(千歳の痴態を奏も見ていたらしい)
(普通ならそんな姿を見られたら、隠れたくなるくらい恥ずかしくなるだろう)
はぁ…はぁ…
(でも千歳は、奏の話を聞いて息を荒くしていた)
(大好きな人に自分の1番汚い姿を見られたのが、恥ずかしいはずなのに興奮していた)
(千歳の排泄したうんちに射精させられて、それで興奮してしまった奏)
かなちゃんが…ぼくの、うんちに…?
(奏が示した写真には、千歳のうんちに射精させられる奏の写真があった)
(そしてもちろん、恍惚の表情でうんちをする千歳の姿の写真も)
ぼくの…しゃしん…
(自分がうんちをする写真を見て、胸がどきどきしてくるのを感じる)
(こんなふうに汚されて、うんちをする姿に興奮して、またその欲望が沸き上がってくる)
(すると先に我慢しきれなくなったのか、奏が千歳に抱きついて腰を密着させてきた)
んあっ…かなちゃ…あっ…
(奏の勃起したおちんちんが、計ったように千歳のお尻の穴に当てられている)
あっ…くぅ、うんんんっ…ふぁあああぁあっ!
(部屋の中に千歳の甘い悲鳴が響く)
(奏が腰を突き出して、おちんちんが千歳のお尻の穴を貫いていく)
(そして半分泣きながら、夢中で千歳のお尻の穴を犯し始めた)
ふぁっ、ああっ!かなちゃんっ!おちんちんっ、はいってる、よぉっ!
ああっ!んぁあっ!かなちゃんっ!かなちゃんっ!んんっ!
(千歳の身体も即座に応え、おちんちんがピンと勃起している)
(そして奏の言葉に、男の人たちに植え付けられたモノが激しく反応する)
ひ、ぁっ…んぁっ…い、いいよぉっ…ぼく、ぼくぅ…!
かなちゃ、んんっ…かなちゃんに、なら、ぁっ…めちゃくちゃ、されて、いいっ…いいのぉっ…!
(奏が腰を振るたびに、千歳の幼さを残した身体が快楽に震える)
(あのクルーザーの中で千歳の心は、決して戻れない方に曲がってしまっていた)
【ちょっと時間すぎちゃったけど、これで凍結でおねがいしまぁす】
【それでぼくの予定だけど、たぶん明日の20時くらいから時間できると思うの】
【かなちゃんは明日の20時くらいから空いてそう?】