んっ、んっ…んんうっ!
(奏の腰が打ちつけられるたびに、千歳のお尻がプルンと震える)
はぁっ!ぁあっ!かな、ちゃっ…ぼくも、す、きっ…だよぉっ
(奏のおちんちんは、千歳よりは大きいけど男の人たちに比べれば小さい)
(あの腸が押し広げられ、奥底まで叩きつけられるような凶暴さはない)
ふぁっ、んぁっ、あっ…すき、すきぃっ!かなちゃんっ!かなちゃんんっ!
(でも奏の程よい大きさのおちんちんの方が、男の人たちに傷つけられたお尻の穴を優しく貫いてくれる)
(千歳は痛みを感じることもなく、ただ好きな人との行為にのめり込むことができた)
(そうしているうちにも、奏は後ろから圧し掛かるように千歳を布団に押し付けて腰を振ってくる)
(千歳のお尻におちんちんを何度も何度も出し入れしながら、うわごとのように女の子になれと言っている)
くうんっ!んんっ!はぁ、んんっ!
(千歳は奏のおちんちんに揺さぶられながら、何度も頷いた)
し、して、ぇっ…ぼくを、かなちゃんのっ…女の子に、して、ぇえっ!
(男の人たちに犯されて、女の子になる下地は出来上がっていた)
(そして好きな人と繋がったことで、身体も心も女の子へと変貌していく)
(千歳がその宣言をした直後、お尻の中で奏のおちんちんが膨らんだような気がした)
ふ、ぁっ…あああっ!?
(おちんちんの膨張を直腸で敏感に感じ取り、千歳の背中が反った)
(そして直腸内に、熱くてどろどろとした精液が一気に吐き出されてくる)
あ、あっ…ああっ…あっついの……出て、る、ぅ…!
(直腸を埋め尽くしていく精液の熱さに、千歳はぶるぶると身体を震わせた)
(千歳の腸内を白く染めて、しばらく痙攣していた奏が話しかけてくる)
はぁっ…はぁっ…うん…ぼくも…かなちゃんのかお…見たい、よぉ…
(少し息を乱しながら、千歳は奏の言葉に頷いた)
【うん、昨日と同じ23時までだけどよろしくねっ】