>>459
(千歳が頷くのを見て、奏がおちんちんを押し付けながら体重をかけてくる)
んっ…!
(お尻の穴が広がっていく感覚に、思わず小さく声を上げる千歳)
(だけどその感覚はすぐに消えてしまった)
……?
(お尻の穴に入りかけたおちんちんが滑って、千歳の中に入らなかった)
(それから何度か腰を押し付けてくる奏だけど、慣れない体勢だからかなかなか入らない)
…か、かなちゃん…あまり焦んなくても…んうっ…!
(もどかしそうな奏がより強く圧し掛かると、千歳の身体が足が布団につくほどでんぐり返った)
かな、ちゃ…これ、くるし…ぃんんっ!
(強く固定された千歳のお尻の穴に、奏のおちんちんが挿入されてきた)
ぃ、あっ…はいって…かなちゃ、んんんっ…く、ぅうんんっ!
(おちんちんを挿入された千歳が喘ぐと同時に、直腸に熱い液体が流れ込んできた)
(千歳の中でびくびくと震えるおちんちんが、再び精液で腸を白く染めていく)
ふぁ…かな…ひゃうっ!
(精液の熱さに恍惚としていた千歳がさらに喘ぎだす)
(圧し掛かる奏が、激しく腰を振り始める)
ふぁっ、ああっ、かなっ、ちゃんっ、んんんっ!あんんっ!
(たった今射精したばかりなのに、奏のおちんちんが少しも萎えていない)
(欲望のままに腰を振る奏が、体重をかけて千歳の唇にキスをしてくる)
ふうっ、うんんっ、んぁ…ちゅっ…かなちゃ…んっ…
ぷぁっ…ぼく、も…らいすきっ…ちゅっ…ちゅる…む…だよ、ぉ
(口の中に入ってきた奏の舌に、千歳も精一杯舌を伸ばして絡めあう)
んっ、ふっ、んぅっ…ちゅっ、くぅ、んんっ…!
(触れた舌先で唾液を掬いながら、打ち下ろすような奏のおちんちんの衝撃に重なり合った唇の中で喘ぎ声を出す)