>>517
(ふらふらと立ち上がろうとする千歳の後ろで、男の人が困ったような声を上げている)
(でも千歳にはその声は聞こえない)
(ただ奏のところへ行くために、車の外に出ようとしている)
(当然男の人がそれを許すわけもなく、立ち上がろうとする千歳を押さえつける)
(そして手に持ったアナルパールを、千歳のお尻の穴に突き刺した)
ひゃひぃぃいっ!?
(細長いそれに直腸を擦られて、悲鳴を上げる千歳)
(でも男の人の手は止まらず、ぐりぐりと長いアナルパールを奥へと刺し込んでいく)
(媚薬に浸かった身体が反応して、勃起したおちんちんがびくびく震える)
んおおおおっ!
おひっ!おひりっ、おひり、奥っ!それらめ゛ぇえええ!
(根元まで刺し込まれたアナルパールがぐりゅぐりゅと蠢き、途端に千歳のおちんちんから精液が飛び散る)
(そのまま動けなくなった千歳をまた縛り付けて、男の人は車を動かしてどこかに移動していく)

(千歳が運ばれたのは、どこかの山奥にある家)
(媚薬で意識が朦朧としている千歳は、ぼんやりと家を見つめたまま中へと連れ込まれる)
(男の人は千歳の拘束を解くと、そのまま自由のままにした)
…ぁ…あ…?
(千歳はぼんやりと瞳だけ動かして周囲を見る)
(媚薬がもたらす倦怠感で、身体が動かしにくい)
(でも男の人は千歳に容赦するつもりはないようで、また媚薬の玉を取り出して千歳の口に入れる)
んぁ…ぁ…れろ……
(とろんとした表情でそれを舐める千歳のお尻に刺さったアナルパールを、男の人が握って小さく動かす)
ぁひっ…あ、あっ…お゛しりっ…なか、こりこりされでりゅ、のっ…ぉっ…!
(小刻みに動くアナルパールに腸壁を小さく擦られ、千歳の身体が同じリズムで小刻みに震える)

【たぶん次のレスで凍結?】