ちぃちゃんの裸、すっごく綺麗…可愛い…えへへ。
(千歳の細い体をじっと見つめ、可愛らしいおちんちんや胸、お腹と視線を何度も行き来させ)
(そしてお尻を見ると、今すぐに飛びつきたくなる衝動を抑えつつ)
ちぃちゃんのお尻の穴、真っ赤になっちゃってる…。
(四つん這いになって突き出されたそこを食い入るように見ると、両手で千歳の尻肉を左右に広げ)
ちぃちゃんが痛くないなら、したい…けど…。
(痛そうな赤くなったお尻の穴を見ると、自分が入れてしまっていいのか悩み)
(お尻の穴にちゅっとキスをし、そのまま舌でぺろぺろとお尻の穴を舐め始める)
ちぃちゃん、痛い…?
(千歳が痛くないようにしたくて、舐めるのが沁みたりしないかと尋ねつつ)
(舌先をくにくにとお尻の穴に押し付けて、指を穴にゆっくりと押し込み…中をぐりぐりと手首を捻るようにかき回す)
ボク、ちぃちゃんがこうやってお尻の穴弄られてるのずっと見てたよ…。
ボクがお尻の穴、ずぼずぼされてる時、ちぃちゃんこうやってぐりぐりってされてて…。
……。
(奏はそこで言葉に詰まると、千歳のお尻の穴により深く指を押し込み)
…ちぃちゃん、あの時うんちをさせられてたよね…?
いっぱい出てくるの、ずっと見てたもん…。
(指をぐりぐりとえぐった後、ゆっくりと指を引き抜いて)
…あれ、気持ちよかった…?
(千歳のお尻の穴をつんつんと指で触りながら、千歳へ恥ずかしい質問を投げかける)