>>530
(ふるふると左右に揺れて逃げるように動き回る千歳の尻をしっかりと抱え込む)
(両脚を使ってガシっと挟んで固定すると、パールを持つ両手で一気にずぶっと一番深く突き刺し)
(穴の奥にある何かにぶつかる感触を感じながら、ずるずると引き抜き…)
(再び深々と柄すらも入りそうな程に押し込み、ぐりぐりと手首をくねらせて中を探る)
知らない?知らないわけがないだろう?
早く言わないと、この穴の奥まで開いて見せてもらわなきゃいけないな。
この穴の奥に何を隠してる?ほら、早く言え!
(くちゅくちゅとお尻の穴に突き立てたパールを回転させ、上下させ、左右にくねらせ…)
(ありとあらゆる方向へパールを動かし、更にそれは2本とも別々の方向へと向かって暴れまわる)
(奥に潜む何かの表面をするすると撫で回し、周りを這い回るようにしながら時折トントンとノックをする)
(このパールがもしも触手や何かだったなら、奥にある物は今頃むしゃりむしゃりと食べられていただろう)
(それほどに、パールはその物体を愛で、こね回しながら千歳の隠し事を暴こうとしている)

そろそろ白状したらどうなんだ?
穴の中に何を隠してる?余程大事なものなんだろう?
(もちろん穴の中にあるものなどアレしかなく、何があるかなど想像に容易い)
(それでも千歳の口から恥ずかしい物の名前を出させようと、その尋問は続く)
言わないならこちらも考えがある…。
もう一本、アナルパールを追加することになるが…いいのか?
3つのパールで穴を広げられて、無様に隠しているものを暴かれるよりは
自分から白状した方が賢いと思うが…?
(3つ目のアナルパールを取り出し、それをおちんちんの袋に押し付ける)
(ぷにぷにとおちんちんを撫で回し、先端からこぼれる透明な液を絡めとったうえでお尻の穴に当てがい)
(千歳が白状するかどうかを見ながら、3本目を入れる準備を整え…


【それじゃあ水曜日に遊ぼう!】
【水曜日の21時半くらいが良さそうだね!】