(起き上がった千歳は、全身の力を使って起き上がろうとする)
(男の人の脇を抜けることができれば、そのまま人のいるところまで逃げれるかもしれない)
(その望みを賭けて起き上がろうとした瞬間)
ぐぇうっ!?
(千歳の望みは、男の人が振り下ろしたこぶしで絶たれてしまった)
…っっっ…か、はっ…ぁぁぁっ…!!
(男の人の大きなこぶしが、千歳のおちんちんを圧し潰すようにめり込んでいる)
あ……ぐ、ぁ………っっっ…!
(初めて味わう痛みと衝撃に、呼吸もできずに口をパクパクさせる千歳)
(その時男の人が車に乗り込んできて、千歳の口を片手で押さえた)
(そしてまたこぶしを振り上げるのを見た瞬間、千歳の瞳が大きく見開かれる)
げううっ!
(こぶしが振り下ろされ、塞がれた口から悲鳴が漏れた)
(男の人はそのまま、何度も千歳のおちんちんにこぶしを振り下ろし続ける)
やべでっ…ごぶぅっ!
(1発目で目が飛び出るほど見開かれ、2発目で瞳が裏返って意識が遠のく)
(でも3発目で無理やり意識を覚まされ、股間の痛みに悶える)
(両方の瞳から涙が溢れだし、痛みが永遠に続くような錯覚に陥る)
(千歳が完全に無抵抗になるまで、男の人のこぶしは振り下ろされ続けた)
(そのあと男の人は、痛みで意識がもうろうとなった千歳を車でどこかに連れて行った)
(そして千歳を後部座席に縛って、おちんちんに何かを押し付けて動かす)
…ひぐっ!
(びくんと身体を震わす千歳)
(さっき何度も殴られたおちんちんの痛みに、機械で弄られる快感が加わる)
(おちんちんが勃起して、ビキニショーツを股間が小さく盛り上がってくる)
(でも縛られて身動きできない千歳は、ただうめき声を上げることしかできない)
(そんな千歳を見ながら、男の人は千歳をペットにすると話している)
そ、んな…やだ、よぉ…
(おちんちんを刺激されながら、千歳は涙を流して首を振る)
お、おねがい…です…帰して、ほしいの…
このこと…だれにも、言わない、から…
(心のどこかで無駄だと思いつつも、それでも千歳はお願いせずにはいられなかった)
【かなちゃんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、楽しくお話しようね】