「……ちぃちゃん…」
(目の前で行われる千歳の排泄行為、その様子に千歳がもう壊れてしまっているのだと理解した)
(千歳を助けたい、まだ希望があれば頑張れる…そう思っていた奏もそれを見て力を失ったように膝をつき)
「……ごしゅじんさま…ごめんなさい…ごめんなさい…」
(何度も謝りながら涙を流し、そのまま主人に抱えられると連れていかれてしまう)
(もう二度と、大好きな千歳に会えない…そう思いながら)
(テントに戻された千歳はちょうど排泄したばかりの穴を水で綺麗に洗い)
(そして、食事もとらずに二人は交わり始める)
(子犬の遠吠えが響く中、二人のテントは明け方まで人影がゆらゆらと揺れ)
(テントの中では永遠の時間が続くかのように、千歳は犯され続ける)
(もう二度と、その姿を家族や大切な人の前に見せることはなく)
(永遠に、子犬として犯され続ける日々が続くのだった……)
【何とか、何とかやりたいこと詰め込んで終わったかも!】
【ちぃちゃん、長い時間くれてありがとう…!】
【最後実は妄想でしたってするかどうしようか迷ったけど…】
【ここはこのままにして、ペットにされちゃったBADENDにしてみるね!】
【っていうのはどうかな?って最後宿で笑いながら〆にするのも考えたんだけど…こっちの方がえっちな気がするから!】
【ということで、長い間ありがとう!】
【可愛いちぃちゃんがいっぱい見れて幸せだったよ〜〜〜!】
【また会えたら、もっとたくさん面白いのを考えておくね!!】