずるずると紐で引っ張るようにしながら海の家へと向かう)
(パレオはいつの間にか肌にぴったりと張り付いていて)
(二人の股間のふくらみはしっかりと見えてしまっており)
(後ろからはお尻に水着が食い込み、ぷりっとしたお尻が露出してしまっている事に二人は気づいていないようだ)


【うん!それじゃあこれで凍結!】
【次は明日なんてどうかなぁ?】
0476愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 23:02:26.50ID:jm6mVcAm
【うん、凍結ありがとぉ】
【ぼくもまた明日時間あるから来れるよ】
【時間は20時くらいだけど、かなちゃんはその時間で来れそう?】
0477高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 23:19:45.05ID:TZqjYOUb
【大丈夫!じゃあ、明日の20時にまた会おうね!】
【今日はありがとう!おやすみ〜〜!】
0478愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 23:28:04.86ID:jm6mVcAm
【それじゃあ明日の20時に待合せしようねぇ】
【また明日もかなちゃんとのお話楽しみっ】
【じゃあかなちゃん、おやすみなさ〜い】
0480愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 20:01:31.26ID:5we5Iork
【かなちゃんおまたせぇ】
【すぐに続き書くからちょっとまっててね!】
0482愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 20:33:15.71ID:5we5Iork
>>475
(隣で同じように浮いている奏が、笑顔で話しかけてくる)
うんっ、ぼくもかなちゃんが一緒でよかったぁ
(昨日の出来事は、まだ心の中に残っている)
(それでも奏と一緒にいれば大丈夫という気持ちになる)
(ぷかぷかと波に揺られながら、奏と来てよかったと心から思える千歳だった)
(そのまましばらく遊んでいると、奏が海の家に行こうと誘ってきた)
ジュース…?
(きょとんとする千歳に、奏はヤシの実ジュースの事を話してくる)
(それを聞いた千歳の顔がぱぁっと笑顔になった)
なにそれ、美味しそう…かなちゃん、飲みに行こう!
(ヤシの実の甘そうな味のイメージが頭の中に広がり、千歳はすぐに賛成した)

(そしてもう少し遊んだ2人は、砂浜に戻って海の家へと歩いていく)
(千歳は気づいていなかったけど、腰に付けていたパレオが濡れてくっついて、ビキニショーツの股間の形が露わになっている)
(それにパレオがちょっとめくれて、ビキニが食い込んだお尻が見えてしまっていた)
(本当なら気づくのだけど、千歳はヤシの実ジュースが気になって、お尻の事に注意が向いていない)
(ただ夢中になって、奏のあとを追って海の家に向かっていく)

【かなちゃんお待たせぇ】
【今日も23時までだけどよろしくお願いしま〜す】
0483高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/06(金) 20:49:06.83ID:bzWzTbD4
>>482
ヤシの実のジュース2つくださーい!
(海の家につくと、奏はさっそくヤシの実ジュースを注文した)
(ちゃんとその場でヤシの実を削って穴をあけ、ストロー付きで冷えたヤシの実を受け取り)
(両手でそれを抱えながらベンチに向かうと、二人でそこに腰かけ)
うあ〜冷たくて手が痛くなっちゃう…!
でも、すっごくおいしそう…甘い匂いするし…。
(一気に飲んでしまいそうだと思いながら、ヤシの実に刺さったストローに口を付け…)
(こくこくと喉を鳴らしながら、ヤシの実のジュースを味わい…)
スポーツドリンクみたいな味…ちぃちゃんおいしい?
(うーんと味わいながら、千歳にも感想を尋ねて…)
次はかき氷も食べる?でもお腹ひえちゃうかなぁ〜…
(なんて言いながら、ジュースを飲みつつ海で泳いで疲れた体を休め……)

「キミたち、二人で遊んでるの?」
(そうした二人に声をかけたのは、男の人…2人組ではなく、別々の男が声をかけてきたようで)
(一人は奏に、もう一人は千歳に声をかけつつ、一緒に遊ぼうと誘っている)
むぅ…ボクとちぃちゃんは二人で遊んでるの!ほっといて!
(奏は頬を膨らませ、昨日の事もあってかなり警戒しているようだ)
(千歳を庇うように立ち上がると、二人ににらみを効かせ)
ちぃちゃん、ちょっと待ってて。
「いや〜俺はそっちの子と遊びたいんだけど…」
だから、遊んだりしないって言ってるじゃん!あっちいって!
(と、奏は男二人の背中を押して砂浜の外へと連れていく)
ちぃちゃんはちょっと待ってて〜!
(そういって笑顔で手を振り、奏は二人を砂浜の外へと連れていくが)
(奏を狙っていた男の手は奏のお尻をがしっと鷲掴みにし、そのまま奏を抱くと暴れる奏を連れて車に乗り込んでしまう…)
(車は少しの間静かになったかと思うと、ギシギシと激しく揺れ始め…)
「千歳ちゃんだったっけ?オレはキミに用事があるんだけどなぁ…?」
(奏に連れていかれた筈のもう一人は、千歳の前に戻ってきて声をかける)
(にやりと笑みを浮かべながら、ついて行けばどうなるか…奏が連れ込まれた車を見れば明らかだ)


【うん!23時まであそぼー!!】
0484愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 21:21:25.32ID:5we5Iork
>>483
(海家に着いた奏が、元気な声でヤシの実ジュースを注文する)
わわ…本物?
(普通のカップに入れたジュースかと思っていた千歳だけど、本物のヤシの実出てきて驚く)
(店の人がヤシの実に穴をあける様子を食い入るように見つめ、それを笑顔で受け取る)
(奏と一緒にベンチに座って、手に持ったヤシの実を見る)
うん、冷たくておいしそう…!
(思わず唾を飲み込み、そっとストローを咥える)
ん……
(喉をこくりと動かして、ヤシの実ジュースを何口か飲み込む)
(隣で飲んでいた奏が感想を聞いてくると、千歳はストローから口を離して頷く)
ぷは…うん、ぼくは美味しいと思うよぉ
なんだろ…初めての味だから、うまく言えないけど…
(確かに奏の言う通りスポーツドリンクっぽいかもしれないけど、その場の雰囲気もあってとても美味しく感じた)

(ジュースを美味しく飲み干して、2人でまた海へと歩いていく)
ねぇねぇ、お昼はどうしよ?
(いったん着替えてどこかに食べに行こうか)
(そんなことを考えていた2人の前に、男の人が2人立っていた)
あ…
(表情を曇らせて後ずさる千歳の前に奏が立って、ナンパを断っている)
(そして2人を向こうへ追い返そうとしていたその時、片方の男の人が奏を車に連れ込んでしまった)
っっ!!
(突然のことに声も出ない千歳)
…か、な…ちゃん…
(すこしすると、連れ込まれた車がぎしぎしと揺れ始める)
(呆然としている千歳の前に、もう1人の男の人が立ちふさがった)
あ、あ…
(膝を震わせながら、それでも少しずつ後ずさる千歳)
(そして勇気を振り絞って、さっきの海の家の方へ逃げようとする)
(店員の人に助けを求めれば、何とかなるかもしれないと思った千歳だった)

【いちおー逃げようとするけど、普通に捕まえちゃってもいいからねぇ】
0485高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/06(金) 21:56:41.58ID:bzWzTbD4
>>484
「オレと一緒に遊ぼうよ?千歳ちゃん?」
(男は後退りする千歳をそれ以上行かせないよう手を掴み、しっかりと引き寄せる)
(海の家から離れるように、千歳を引きずる様に連れてその場から離れると)
(千歳のおちんちんを水着越しに掴み、ふにふにと捏ね回し)
「一緒に遊ぶよね?まぁ、断らせないけど…」
(昨日の男たちとは全く違う、千歳に拒否権など与えるつもりはないようで)
(昨日のように興味を示さずとも、無理矢理連れていくつもりでいるようだ)
「こんな格好で出歩いてる癖にナンパお断りなんて、ありえないだろ」
「自分の恰好をわかってないのかねぇ?」
(そういって千歳のパレオを剥ぎ取り、ビキニのみの姿にしてしまい)
(手を引っ張るようにして自分の車へと連れていく)
(千歳の股間のふくらみも、お尻に食い込む水着も、ぺたんこな胸につけた女性用の水着も…)
(何もかもが曝け出された状態で、千歳は男の車へとぐいぐいと乱暴に引っ張られ)
(車の中へと押し込まれてしまう…)

【うん!ここからは名前も外してちいちゃん調教しちゃうね!】
0486愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 22:24:56.22ID:5we5Iork
>>485
(振り向いて駆けだそうとした千歳の腕を、男の人の太い手が掴む)
あっ、や、やだっ!
(振り払おうとするけど、男の人の手はがっちり掴んで離さない)
っ…だれか…むぐぅっ…!
(精一杯の声で助けを呼ぼうとした瞬間、もう片方の手で口をふさがれてそのまま引っ張られる)
ふぐっ…うぐううっ!
(なおも暴れようとする千歳だけど、男の人と体の大きさが違いすぎて全然敵わない)
ううっ!むぐ、うっ…んううっ!
(男の手が股間に当てられ、おちんちんの膨らみを揉んでくる)
んんっ…っ…んんっ…んぐううっ!
(ぴくんと身体が小さく震え、口からくぐもった声が漏れる)
(千歳を引きずりながら、男の人は千歳を煽るように話している)
(ほっそりした身体にビキニの水着とパレオ)
(男の人からすれば、十分にそそられる姿なのだろう)

(車の近くまで来た男の人は、千歳のパレオをはぎ取ってビキニ姿にした)
ぐううっ…ふむ、ぅっ!
(まだ暴れる千歳だけど、やっぱり体の大きい男の人には力で対抗できない)
(そして車のドアを開けた男の人は、千歳の手を引いて中へと引きずり込む)
きゃうっ!
(車の中に入れられた千歳は、がばっと起き上がってドアから出ようとする)
(今ここで逃げらなければ、取り返しのつかないことになるような気がした)

【うん、おねがいしまぁす】
【あ、でももうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっても大丈夫?】
0487 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/06(金) 22:50:18.07ID:bzWzTbD4
>>486
(車の中に千歳を押し込み、それでも逃げようと起き上がってドアから外に出ようとする千歳)
(そんな千歳の股間に、男は拳を振り下ろし…)
(可愛らしいおちんちんの膨らみをごちゅ!と拳で押しつぶすと、座席に転がしたまま車に乗り込み…)
もう逃げられるわけないだろ?残念だったな?
(ごつ!と再びおちんちんに向けて拳が振り下ろされ、千歳が動きを止めるまでそれは繰り返される)
(外からは中の様子をうかがうことはできず、千歳の口を片手で塞いでいることで声も漏れない)
(その状況で千歳が大人しくなるまで、暴力によって千歳を説得し続け……)

(数十分後、千歳は後部座席のヘッドレストに両手両脚をロープで縛り付けられ)
(電動マッサージ機をおちんちんのふくらみに押し付けられ、ぶるぶると振動を与えられていた)
(車は海岸の駐車場から更に人気のない公園の駐車場へと移動し)
(車の中に千歳がいるとは誰も気づかないであろう場所で、千歳への責めは本格的に始まろうとしている)
千歳ちゃん、君が俺のペットになるまで、た〜っぷり調教してあげるからね?
あの奏ちゃんとかいう子も、別の人がペットにするんだって言ってたよ。
ちゃんとペットになれたら、また合わせてあげるからね?
(男は千歳を自分の物にするつもりのようで、家に帰すつもりも旅館に解放するつもりもないようだ…)


【うん!それじゃあこれで凍結!】
【次はいつが遊べるかな!?】
0488愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 23:02:39.30ID:5we5Iork
【は〜い、じゃあこれで凍結だねっ】

【ぼくは明日もいちおう時間あるよぉ】
【でも昼間は出かけてるから、来れるのは今日と同じ20時くらいかなぁ】
【かなちゃんは明日はどぉ?】
0489 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/06(金) 23:12:45.18ID:bzWzTbD4
>>488
【うん!それじゃあ明日の20時からあそぼ!!】
【明日もすっごく楽しみ!】
【今日も可愛いちぃちゃんをありがとね〜!】
【おやすみ!また明日〜!】
0490愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 23:22:05.72ID:5we5Iork
【りょーかーいっ】
【じゃあ明日の20時に待合せしようねぇ】

【えへへ、かなちゃんにそう言ってもらえるとうれしいっ】
【ぼくもまた明日会うの楽しみにしてるね】
【かなちゃん、おやすみなさぁい】
0491 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 20:00:15.99ID:3CmtLpfP
【そろそろだね!ちぃちゃん今日もよろしく〜〜!】
0492愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 20:02:10.10ID:0D9151dr
【かなちゃんこんばんわ〜】
【すぐに続き書くから待っててねぇ】
0493 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 20:13:09.69ID:3CmtLpfP
【うん!今日も楽しくやろうね〜!】
【可愛いちぃちゃんをまってる!】
0494愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 20:40:38.26ID:0D9151dr
>>487
(起き上がった千歳は、全身の力を使って起き上がろうとする)
(男の人の脇を抜けることができれば、そのまま人のいるところまで逃げれるかもしれない)
(その望みを賭けて起き上がろうとした瞬間)
ぐぇうっ!?
(千歳の望みは、男の人が振り下ろしたこぶしで絶たれてしまった)
…っっっ…か、はっ…ぁぁぁっ…!!
(男の人の大きなこぶしが、千歳のおちんちんを圧し潰すようにめり込んでいる)
あ……ぐ、ぁ………っっっ…!
(初めて味わう痛みと衝撃に、呼吸もできずに口をパクパクさせる千歳)
(その時男の人が車に乗り込んできて、千歳の口を片手で押さえた)
(そしてまたこぶしを振り上げるのを見た瞬間、千歳の瞳が大きく見開かれる)
げううっ!
(こぶしが振り下ろされ、塞がれた口から悲鳴が漏れた)
(男の人はそのまま、何度も千歳のおちんちんにこぶしを振り下ろし続ける)
やべでっ…ごぶぅっ!
(1発目で目が飛び出るほど見開かれ、2発目で瞳が裏返って意識が遠のく)
(でも3発目で無理やり意識を覚まされ、股間の痛みに悶える)
(両方の瞳から涙が溢れだし、痛みが永遠に続くような錯覚に陥る)
(千歳が完全に無抵抗になるまで、男の人のこぶしは振り下ろされ続けた)

(そのあと男の人は、痛みで意識がもうろうとなった千歳を車でどこかに連れて行った)
(そして千歳を後部座席に縛って、おちんちんに何かを押し付けて動かす)
…ひぐっ!
(びくんと身体を震わす千歳)
(さっき何度も殴られたおちんちんの痛みに、機械で弄られる快感が加わる)
(おちんちんが勃起して、ビキニショーツを股間が小さく盛り上がってくる)
(でも縛られて身動きできない千歳は、ただうめき声を上げることしかできない)
(そんな千歳を見ながら、男の人は千歳をペットにすると話している)
そ、んな…やだ、よぉ…
(おちんちんを刺激されながら、千歳は涙を流して首を振る)
お、おねがい…です…帰して、ほしいの…
このこと…だれにも、言わない、から…
(心のどこかで無駄だと思いつつも、それでも千歳はお願いせずにはいられなかった)

【かなちゃんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、楽しくお話しようね】
0495 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 21:02:58.54ID:3CmtLpfP
>>494
そう頼まれたんじゃ仕方ないな…。
(後部座席に縛り付けられ、バイブを使っておちんちんのふくらみを刺激され続けている千歳)
(そんな様子を眺めながら、男は残念そうに目を伏せ、そして)
ま、嘘なんだけど。
(そういって膨らんだビキニの先端に指をあてると、ぐりぐりと押しつぶすように力を加え)
(更に機械をぐりぐりと押し付け、振動を強めて刺激をさらに高めてやる)
こんな格好で男を誘ってた自分の行動を恨むんだな。
お前の友達も、悲惨だなぁ…あいつの方がかなり激しく調教するって言ってたぜ?
抵抗することすら思い出せないくらいに、滅茶苦茶にするってな〜…
オレも同じくらい、お前の事を調教しようって思ったくらいだよ
(千歳の顔に顔を近づけ、そして唇を奪う)
(舌を口内に潜り込ませ、千歳の舌を誘い出すと外へと吸い出し)
(唾液ごと、じゅるる…と力強く吸い上げつつ、舌をたっぷりと弄り回す)
これから、たっぷりと訓練しような?
散歩ができるようになったら、お前の友達と合わせてやる。
(指はおちんちんの先をつまみ、しゅこしゅこと上下に擦り)
(ビキニの上から勃起したペニスに刺激を与え、弄り回し…キスをすることで射精をしてしまうように)
(千歳の身体にキスとおちんちんへの刺激を繰り返す…)


【うん!今日もよろしくね!】
【わんちゃんにするんだけど、甘やかすように調教されるのと鞭とかで激しくされるのどっちがいい?】
【甘やかしながらなら…媚薬とか使ってやっていかなきゃだけど、鞭でなら抵抗いっぱいしてもいいよ!】
0496愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 21:30:31.99ID:0D9151dr
>>495
(千歳のお願いを聞いて、男の人が残念そうな口調になる)
え…
(一瞬沸き上がった希望は、次の男の人の言葉であっという間に絶望になった)
な…なんでっ…ぼく、ふぁっ…あっ…!
(絶望で白くなった顔が、男の人の指の愛撫に切なげなものになる)
(男の人に殴られた痛みが、機械が振動するたびに和らいでいくような気もする)
(縛られたまま小さく悶える千歳の姿を見ながら、男の人が話を続ける)
そんな…あっ…ぼく、誘ってなんか…んんっ…!
(自覚はあまりないけど、客観的に見れば千歳の姿は男の人の欲情を刺激しても仕方がないものだった)
(そしてそれは奏も同じことで、男の人から奏の事を聞いて千歳の表情が歪む)
や、やめて…かなちゃんに、ひどいことしないで…
(もちろん千歳のお願いが聞いてもらえるはずもない)
かなちゃん…あ…んむ…
(奏のことを心配する暇もなく、近づいてきた男の人の唇が、千歳の唇を塞いだ)
ふ、ぅ…じゅる…じゅるるっ…んんっ…
(口の中に男の人の生暖かい唾が流れ込み、千歳の小さな舌が唾液ごと吸われる)
んふ、ぅうっ…ちゅるっ…じゅるっ…む、ぅっ…んんっ…
(吸われるまま外に差し出した舌が、空中で男の人の舌とぴちゃぴちゃと音を立てる)
(千歳の反応を見ながら、男の人がビキニショーツの上からおちんちんを擦ってきた)
ひゃ、ぁああっ!だめ、だめっ…そんなに、こすらない、れっ…!
(男の人がその言葉を聞くわけもなく、縛られたまま千歳はおちんちんを擦られる快感が上り詰めていく)
ああっ!あああっ!ホントだめっ!ひゃっ、あっ!あっ!あっ!
いっちゃ…いっちゃうっ!も、やっ…あ、あ、あっ…ぁあぁぁああぁあっ!!
(身体を這う男の人の舌と、おちんちんを擦る指の刺激に耐え切れず、千歳はビキニショーツの中に射精を始めた)
(小さく勃起したおちんちんが何度も震え、その先っぽの部分から水着に射精の染みが広がっていく)

【うーん、どうしよぉ】
【かなちゃんが激しい調教なら、ぼくの方は甘い調教がいいかも】
【薬とかでトロトロになって、訳が分かんなくなっちゃって男の人から離れられなくなる感じ…かなぁ】
0497 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 21:54:57.99ID:3CmtLpfP
>>496
いっぱい出たねぇ…?
こんなにすぐ気持ちよくなっちゃうなんて、悪い子だ。
出なくなるまで搾ろうかな?
(びゅっびゅっとビキニの中に射精する千歳を見つめながら、開いた口に飴玉を一つ入れる)
(それは媚薬を飴玉のように固めたものであり、味はないが…唾液によってすぐに溶けだし)
(吐き出すことができないように、片手で口をふさいだまま、もう片手はおちんちんを擦り続ける)
(上下に指を動かし、刺激を与えながら媚薬が全て溶けてしまうまでそれを続ける)
(こくんと千歳の喉が鳴り、口を広げさせて口内に残っていない事を懐中電灯で照らして確認し)
(舌を摘んで舌の裏までしっかりと確認すると…次は粉状の媚薬を千歳の口の中にさらさらと流し込み)
(再び口をふさぐと、全ての粉が飲み込めるまでふさいだまま)
(おちんちんをコシュコシュと扱き続けて精液を搾り取る…)

はい、あーんして。
(それから数十分、千歳の口にいくつもの媚薬を入れ続ける)
(口を開けるように命令すると、開いた口の中に飴玉をころんと転がしてやり)
(びしょびしょになったビキニにバイブをさらに強く押し付け)
美味しいかな?千歳ちゃん?
美味しかったら、わんわんって返事をするんだよ?
千歳ちゃんは犬、なんだからね?
(頭をよしよしと撫でながら、千歳にお前は犬であると何度も言い聞かせ)
(媚薬でわけがわからなくなっているであろう千歳にしっかりと、犬としてのマナーを教え込む)


【わかった!じゃあ〜こうしちゃおう!】
【媚薬をい〜〜っぱい飲ませちゃうね?】
0498愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 22:25:56.19ID:0D9151dr
>>497
(射精の快感に震える千歳を見ながら、男の人がにやけるように話しかけてくる)
ぁ…はぁっ…はぁっ…もぉ…やめて
(荒い息をしながら、やめてほしいと首を振る千歳)
(でも男はその声に耳を貸さずに、どこかから飴玉みたいなものを取り出す)
はぁ…はぁっ…ぁっ…むぐ、ぅっ!?
(そしてそれを半開きの千歳の口に入れると、吐き出さないように手で塞いできた)
むううっ!うぐ、うううっ!
(何とか吐き出そうとする千歳だけど、縛られて満足に動けないまま男の人のなすがままになってしまう)
(口の中の飴玉のようなものは、千歳の口の中で溶けて唾液と一緒に飲み込んでしまった)
(千歳の喉が鳴ったのを見て、男の人が口を中を確認する)
なに…したの…?
(不安げに聞く千歳の口に、男の人は今度は粉薬のようなものを入れてきた)
や、だっ…やだやだっ…んぐっ…ごほっ、んむうううっ!!
(すべての粉を無理やり口に入れて、男の人は再び千歳の口をふさぐ)
むううっ!ふ、ぐっ…ふっ…ふっ…ぇ…ふぇっ…
(粉を飲み込まされて少しした頃、千歳の様子が変化してきた)
(じたばたしていた身体から力が抜けて、表情がだんだんと緩んできている)
んっ…ふ、ぁひっ…ひんんんっ!
(同時に、擦られていたおちんちんから精液が吐き出される)
(男の人はそれを確認すると、また取り出した飴玉のようなものを千歳の口に放り込んだ)

(そして数十分後)
(男の人が飴玉を差し出すように、媚薬の玉を千歳の口に差し出してきた)
ふあ、ぁ…あ〜ん
(濁った瞳の千歳が、言われるままに口を開けてそれを口に含む)
(味がないはずのそれを美味しそうに舐めて、口の中で転がしている)
…ぁぁ…あぁっ…またおちんちん、でりゅのぉっ…!
(千歳のビキニショーツに、また新しい精液の染みが広がる)
(蕩けた笑顔で腰を震わせる千歳に、男の人が優し気に話してくる)
わんっ!わんわんっ!
(何の躊躇もなく、千歳は男の人の言う通り犬のように鳴いた)
(満足げに男の人が頭を撫でてくると、嬉しそうに小首を傾げる)
(短時間であまりにも大量の媚薬を飲まされた千歳は、心を半ば壊されてしまっていた)
(そしてその壊された心に、男の人が犬としての躾を刷り込もうとしている)

【わわ…いきなりこんなに飲まされちゃうなんて思わなかったぁ】
【あともうすぐ時間だから、かなちゃんの次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0499 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 22:57:06.08ID:3CmtLpfP
>>498
よしよし、良い子だ。
(わんわんと大きな声で鳴く千歳、その頭を優しく撫でてやりながら縛っていたロープを解く)
(ようやく千歳は手足が自由になり、おちんちんを刺激するバイブも外された)
(千歳を向かい合うように抱きしめると、お尻を揉みながら千歳の唇を奪い)
(そのまま舌を絡ませ、千歳とのディープキスを再び堪能する)
(舌を絡ませあい、唾液を吸い上げ、突き出された舌を指でつまんでコリコリと刺激して唾液を溢れさせ…)
(その唾液を啜り、しっかりと尻肉に手を這わせもう一度鷲掴みにしてもみくちゃに…)
(壊れかけている千歳に甘えること、従順にすることを教え込み)
(従順な可愛い子犬に仕上がる様に、千歳の身体と心に刻み)

次は尻の穴をたっぷり調教してやろう
ほら、そこでお尻を突き出して穿りやすいようにしなさい。
た〜っぷり、穿ってやる。
ああ、うんちは…残ってるかな?それとも朝に出してきたのかな?
(お腹を撫で回しながら、千歳にお腹の中のことを尋ねる)
(細く長いアナルパールを使い、奥の奥まで穿るつもりのようで)
(千歳にそのアナルパールを見せながら、どうなんだと聞いている)
(千歳が少しでも嫌がれば、更に媚薬を投入するつもりのようでもある…)

【あ、ごめん…いっぱい飲ませたくなって飲ませちゃった…!】
【だって甘える千歳ちゃんが可愛すぎるし…】
【もうとろとろになるまで壊しちゃいたい気持ちが抑えられなくて…!】

【次だけど、日曜日はどう?】
0500愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 23:24:22.79ID:0D9151dr
【ごめんなさいっ、ちょっと寝落ちしかけちゃった】

【えへへぇ、可愛いって言ってもらえてうれしい♪】
【かなちゃんがいいなら、もっと飲ませてくれてもいいよぉ】

【あとぼくの予定なんだけど、明日はちょっと来れそうにないの】
【明後日なら夜の19時くらいには来れそうなんだけど…かなちゃんは明後日は空いてそう?】
0501 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 23:43:57.57ID:3CmtLpfP
【大変!早く寝ないと!】

【明後日は、ちょっと来るのが遅くなる…かなぁ…来れても21時くらいから…?】
【っていう感じになっちゃいそう…】
【それでも大丈夫かなぁ…?】
0502愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 23:50:00.88ID:0D9151dr
【うん、ぼくはその時間で大丈夫だから、21時で待ち合わせしてあそぼ?】
【もし都合が悪くなったら遠慮なく言ってねぇ】

【じゃあぼく眠いし、これで落ちるよぉ】
【つぎもぼく、頑張っていいペットになれるようにするねっ】
【おやすみなさい、かなちゃん】
0503 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 23:51:35.48ID:3CmtLpfP
【おやすみ!今日もすごく可愛かったよ!】
【また明後日に会おうね!】
0505 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 21:04:42.34ID:mzjhIMeV
ごめんね!今帰るところだから少しだけ待っててーー!
0506 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 21:13:46.94ID:SJVYn7f4
【帰ってきました!ちぃちゃんお待たせ!】
0507愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/09(月) 21:27:19.52ID:zETeGZZr
>>499
(ひとしきり千歳の頭を撫でた男の人は、身体の拘束を解き始める)
(もう千歳が逃げる心配がないと思ったのだろう)
(実際千歳は、拘束を解かれても逃げるそぶりを見せない)
(男の人はそんな千歳の正面に来ると、従順な子犬にするように抱きしめてきた)
ふわ…ぁ
(気持ちよさそうに小さく声を上げる千歳に、男の人が唇を重ねてくる)
ん…ちゅっ…ちゅむ…
(千歳もさっきまでとは違って、積極的に唇を重ねていく)
はぁ、はぁ…ぺろっ…ちゅるっ…
(小さな舌を伸ばして、男の人の舌と空中で舐めあいちろちろと唾液を交換する)
(そうやって口づけしながら、千歳のお尻も両手で鷲掴みしていく)
ふぁ、あっ、くぅんっ…うんんっ…!
(男の人の手がお尻を揉むたびに、千歳の口から切なげな声が漏れてくる)

(しばらく千歳のお尻を揉んだ男の人が、次の調教を示してきた)
(お尻の中の躾をしていくようで、千歳に体勢を指示してくる)
う、うん
(男の人に背を向けて、四つん這いで小ぶりなお尻を突き出して見せる)
(その小さな窄まりを見ながら、男の人が千歳のおなかを撫でてうんちの事を聞いてきた)
(男の人が手に持っているのは、千歳が見たこともない道具)
(でもその形を見れば、何となく何に使うのかは想像できる)
ぼく…きょうは、朝からうんち、してないよ
だ、だけど…それ…長くて、ちょっと怖い…
(未知の道具を見せられて、媚薬で蕩けた千歳でもまだ不安を感じているようだ)

【かなちゃんおかえり〜】
【続き書けたから、こんな感じで始めるねぇ】
【もっとお薬飲ませて、ぼくをもっとわんわんにしてほしいなぁ】
0508 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 21:40:18.45ID:SJVYn7f4
>>507
これか?これは千歳ちゃんのお尻の穴にぜーんぶ入れちゃうやつだよ。
細くて長いでしょ?これでも全然千歳ちゃんのお腹の中は穿れないんだけど…。
それでもかなり奥まで入り込んで、千歳ちゃんのうんちをこね回しちゃおうかな?
(小さく細く、そして長いアナルパールを千歳の前にちらつかせ)
(千歳が怯えたような表情を見せて不安そうな声をみせれば)
まだ足りないみたいだな。
(すぐに冷静な声に戻り、飴玉をひとつ取り出して千歳の唇に押し付け)
ほら、舐めるんだ。
(千歳が口を開けるのも待たずに口の中に飴玉を押し込む)
(一方でコンドームを取り出すとそれに液状の媚薬をたっぷりと注ぎ込み)
(ぷくぅっと膨らんだそれを千歳の頑張って膨らんでいるおちんちんに着けさせる)
(千歳のおちんちんを媚薬漬けにしながら、飴玉でも体内に媚薬をしみこませ)

ほら、千歳ちゃん…そろそろ欲しくなったかな?
千歳ちゃんのうんち、探しちゃおうかなぁ…?
(アナルパールを千歳の目の前でフリフリと振って見せ)
(千歳がうなずくまで、飴玉を与えるという行為を続けるつもりのようだ)
(千歳の目の前には飴玉がいくつも置かれ、どんなに抵抗しようとしても逃れられない事を暗に示し)
(心を粉々に挫くつもりでいるようだ…)


【ただいま〜!もういっぱい薬漬けにしちゃうよ!】
【おちんちんも薬でたぷたぷなコンドームで封じて…おちんちんもふやけさせちゃおう!】
0509愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/09(月) 22:20:46.19ID:zETeGZZr
>>508
(道具のことを知らない千歳に、男の人はそれを見せながら説明してくる)
それを…ぜんぶ…
(道具を見つめながらつぶやく千歳)
(それは太さはそれほどでもないけど、とても細長いものだった)
(これを全部お尻の中に入れたら、先端はお尻の奥のどこまで届くのか想像もできない)
(だから千歳は少し不安げな表情を見せた)
(その表情の変化を見た男の人が、懐から薬の玉を取り出す)
あ…んむぅ…!
(男の人は素早く千歳の口に薬の玉を押し込んで舐めさせた)
(半ば媚薬の虜になっていた千歳は、吐き出すこともなくそれを口の中で転がして飲み込んでいく)
あ……あ……からだ…熱、い……あはっ…
(身体全体が燃えるよう火照って、瞳の光が薄くなっていく)
(媚薬を飲み込む千歳の前で、男の人は取り出したコンドームに何かの液体を入れている)
(そして液で満たされたそれを、媚薬の効果で勃起した千歳のおちんちんに被せた)
(コンドームに詰められた薬が、おちんちんの先から徐々に体内に沁み込んでいく)

(それから数分後には、媚薬によって千歳の理性は崩れかけていた)
はひ…はひっ…また、きてりゅっ…きてりゅのぉ…!
(飲まされた大量の媚薬と、おちんちんから沁み込んだ媚薬が千歳の心を別のものに変えていく)
(男の人が手にしたアナルパールを見せつけながら話してくると、千歳は涙と涎で濡れた顔で頷く)
ひゃいっ…おねが、い…しましゅっ…
ぼくの、おひ、おひっ、おひりのあな…それで、ほじほじして、くらひゃいっ
(媚薬の影響なのか、舌が上手く回らない)
(そしてその視線は、前に置かれた薬の玉にも注がれている)
いうことっ…いうこときく、かりゃ…おくすり、もっとほひいのぉっ
(もう媚薬なしでは生きられないのではと思えるほどに、千歳は男の人に依存しはじめていた)

【うんっ、おくすりでぼくをすきにしてい〜よぉ】
【でも今日はもうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0510 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 22:55:44.07ID:SJVYn7f4
>>509
これでほじほじして良いのか?千歳ちゃんのお尻の穴を?
誰だったか…奏ちゃん、だったかな…?
あの子の事は良いのかな?ほじほじされたら帰れなくなっちゃうよ?
(千歳の精神状態は完全に壊れかけている、そんな千歳を煽るように奏について尋ね)
(もしも再び自我が取り戻せるのなら、徹底的に壊すつもりでいるようだ)
(お尻の穴にパールの先端をくにくにと押し付けながら、少しでも力を入れるとずぼっと一気に入るような状態にして…)

千歳ちゃん、自分でお尻を広げて穴をよーく見せてごらん。
たっぷり穿り回して、うんちがどれだけあるか見てあげるからね。
(おちんちんを指先でぴしっと弾き、ぷるぷると揺れる様子を眺め)
(千歳がどんな反応をするか楽しみながら、パールを持って答えを待つ)
(もしも少しでも抵抗する兆しが見えたなら、舌先に飴玉をのせるつもりでいて)
(千歳が必死に抵抗するようであれば、車の中での調教は諦め)
(家に持ち帰り、徹底的に薬漬けにするしかない…そうこの男は考えている)


【うん!それじゃあ凍結にしよ!】
【次は…明日、明日の夜21時からまた遊べるけどどうかな?】
0511愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/09(月) 23:04:25.96ID:zETeGZZr
【うん、今日も遊んでくれてありがとぉ】
【ぼくは明日も来れるよ】
【時間も21時で大丈夫だからよろしくねっ】

【あと>>510のレスを見て思ったんだけど】
【ぼくもうあまり抵抗するつもりないけど…男の人のおうち連れてってほしいなって思っちゃった】
【それでもっとお薬もらって、何もわからなくなっちゃいたいなって】
【そんな感じにしてもらっても大丈夫そう?】
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