>>415
(ぎゅっと抱きしめ合いながら、あの時クルーザーに乗らなければと後悔しながらも)
(こうして千歳と触れあっている今、幸せな気持ちになっている)
(それがとても不思議な感覚であり、嫌な思いをしたはずなのに、今はとても幸せだった)
(千歳のぬくもりや唇に触れる度に、自然と嬉しさがこみあげてきて…)

ちぃちゃん、写真の事覚えてた…?
ボク、写真を撮られてたのは全然わかんなくって…。
確か、ちぃちゃんが部屋に連れてこられて…それで圧し掛かられて…
ちぃちゃん、お尻の穴をずぼずぼっていっぱいおちんちんでされてた…
ボクもされてたけど、ちぃちゃんの方がいっぱいされてたと思う
(記憶は確かにあいまいで、それが本当か自分でもわからないけれど)
(千歳は覆いかぶさられてすぐにお尻の穴におちんちんを入れられ、激しく犯されていたのを覚えている)
(千歳を助けに向かうことはできなかったけれど、あの時は抵抗しようとして何度もベッドに押さえつけられたから千歳の事はよく見ていた…)


【うん、わかった…!悩んでて遅くなっちゃってごめんね】
【でもどんなふうにするか決めたから、もう次からは待たせないと思うっ】

【次はいつが、あそべるのかなぁ】