>>554
あ゛…ぉ゛っ…
(ひくひくと痙攣しながら、小柄な体をぐったりと横たえる千歳)
(アナルパールでお尻の穴を拡張されて、スプーンで腸を穿られてうんちを掬い取られた)
(さらにおちんちんを激しく扱かれて、1滴も精液が出なくなるまで搾り取られた)
…あ、ひっ…ぜひっ…
(もう手足を動かす力もなく、荒い呼吸を繰り返すだけの千歳)
(そんな千歳の髪を撫でながら、男の人は千歳の搾取を続ける話をしている)
…あ゛…ぅ…
(どんよりとした瞳で男の人を見あげたけど、全身の疲労と媚薬の汚染のせいか言葉は出てこない)
(だけど千歳は、その話に身体が火照ってくるのを感じ取っている)
(お尻を穿られながら精液を搾り取られる快楽を、千歳の身体が刻み込んでいるかのようだ)
(男の人はぐったりとした千歳を抱き上げ、そのままベッドに運んで行った)
(そして千歳に圧し掛かると、両脚をまんぐり返しの体勢にする)
(上から見下ろしながら、男の人は千歳をペットにすると笑いかけてきた)
…あ゛…ぅ、あ……わ、ん…
(ここまで薬と快楽で壊され続けてきた千歳の心は、男の人の笑顔に子犬のように吠える事で応えた)
(そしてまんぐり返しにした両脚を千歳の頭の横まで押し付けて、拡がったお尻の穴を露わにする)
(男の人はそこにそそり立った肉棒をあてがうと、そのまま一気に根元まで貫いてきた)
わうっ…きゃううううっ!
(子犬の吠える声のような、細く甲高い嬌声が部屋の中に響いた)

(拡がったお尻の穴をさらに拡げるように、男の人の太い肉棒が激しく出し入れされる)
(そのたびにお尻の穴から、ぐちゅっ!どちゅっ!ぼちゅっ!という肉棒が腸液をかき混ぜる音が聞こえてくる)
わうっ!うんんっ!きゃうんっ!くぅんんっ!
(肉棒が根元まで突き刺さるたびに、千歳は細く高い声で吠える)
(腰を振りながら、男の人は思いきり顔を近づけて唇を重ねてきた)
ひゃ、うっ!くう、うんんっ…んっ…ちゅっ…くちゅっ…んっ…れろ…ちゅむ…
(半開きの口に男の人の舌が捻じ込まれ、ねっとりと千歳の舌に絡みついてくる)
ん、ちゅ…んっ、んっ…れろ、ちゅるっ…んちゅっ…ちゅっ…
(お互いの唾液を交換しながら、男の子の姿をした子犬と男の人の種付けは続いていく)

【時間的に次のレスで凍結かなぁ】