(射精の快感に震える千歳を見ながら、男の人がにやけるように話しかけてくる)
ぁ…はぁっ…はぁっ…もぉ…やめて
(荒い息をしながら、やめてほしいと首を振る千歳)
(でも男はその声に耳を貸さずに、どこかから飴玉みたいなものを取り出す)
はぁ…はぁっ…ぁっ…むぐ、ぅっ!?
(そしてそれを半開きの千歳の口に入れると、吐き出さないように手で塞いできた)
むううっ!うぐ、うううっ!
(何とか吐き出そうとする千歳だけど、縛られて満足に動けないまま男の人のなすがままになってしまう)
(口の中の飴玉のようなものは、千歳の口の中で溶けて唾液と一緒に飲み込んでしまった)
(千歳の喉が鳴ったのを見て、男の人が口を中を確認する)
なに…したの…?
(不安げに聞く千歳の口に、男の人は今度は粉薬のようなものを入れてきた)
や、だっ…やだやだっ…んぐっ…ごほっ、んむうううっ!!
(すべての粉を無理やり口に入れて、男の人は再び千歳の口をふさぐ)
むううっ!ふ、ぐっ…ふっ…ふっ…ぇ…ふぇっ…
(粉を飲み込まされて少しした頃、千歳の様子が変化してきた)
(じたばたしていた身体から力が抜けて、表情がだんだんと緩んできている)
んっ…ふ、ぁひっ…ひんんんっ!
(同時に、擦られていたおちんちんから精液が吐き出される)
(男の人はそれを確認すると、また取り出した飴玉のようなものを千歳の口に放り込んだ)
(そして数十分後)
(男の人が飴玉を差し出すように、媚薬の玉を千歳の口に差し出してきた)
ふあ、ぁ…あ〜ん
(濁った瞳の千歳が、言われるままに口を開けてそれを口に含む)
(味がないはずのそれを美味しそうに舐めて、口の中で転がしている)
…ぁぁ…あぁっ…またおちんちん、でりゅのぉっ…!
(千歳のビキニショーツに、また新しい精液の染みが広がる)
(蕩けた笑顔で腰を震わせる千歳に、男の人が優し気に話してくる)
わんっ!わんわんっ!
(何の躊躇もなく、千歳は男の人の言う通り犬のように鳴いた)
(満足げに男の人が頭を撫でてくると、嬉しそうに小首を傾げる)
(短時間であまりにも大量の媚薬を飲まされた千歳は、心を半ば壊されてしまっていた)
(そしてその壊された心に、男の人が犬としての躾を刷り込もうとしている)
【わわ…いきなりこんなに飲まされちゃうなんて思わなかったぁ】
【あともうすぐ時間だから、かなちゃんの次のレスで凍結にしてもらっていい?】