…ちぃちゃん、えへへ…♪
ボク、ちぃちゃんとずっとこうしたかった。
でも、よくわからなかったから…今はもう、わかるけど…。
(今まで千歳ともっともっと深い関係に、恋人と呼ばれるような関係になりたかった)
(けれどその方法がわからず、友達や親友と何が違うのかと考えていたが)
(今ではそうじゃない、恋人だからできることが…そうならないとできない事が…わかる)
(知らない人たちにたっぷりと教え込まれた事を思い出すように、奏は千歳のお尻をぐにっと強く揉む)
本当にいいの…?ちぃちゃんのお尻の穴…に…。
ボク、初めてだけど…あ…でもいっぱいごしごしはされちゃったけど。
(照れながら笑う奏は、二人一緒に男たちの前でおちんちんを扱かれた事を思い出した)
「奏ちゃん、お前がイったら千歳ちゃんのお尻の穴を犯すからな?頑張って我慢するんだぞ」
「千歳ちゃんも同じだ、お前がイったら奏ちゃんのお尻の穴を犯す。わかったな?二人とも」
(男がルールの説明をし、そして二人のおちんちんは指で扱かれる)
(最初にイってしまったのは奏で、千歳が四つん這いで犯されながらおちんちんを扱かれ、イってしまう)
(すると今度は奏が犯され……その繰り返しが男たちが飽きるまで続けられた)
(最後には小さいオナホまで使い、徹底的に絞り出され、精液をすべて絞って女の子にしてやると)
(男たちは二人のペニスを扱き、犯すのを繰り返して……)
……ボク、ちぃちゃんのこと気持ちよくしてあげる。
(そういって片手はお尻の穴をぐりぐりと押し込み、もう片手は千歳のおちんちんをそっと触ると)
(優しくこする様にして、千歳を責めようとしている)
【ちぃちゃん今夜もよろしくね!】