>>518
(お尻の穴に深々と差し込んだアナルパールは小さなパールが長く連なるようにできており)
(それが腸の奥にまで入り込み、ごそごそと中を探り、腸壁のペニスですら届かないであろう場所にまで探りを入れている)
(まるで千歳の腸内を隅々まで探り、調べているかのようであり)
そうだ、こりこりしてるぞ?
もう一本入れて入念に調べよう、千歳ちゃんのお尻の中のこと。
(居間でお尻を高く上げさせたまま2本目のアナルパールを取り出し、口には何度も媚薬の飴が与え)
奏ちゃんのことはまだ思い出せるかな?
あの子は今頃、どんなことになっているかな…?
助けに行かなくて、いいのかな?
(千歳の意識が戻りそうな質問をいくつも並べ、千歳の意思がどれほど残っているのかを調べる)

(千歳のあ尻の穴には2本目のアナルパールが潜り込み始めていた)
(2本のパールが腸内で絡み合い、まるで触手にでも入り込まれているかのように暴れている)
(くちゅくちゅと腸内をかき回しながら、男は笑みを浮かべ)
まるで拷問でもしているみたいだなぁ
ほら、知っている事を全て話すんだ。
お?パールの先に何か当たったぞ…?これはなんだ?
(腸内を穿り、弄り回しながら千歳に意地悪な質問を繰り返す)
(腸内にある何かにパールが触れたのが感じられ、それは何かと質問しつつ)
(穴をくにっと左右に引っ張り、中を覗き込もうとしている)


【それじゃあよろしくね!】