これで最後だぞ、大きなのが取れそうだ。
(男はスプーンを奥まで押し込み、ぐりゅんぐりゅんと大きくかき回すようにして腸内の奥にあるものを集める)
(最後に残された茶色い物体をスプーンで根こそぎ削ぎ落とし、ピンク色の腸内が見えるようにした後で)
(するするとスプーンを持ち上げ、今まで掻き出したものが乗っている皿の上にぺちゃりと置く)
(茶色い排泄物がこんもりと山のようになり、それを千歳の近くに置いてやると)
こんなにたくさん取れたよ?
千歳ちゃんが素直にうんちが入ってるって言えば掻き出す必要なかったのにね?
(穴の中を念入りに調べるように、もう排泄物が残っていないことを確認し)
(すりすりと広がり切った肛門を指でなぞり)
今からここにたくさん、注いであげるからね?
(そういうと、紙コップを手に千歳の精液搾りへと集中する)
(おちんちんを手で扱いていたものの、びゅっびゅっと吐き出される精液をコップでたっぷりと受け止め)
(次に小さなサイズのオナホを用意し…それにローションをたっぷりと注入した後…)
こっちも気持ちよくしてあげようねぇ?
(じゅぷっと音を立てて千歳のおちんちんがオナホに一気に食べられる)
(ぶちゅっとローションが飛び出すのも気にせずに一気に根元まで押し込み)
(千歳の突き出すお尻をオナホによって持ち上げる程に、根元までしっかりと咥えた後)
(千歳の腰が立たなくなるまで、容赦なくオナホを上下に動かしながら紙コップに射精させる)
(うんちを穿られることは気持ちいい事だと千歳の頭が誤解してしまうように)
(激しく、途中で止めることもなくそれは続けられ…)
(千歳が射精できなくなるまで搾り取ってしまう…)
【できた!!じゃあ今日も23時まで!】
【千歳ちゃんの可愛い所たくさんみせてね!】