んおっ…ぁ、あ゛っ!
(びくんと千歳の身体が震える)
(腸の奥まで挿入されたアナルパールが、腸壁を擦っているのが分かる)
ふぁひっ!ひっ、ぃいっ!
お゛っ…しりっ…おじりっ!奥、擦っでりゅのぉっ!
(千歳の嬌態を見ながら、男の人がアナルパールをもう1本取り出す)
(そしてそれを見た千歳の瞳が、物欲しげに輝く)
はぁっ、はぁっ…あ、飴玉…ちょうらいっ…んぁ、あっ…
(その一方で、千歳は男の人が差し出す媚薬の玉を舌を出して求め、口の中で溶かして飲み込んでいく)
(媚薬の過剰摂取で、意識が泥のように濁っていく)
ふぁ…あはっ…あ゛ははっ…飴、おいひ…
(媚薬の玉を口の中で転がす千歳に、男の人が奏のことを聞かせてきた)
んぁ…かな、ひゃん…?
(光のない瞳で男の人を見上げて、舌足らずな口調で名前を呟く)
かなひゃん…ふぁ、あっ…あ゛んんっ!
(もう一度名前を呟くけど、すぐにアナルパールの刺激に夢中になってしまう千歳)
(媚薬の効果で意識の混濁しているのか、奏の名前にもほとんど反応しなかった)
(お尻の奥の刺激に悶える千歳に、もう1本のアナルパールが刺し込まれる)
ほ、ぉおおっ!
(ぷるんとお尻を震わせて声を上げる千歳)
(2本のアナルパールが腸内で絡んで、腸壁を押し、擦りながら肉棒では届かない腸の奥へ入っていく)
んおおおっ!お゛っひっ!おお、おし、おしり゛っ…ぃいいぃいいっ!
(腸の奥をアナルパールが擦って叩くたびに、千歳の小ぶりなお尻がぷるぷると震える)
(そしてアナルパールが、腸の中で何かに突き当たった)
(男の人もそれに気づき、千歳にそれが何なのか訊いてくる)
ん゛、ぉ゛っ…深、ぁっ…い゛んんん゛っ!
(千歳も何となく、アナルパールが何に当たっているのか分かっている)
おっうっ…ひ、ぃっ…ひぃっ…じら…知らな゛っ…ぃっ…ぃいいぃいいっ!
(男の人がアナルパールを広げて、千歳のお尻の穴を拡げようとしている)
おおおおっ!ひろ、ぉおおっ!ひろげ、にゃいれっ…ぇっ
(身体の感覚が極端に敏感になっている千歳は、お尻の穴が拡がっていく感覚に身体を大きく揺らす)
【うん、よろしくねぇ】
【来週だけど、月曜日と火曜日以外だと、たぶん水曜日も来れると思うよ】
【たぶん今日と同じくらいの時間になっちゃうと思うけど…】