>>460
(千歳が好きだという思いと、自分の物にしたいという欲が合わさって、腰を止めることができなかった)
(こうして何度もお尻の穴を犯せば、千歳が自分の物になるような気がして)
(キスも続けながら必死に腰を振り、千歳の思いを独占しようとする)
ちぃちゃん…ちぃちゃ…っ!
しゅき、しゅきなの…!ずっと、まえから…すき…!
(ちゅっちゅっと何度も唇を重ね、舌を絡めながら隙があれば告白をして)
(自分の思いを必死になって全身で伝えながら、根元まで深々とおちんちんを押し込み)
(そのまま強い締め付けに吸い取られるように、精液が腸内に吐き出されて…)

……ちぃちゃん……ちぃちゃんをボクのものに、できた…?
(精液を出し切って疲れ切ったように肩で息をしながら、奏は隣に寝ころび)
(千歳をぎゅうっと抱きしめながら訪ねる)
(向き合って転がっていることで、おちんちん同士が触れあってくにくにと押しつぶしあっていて)
(ぺろっと舌を伸ばして千歳の唇を舐めると、くすくすと笑い)

ちぃちゃん、きもちよかった…?
(そっと千歳のおちんちんに手を伸ばし、すりすりと撫でながら訪ね)
明日もまた、海にいこっかぁ…。