良い子だ千歳、ちゃんと犬になれてきてるな。
(優しく頭を撫でながら、うつ伏せになっている千歳に覆いかぶさり)
(突き出されたお尻を後ろから思いっきり突き上げ、ぐりぐりと腰をくねらせながら奥を犯す)
(根元まで刺さった状態で更に奥へと押し込もうとするようにぐりぐりと腰を押し付け)
お前はずっと、ここで犬として暮らすんだ。
いいな?
(頭を無理矢理あげさせると身体を捻らせ無理矢理唇を奪う)
(そのまま腰を何度も前後に揺らし、パンパンと腰を勢いよくぶつけ)
(そうして何日も何日も、千歳と奏が行方不明となって捜索されるようになっても…)
(二人の交尾ばかりの日々は続き、月日は無情にも流れていく…)
千歳、今日はお散歩だぞ。
(そうして月日が流れ、久々に千歳を連れて男は山へとキャンプにきていた)
(千歳はすっかり髪も伸びて、まるで少女のような姿へと変わってしまっている)
(ちゃんとペット用の首輪をつけ、男のペットとして連れて歩いていた)
(テントの中でたっぷりと犯すつもりで、今日は大きめのテントを張って夜には全裸で散歩しようと考えていたが…)
(そこでは思いがけない出会いがあった…)
「…ちぃ、ちゃん…?」
(それはか細く小さな声、しかし千歳にははっきりとそれは届いただろう)
(声の主は千歳と同じように全裸であるが、胸にはピアスをし、おちんちんはなくなっているようだ)
(去勢までされてしまい、お腹には淫紋の入れ墨なども入れられ)
(よたよたとした歩き方で千歳を見つけて嬉しそうに手を伸ばす)
「ちぃちゃん…ぼく…ボク…ちぃちゃんのこと…たすけられなくて、ごめんなさい…」
(しかしその手は届く前に奏の飼い主によって防がれ)
「まだ躾が必要みたいだな、奏」
懐かしいなぁ、千歳ちゃん、奏ちゃんに見せてあげるものがあるんじゃないか?
(千歳の飼い主はそう言いながら千歳の頭を撫でる)
(子犬となった千歳に、奏への決別をする行為をしろと命令して…)
【ごめんね!色々終わらせ方を考えてこうしてみたよ!!】