>>555
可愛いなぁ…千歳ちゃんは可愛い子犬だ…
そんなに必死に鳴かなくても、オレはここにいるぞ?
ほら、たっぷりと種付けしてやるから…ちゃんと孕むんだ…ぞ!!
(ずるずるとアナルからペニスを引き抜き、先端がぬぽ…と穴から出てきた瞬間にズン!と貫く)
(腸内を激しくかき回し、孕むはずもないのに孕めと耳元でささやき)
お前は雌犬だ、雌の子犬だ…。人間じゃない…。
俺にこうして種付けされる為に産まれてきたんだ…。
(耳元で囁き、まるで洗脳するかのように千歳の中に言葉を刷り込む)
(何度も囁きながらアナルを力強く犯し、千歳の壊れた心に言葉を刷り込んで)
(本当にそうなのだと、千歳に思い込ませるようにピストンを激しくさせ)
出すぞ!!受け取れ…!!
(腸内に精液を大量にぶちまけ…)

はぁ…はぁ…凄く気持ちいいよ、千歳ちゃん…。
もうあの子のことは忘れられたかな?
ま、あの子ももう自我なんて残ってないかもしれないけどね。
(射精をしながら根元までペニスを押し込み、ぐりぐりと腰を前後左右に動かし)
(しっかりと孕ませるようにとばかりに精液を塗り込んで…)
まだまだ終わらないよ?
千歳ちゃん、たっぷりと気持ちよくなろうね?
今日はまだ来たばかりだから…これからずぅっと…やり続けてあげるからね。
(千歳をぎゅっと抱きしめ、唇を奪うと再び腰を激しく動かす)
(パンパンパンパンとリズミカルに腰がぶつかる音が家からは響き続けて…)


【うん!それじゃあ今日はここまでだね!】
【次くらいで〆になっちゃうと思う!】
【次はえっと、火曜日の20時辺りはどうかな?】