>>57
しっかり孕めよ、千歳…っ!!
(一番奥までペニスを押し込み、ぐっぐっと中に押し込んだまま精液を放つ)
(白濁色に染まった腸内を更に染め上げ、腰に伝わるお尻の柔らかさを感じながら)
(押さえつけていた頭から手を退かすと、そっと頭を撫でつつ千歳の身体を起こし)
(千歳を仰向けにくるんと体制を変えさせると、にこっとアレスは微笑み)
(そしてそのまま上から覆いかぶさる様にして次の種付けが始まる)
(テントの中からはどちゅ!どちゅ!と打ち付ける音が深夜遅くまで続き)
(朝起きる時まで、千歳のアナルにはペニスを挿入したまま)
(二人は繋がったまま、眠ってしまっていたようだった…)

さぁて、魔王討伐!行くとするか!
(アレスはすっかり千歳にハマっていた、結局毎日毎日種付けをすることばかりにかまけ)
(結局出発するのもキャンプを張って一ヵ月もの時間を過ごした所だ)
(キャンプはキャンプではなく小屋のように改築され、温泉もある為お風呂には困らず)
(近くの川から水も取れ、動植物を狩るのも苦労しない)
(そんな二人だからこそ過ごせるというのもあるのだが…)
(山ごもりをして一ヵ月の間、千歳は以前にもまして少女のようだ)
(毎日綺麗だ可愛い、と愛をささやかれ、そして毎晩子供を孕ませる為に体を重ねる)
(その日々は確実に千歳を男の娘から少女へと変えていくようで…)
(ようやく旅立つ今日は、魔王を倒した後ここに戻るつもりでいて)

(出発しようと声をかけ、二人は拠点を後にする)
(魔王のいる城を目指し、アレスは千歳のお尻を撫で回しデレデレとしたまま新婚にでもなったかのようだ)