(喘ぎながら口走った千歳の言葉に、腰を振りながらアレスが答えてくる)
ひゃいっ、アレスさ、ぁあっ!
ぼく、ぼくを、ぉおんっ!もっと、お、おっ…犯し、んっひぃいいっ!
(圧し掛かるアレスの圧力が強くなり、打ち付けてくる腰の動きも力強くなる)
おひっ!おおおっ!おちんちんっ!アレスひゃんの、すごいのぉおおっ!
(抉られるようにお尻の中に肉棒を突っ込まれて、背中を反らした千歳が嬌声を上げる)
(真っすぐだけでなく、左右に揺らしながら挿入されるとより強く腸壁を擦られる)
ひゃひっ、ぃいいっ!揺ら、揺らさな、いれっ!
それらめっ!擦れ、れっ、おおおおっ!んほぉおおぉっ!
(奥まで挿入された肉棒が直腸の奥に射精し、ほぼ同時に千歳も絶叫を上げながらおちんちんから精液を飛ばす)
はぁっ、はぁっ…ふぁ、あっ…
(おちんちんのさきからボタボタと精液を垂らしながら、荒い呼吸を繰り返す千歳)
(その千歳の腸内に射精しながらアレスが話しかけてくる)
(それを証明するかのように、アレスの肉棒はまったく萎えていない)
(昼間の特訓の疲労が抜けていない千歳は、荒い呼吸をしながらアレスを見ようとする)
ま、まって…ぼく、いま、イッたばっか、なのっ…すこ、し…休まっ…せひいいぃい!?
(千歳の言葉が終わる前に、アレスがさらに激しく腰を振り始めた)
んひゅっ、おおおぉおおっ!
はげし、ぃっ…アレスひゃんんっ!ひんっ!は、ひっ!ほ、おおおっ!
(肉棒が激しく挿入されるたびに、千歳の小さな身体が大きく揺らされる)
(そして片手で千歳の頭を押さえて、より強く肉棒を腸の奥に打ち付けてくる)
(そうして犯しながら、アレスは千歳に孕めと叫ぶ)
ひゃ、いいっ!はりゃむのっ!ぼく、ぼくっ…孕みのぉっ!
(そのあとも、耳元で話しかけてくるアレスに、千歳はそのたびに何度もうなずく)
ぼくっ、んひっ!アレスひゃんっぼく孕むのっ!赤ひゃんっ、孕むのっ!
ふぁああっ!おっ、おっ…ぉおっ、ぼくを…ほぉおっ…孕まへてええええっ!
(瞳を潤ませ、表情を蕩けさせながら腰を振る千歳)
(男の子のまま女の子になってしまった身体が、アレスの精液で孕みたがっている)
【うんっ、その時間まででおねがいしまーす】