(お尻の穴を晒す千歳を見ながら、アレスが独り言のように話す)
はぁっ…はぁっ…
(その言葉を聞きながら、千歳の呼吸が荒くなっていく)
(アレスが後ろに回り込む気配を感じると、その呼吸はますます早く荒くなっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁひぃいいいっ!
(アレスの指がいきなりお尻の穴に差し込まれ、千歳の高く上げたお尻がさらに高く跳ねる)
ア、レス、ひゃっ!ひっ、ひぃんっ!ふああっ!はぁあっ!
(一気に2本入った指がそのまま交互に出し入れされ、そのたびに千歳のお尻がビクン、ビクンと震える)
(時折指がお尻の中でぐりんと回転すると、千歳のお尻もそれにつられるようにぷるんと円を描く)
はひっ、ああっ!アレス、さんっ!ゆび、ぐりぐり、しちゃ、ぁぁあっ!
(今度はその指にお尻の穴を拡げられ、千歳は全身を小刻みに震わせた)
(アレスは千歳の狭い腸内のうねりを見て、また独り言のように話している)
はぁぁっ、ああっ…そんなの、やだ、よおっ…!
ぼくの、んんっ…ぼくの、ケツマンコは…ふぁあっ…アレスさん、だけの、なのぉっ…!
(敵に犯される想像を振り払うように、千歳はアレスへの思いを口にする)
(すぐにアレスの言葉は途切れ、そして千歳の両肩を後ろからがしっと押さえつけてくる)
んぐぅっ…ア…アレス、さ…んおおおおおっ!!?
(そして、千歳に心の準備をさせる暇も与えずに、硬くそそり立つ肉棒をねじり込んできた)
ほ、おおおっ…お、おっき…おっきいの、きた…ぁああっ…!
(一気に直腸からS字結腸まで貫かれ、千歳の背中が大きく反り返る)
(奥底を叩かれた快感で瞳が潤み、口の端から涎が垂れ落ちる)
お、おっ…おちんちん、おっきぃの、ぉおおっ!んおっ!おおっ!くひぃっ!
(挿入の余韻も与えずに、アレスが激しく腰を動かし始め、千歳の小さな身体が反動で揺れる)
(そうして千歳の奥を何度も叩きながら、アレスが叫ぶように話してくる)
うひいっ!ひぃいっ!は、おっ…んぎっ…きもじ、いいよ゛ぉおっ!
(勃起したおちんちんを震わせながら、千歳が声にならない声を上げる)
お、ほっ、おおっ…おちんぢんの、マッサ、ジっ…ずぼずぼって、ぼくのおまんこごちゅごちゅされれっ…るのぉおっ!
ふぁああっ!アレスさ…ぁんんっ!も…っと、ぉおっ!お、ちんちんマッサージっ…もっど、してぇええっ!
(まだ幼さの残る小さなお尻を振りながら、千歳はアレスの肉棒の虜になっていく)
【もうすぐ時間だから、今日はここで凍結にしていい?】