よかった…そう、言ってもらえて。
すごく不安だったんだ…ボクだけ、こんな気持ちなのかもって…。
(犯された経験から、好きな人にその経験をもとに犯したくなったなんて、きっと変に思われる)
(そう思っていたのに、千歳がうなずくのを見ると嬉しくてぎゅうっともう一度抱き着き)
ちぃちゃん、だいすきっ!
(奏はそういって千歳を押し倒し、千歳の布団の上でぎゅっと抱き着いたまましばらく喜びに浸り)
…ボクのおちんちん、あの人たちのより小さいけど…。
(奏は少し不安そうに、そして恥ずかしそうに自分の服を脱ぎ始めると千歳の前で裸になってみせる)
(ふっくらとした身体、お尻には叩かれた手のひらの真っ赤な痕が残っており)
(おちんちんは、むくっと膨らんだまま皮がにゅるんと剥けて…)
あの時、剥かれちゃって…おっきくなるとこんな風になるようになっちゃった…
(千歳に自分の身体の事を説明するのは恥ずかしいけれど、今から千歳とエッチをする)
(そう思うとドキドキして、大きくなったおちんちんを千歳にもっと見せたいと思ってしまう)
(これがお尻の穴に、今からいっぱい入ることになるんだと…)
…ちぃちゃんも、脱いで…?
ボクに見えるように、脱いでね?それでえっと…。
お、おしりのあな…みせて…?
(もじもじしながら千歳に目の前で服を脱ぎ、お尻の穴も全て見せてほしいとお願いし)
【やったー!23時まで!】