>>516
仕方ない子だ、まだあの子の事が忘れられないか…。
もう今ごろ滅茶苦茶に壊されているだろうに…。
男であることを忘れさせるとも言っていたからな…。
(千歳を前に残酷なことを告げ、更に外に出ようとする千歳を押さえつけると)
(お尻の穴にずぶぶぶ…っと一気にアナルパールを突き刺し)
(根元まで潜り込ませたそれをぐりゅんぐりゅんとえぐる様に回転させ)
千歳ちゃんも同じことになる。
女の子になるまでたっぷりと、躾けしてやるからな?
(逃げようとする千歳を再び縛ると、後部座席に倒したまま)
(アナルにはアナルパールを根元まで入れたまま…車を走らせ自分の家へと向かう…)

(その男の家は随分と山奥で、人通りなど全くないそんな場所だった)
(千歳をさっそく家の中に連れ込み、拘束をといて自由にさせる)
(とはいえ、このまま媚薬で壊してしまうつもりでもいて)
(多少でも抵抗された方が面白いと考え、千歳を自由にすると)
…さぁ、飴を舐めるんだ。
(千歳の口に媚薬の玉を放り込み、細いアナルパールを細かく動かして腸内を繊細に責め立てる…)

【わかった!23時まで、よろしくね!千歳ちゃん!】