>>439
(千歳の痴態を奏も見ていたらしい)
(普通ならそんな姿を見られたら、隠れたくなるくらい恥ずかしくなるだろう)
はぁ…はぁ…
(でも千歳は、奏の話を聞いて息を荒くしていた)
(大好きな人に自分の1番汚い姿を見られたのが、恥ずかしいはずなのに興奮していた)
(千歳の排泄したうんちに射精させられて、それで興奮してしまった奏)
かなちゃんが…ぼくの、うんちに…?
(奏が示した写真には、千歳のうんちに射精させられる奏の写真があった)
(そしてもちろん、恍惚の表情でうんちをする千歳の姿の写真も)
ぼくの…しゃしん…
(自分がうんちをする写真を見て、胸がどきどきしてくるのを感じる)
(こんなふうに汚されて、うんちをする姿に興奮して、またその欲望が沸き上がってくる)

(すると先に我慢しきれなくなったのか、奏が千歳に抱きついて腰を密着させてきた)
んあっ…かなちゃ…あっ…
(奏の勃起したおちんちんが、計ったように千歳のお尻の穴に当てられている)
あっ…くぅ、うんんんっ…ふぁあああぁあっ!
(部屋の中に千歳の甘い悲鳴が響く)
(奏が腰を突き出して、おちんちんが千歳のお尻の穴を貫いていく)
(そして半分泣きながら、夢中で千歳のお尻の穴を犯し始めた)
ふぁっ、ああっ!かなちゃんっ!おちんちんっ、はいってる、よぉっ!
ああっ!んぁあっ!かなちゃんっ!かなちゃんっ!んんっ!
(千歳の身体も即座に応え、おちんちんがピンと勃起している)
(そして奏の言葉に、男の人たちに植え付けられたモノが激しく反応する)
ひ、ぁっ…んぁっ…い、いいよぉっ…ぼく、ぼくぅ…!
かなちゃ、んんっ…かなちゃんに、なら、ぁっ…めちゃくちゃ、されて、いいっ…いいのぉっ…!
(奏が腰を振るたびに、千歳の幼さを残した身体が快楽に震える)
(あのクルーザーの中で千歳の心は、決して戻れない方に曲がってしまっていた)

【ちょっと時間すぎちゃったけど、これで凍結でおねがいしまぁす】
【それでぼくの予定だけど、たぶん明日の20時くらいから時間できると思うの】
【かなちゃんは明日の20時くらいから空いてそう?】