>>556
(千歳のお尻を犯しながら、男の人が囁くように話しかけてくる)
ひゃふっ!ふっ、うんんっ!
わうっ、ひゃうんっ!くうぅんっ!
(挿入される肉棒にあわせるようにお尻を揺らしながら、何度も鳴き声を上げる千歳)
(男の人の肉棒が小さなお尻の穴を貫き、腸壁を擦りながら奥を叩く)
きゃうんんっ!
(鳴き声を上げる千歳の耳に、男の人の言葉が繰り返される)
(千歳の壊れた心に、男の人に飼われる子犬の心が上書きされていく)
(男の人の腰が激しく動き、千歳のお尻に何度もぶつかる)
ひうっ!きゃうんっ!んんっ!ひゃ、んんっ!
(千歳の濡れた鳴き声に、2人の肉と肉がぶつかる音が混ざる)
(それとは別に、溢れた腸液と汗が混ざった湿った音が加わってハーモニーとなっていく)
(やがて千歳の腸内で脈動する肉棒が膨張してきた)
ひゅっ…わひっ!わううっ!んおおおおっ!
(千歳自身も絶頂を感じ取り、鳴き声が吠えるような声に変わっていく)
(その直後、千歳の腸内で肉棒が爆発したように精液を噴き出した)
おおおおっ…ふ、ぁっ…ぁあおおおおおんんんんっ!!
(ほぼ同時に、千歳も遠吠えのような絶頂の声を上げておちんちんから精液を迸らせた)

(千歳のおなかに大量に射精しながら、男の人は肉棒を抜こうとしない)
はふっ…はふっ…くぅん…
(千歳は男の人に甘えるような鳴き声を上げて、気持ちよさそうにお尻を振る)
(上半身を這いつくばるような体勢で、お尻だけを突き上げて何度も振る)
(もしも千歳が本当の犬だったら、嬉しそうに尻尾が振られていただろう)
(もちろん男の人は、これだけで終わりにするつもりはないらしい)
はふ…ひゃうっ!おうううっ!!
(再び腰が激しく動き始め、肉棒が千歳のおなかの奥を強く叩く)
わんんっ!ふあうっ、わうっ…んむっ…ちゅっ、ちゅっ…
(千歳の頭を上げさせて、深く唇を重ねながら腰をぶつけ合う)
(1人と1匹の快楽を貪る音と声が、ずっと家の中から聞こえ続ける)

【おまたせぇ】
【今日も楽しくお話しようねっ】