>>487
(起き上がった千歳は、全身の力を使って起き上がろうとする)
(男の人の脇を抜けることができれば、そのまま人のいるところまで逃げれるかもしれない)
(その望みを賭けて起き上がろうとした瞬間)
ぐぇうっ!?
(千歳の望みは、男の人が振り下ろしたこぶしで絶たれてしまった)
…っっっ…か、はっ…ぁぁぁっ…!!
(男の人の大きなこぶしが、千歳のおちんちんを圧し潰すようにめり込んでいる)
あ……ぐ、ぁ………っっっ…!
(初めて味わう痛みと衝撃に、呼吸もできずに口をパクパクさせる千歳)
(その時男の人が車に乗り込んできて、千歳の口を片手で押さえた)
(そしてまたこぶしを振り上げるのを見た瞬間、千歳の瞳が大きく見開かれる)
げううっ!
(こぶしが振り下ろされ、塞がれた口から悲鳴が漏れた)
(男の人はそのまま、何度も千歳のおちんちんにこぶしを振り下ろし続ける)
やべでっ…ごぶぅっ!
(1発目で目が飛び出るほど見開かれ、2発目で瞳が裏返って意識が遠のく)
(でも3発目で無理やり意識を覚まされ、股間の痛みに悶える)
(両方の瞳から涙が溢れだし、痛みが永遠に続くような錯覚に陥る)
(千歳が完全に無抵抗になるまで、男の人のこぶしは振り下ろされ続けた)

(そのあと男の人は、痛みで意識がもうろうとなった千歳を車でどこかに連れて行った)
(そして千歳を後部座席に縛って、おちんちんに何かを押し付けて動かす)
…ひぐっ!
(びくんと身体を震わす千歳)
(さっき何度も殴られたおちんちんの痛みに、機械で弄られる快感が加わる)
(おちんちんが勃起して、ビキニショーツを股間が小さく盛り上がってくる)
(でも縛られて身動きできない千歳は、ただうめき声を上げることしかできない)
(そんな千歳を見ながら、男の人は千歳をペットにすると話している)
そ、んな…やだ、よぉ…
(おちんちんを刺激されながら、千歳は涙を流して首を振る)
お、おねがい…です…帰して、ほしいの…
このこと…だれにも、言わない、から…
(心のどこかで無駄だと思いつつも、それでも千歳はお願いせずにはいられなかった)

【かなちゃんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、楽しくお話しようね】