(ぴょこんと突き出た千歳のお尻)
(3本のアナルパールで拡げられたお尻の穴に、またスプーンが押し込まれていく)
おううっ!おっ、おっ、おしり゛っ…おくっ…来でりゅっ…んぉおおっ!
(奥まで押し込まれたスプーンを、男の人がぐりゅっぐりゅっと大きくひねる)
あ゛ぉおっ!おなっ…おなかがっ…おなか、中゛っ…掻き混っ…ぜれる、ぅひ、ぃいいっ!
(男の人がスプーンをひねるたびに、千歳のお尻が激しく揺れる)
(やがて男の人がスプーンを引き抜くと、そこに乗っているは山盛りのうんち)
っ…あ゛…!
(びくんと震えた千歳の足の下のお皿に、男の人は掬い取ったうんちを盛り付ける)
(小刻みに震え続ける千歳のお尻の穴の奥を調べて、男の人は千歳のおちんちんをさらに弄っていく)
あ゛ーーっ!んあ゛っ…ああっ…あ゛う゛ぅーーっ!
(言葉にならない嬌声を上げながら、千歳は快感で全身を震わせる)
(おちんちんの下に置かれたコップには、何度も吐き出される精液が注がれていく)
(その様子を見ながら、男の人はまた何かを取り出す)
(絶頂の快感を貪る千歳の目には、それがまだ映っていない)
(男の人はそっと囁くと、手に持ったオナホに千歳のおちんちんを挿入させた)
んおっ…!?
(突然おちんちんが何かに包まれ、初めての感覚が股間から湧き上がってくる)
にゃ、に、これっ…あ゛っ、あ゛っ、ああっ!ん゛あぁあああっ!
(そして男の人が激しくオナホを動かし始めると、千歳はあっという間に射精した)
(それでも男の人の手は止まらず、そして媚薬に浸かり切った千歳のおちんちんも萎える様子を見せない)
ああ゛っ!ん゛ぁあ゛っ!ら゛めっ!それら゛め゛ぇええっ!
おおっ!んおおおおっ!ま゛た、出っ…りゅっ…でりゅううううううううう!
(千歳が激しく頭を振り、身体が大きく痙攣する)
(その様子を見ても、男の人は手を止める様子はない)
あ゛あ゛ぁあああっ!も゛っ…も゛、ぉっ…いっだっ!ぼく、イッだぁあああっ!
やべっ…やべでっ…も、出な、い゛っ…出な、ぁああっ、ああおおおおおおおっ!
(千歳が絶叫を上げて腰を痙攣させ、再び大量の精液がおちんちんから噴き出す)
(そして男の人は、それからなおも千歳から精液を搾り取っていく)
あ゛ーーーーっ!ぁお゛ぉおおーーーー!
ぜひっ…くひっ…も、や゛め…やめ゛っ…んぉお゛っ、おっ、お゛ううううううううううう!
(殆ど言葉になっていない、獣じみた叫び声が響く)
(脱力した千歳の身体が痙攣したけど、おちんちんからは何も出ない)
(それでも男の人によって薬漬けにされた身体は、お尻の刺激を求めて火照りおちんちんを勃起させている)
【うんっよろしくねっ】