これか?これは千歳ちゃんのお尻の穴にぜーんぶ入れちゃうやつだよ。
細くて長いでしょ?これでも全然千歳ちゃんのお腹の中は穿れないんだけど…。
それでもかなり奥まで入り込んで、千歳ちゃんのうんちをこね回しちゃおうかな?
(小さく細く、そして長いアナルパールを千歳の前にちらつかせ)
(千歳が怯えたような表情を見せて不安そうな声をみせれば)
まだ足りないみたいだな。
(すぐに冷静な声に戻り、飴玉をひとつ取り出して千歳の唇に押し付け)
ほら、舐めるんだ。
(千歳が口を開けるのも待たずに口の中に飴玉を押し込む)
(一方でコンドームを取り出すとそれに液状の媚薬をたっぷりと注ぎ込み)
(ぷくぅっと膨らんだそれを千歳の頑張って膨らんでいるおちんちんに着けさせる)
(千歳のおちんちんを媚薬漬けにしながら、飴玉でも体内に媚薬をしみこませ)
ほら、千歳ちゃん…そろそろ欲しくなったかな?
千歳ちゃんのうんち、探しちゃおうかなぁ…?
(アナルパールを千歳の目の前でフリフリと振って見せ)
(千歳がうなずくまで、飴玉を与えるという行為を続けるつもりのようだ)
(千歳の目の前には飴玉がいくつも置かれ、どんなに抵抗しようとしても逃れられない事を暗に示し)
(心を粉々に挫くつもりでいるようだ…)
【ただいま〜!もういっぱい薬漬けにしちゃうよ!】
【おちんちんも薬でたぷたぷなコンドームで封じて…おちんちんもふやけさせちゃおう!】