ちぃちゃんの恥ずかしい所、ボクちゃんと見てたよ…。
お尻の穴、ズボズボされながらだったけど、でも見てた…。
あれ、見てたら…変な感じになって…。
(少しずつ声が小さく、恥ずかしくてなかなか言い出せないように口籠る)
(なにせ、うんちを恥ずかしそうにしている千歳を見て…興奮してしまったのは事実で…)
(千歳もおちんちんがおっきくなってしまったと聞くと、驚いた様子で目を丸くするが)
ボク、ちぃちゃんのうんち見て…ボクもおちんちんおっきくなっちゃってた…。
ううん、びゅーってえっちなお汁が出て…。
ちぃちゃん覚えてないかもしれないけど…ボク、連れていかれて、それで。
ちぃちゃんのうんちに、お汁いっぱいかけさせられたの…写真も、残ってたよ。
(ばらまかれている写真の中に、確かにそれはあった)
(お尻の穴から排泄する千歳、お尻の穴を犯されながらおちんちんを扱かれ排泄したうんちに精液をかける奏の写真)
(二人の性癖を無茶苦茶にしてしまったその行為は、しっかりと二人に異常性癖を植え付けているようで)
だからボク、ちぃちゃんのうんちの穴だって思うと…すごくドキドキして…それで…。
ちぃちゃんを、滅茶苦茶にしたい…めちゃくちゃに…したいっ!!
(言いながらおちんちんをお尻の穴に押し付けると、一気に挿入する)
(ずぶっと力強く腸内に潜り込んだそれは、千歳の腸内の奥へと進もうと腰をぐりぐりとお尻に押し付け)
…ちぃちゃん…ちぃちゃんが大好きなのに…なんでめちゃくちゃにしたいんだろ…。
なんで、ぐす…ちぃちゃんを…ちぃちゃんをボクだけのものにしたい…!!
(腰を必死にぶつけ、パン!パン!と肉のぶつかる音が部屋に響きはじめる)