ボク?ボク…なんかいっぱいされちゃった…。
何が起きたのか、全然覚えてないけど…えへへ…。
(そう千歳を励ますように笑うものの、何をされたのかは覚えていた)
(大人しくなるまで何度もお尻を叩かれ、お尻の穴を力強く穿られ、喉の奥まで犯されて)
(必死に千歳を助けようともがいたけれど、結局途中で力尽きてされるがまま犯されてしまったが…)
ねぇちぃちゃん…ボク…。
(ぎゅっと抱きしめたまま、千歳の瞳を見つめるとそっと背中に回した手をお尻に這わせ)
(ゆっくりと撫でるようにしながら、千歳のお尻の柔らかさを感じ取る)
ボク、ちぃちゃんに同じことしたいって言ったら…ちぃちゃん嫌いになる…?
ボクのこと…。
(恐る恐る尋ねると、千歳にあの出来事と同じことをしたいと…お尻の穴におちんちんを入れたいと…)
(そう思ってしまっている事を、包み隠さず話、千歳の顔を見る)
ここに…ボクの入れたい…。
(千歳のお尻の谷間を撫で、お尻の穴あたりをぐっと指で押してみて)
【うん!よろしくね!っていっても次で凍結かなっ】