>>496
いっぱい出たねぇ…?
こんなにすぐ気持ちよくなっちゃうなんて、悪い子だ。
出なくなるまで搾ろうかな?
(びゅっびゅっとビキニの中に射精する千歳を見つめながら、開いた口に飴玉を一つ入れる)
(それは媚薬を飴玉のように固めたものであり、味はないが…唾液によってすぐに溶けだし)
(吐き出すことができないように、片手で口をふさいだまま、もう片手はおちんちんを擦り続ける)
(上下に指を動かし、刺激を与えながら媚薬が全て溶けてしまうまでそれを続ける)
(こくんと千歳の喉が鳴り、口を広げさせて口内に残っていない事を懐中電灯で照らして確認し)
(舌を摘んで舌の裏までしっかりと確認すると…次は粉状の媚薬を千歳の口の中にさらさらと流し込み)
(再び口をふさぐと、全ての粉が飲み込めるまでふさいだまま)
(おちんちんをコシュコシュと扱き続けて精液を搾り取る…)

はい、あーんして。
(それから数十分、千歳の口にいくつもの媚薬を入れ続ける)
(口を開けるように命令すると、開いた口の中に飴玉をころんと転がしてやり)
(びしょびしょになったビキニにバイブをさらに強く押し付け)
美味しいかな?千歳ちゃん?
美味しかったら、わんわんって返事をするんだよ?
千歳ちゃんは犬、なんだからね?
(頭をよしよしと撫でながら、千歳にお前は犬であると何度も言い聞かせ)
(媚薬でわけがわからなくなっているであろう千歳にしっかりと、犬としてのマナーを教え込む)


【わかった!じゃあ〜こうしちゃおう!】
【媚薬をい〜〜っぱい飲ませちゃうね?】