(千歳の言葉を聞いて、アレスの腰がさらに激しく打ち付けられる)
きゃううっ!はおおっ!孕む、のぉっ!赤ちゃ…ほしい、よ、ぉっ!おおおっ!
(ぐりゅんっと肉棒が一番深い場所にねじ込まれ、千歳の背中が反り返る)
んほぉおおっ!おちんちんっ、深っ…ぃいいいっ!
(次の瞬間、再び肉棒から精液が大量に流し込まれ、千歳の腸内を白く染めていく)
おほっ、ぉおおっ…あちゅっ…熱っ…おなか、熱、いのぉおおぉおお!おおっ…あぉおぉおっ…!
(アレスの射精につられるように、千歳のおちんちんからもまたびゅるびゅると精液が飛び散る)
っっ…は、ぁぁっ…ふぁあっ…!
(続けざまの射精で身体を震わせる千歳)
(その頭から手を離し、アレスが2人の体勢を変える)
は、ふ…アレス、さ、ぁんんっ!
(笑顔を向けられた千歳が何かを言おうとしたけど、アレスは千歳に覆いかぶさって再び腰を打ち付け始めた)
アレ、スっひゃっ、んんっ!んんんっ!
(2人の精液でぬめる結合部から、どちゅっ!ぐちゅっ!と音が響く)
はひっ!はぁひっ!アレス、さ、んんっ!お、おっ、ほぉおっ!
(肉と肉がぶつかる音と、アレスの肉棒が千歳のお尻の中で精液をかき混ぜる音が一緒になる)
あお、おおっ!おちんちん、すごっ…いいっ!
アレス、さんんっ!もっと…ぉおっ、おおおっ!ひ、おっ!おっ、ほおおっ!
しゅ、きっ!アレスさんっ!好きっ!好きっ!ぁひっ!おひっ!この、まま…孕ま、せてっえぇえっ!
(千歳の叫び声と肉棒の打ち付けられる音は、その夜遅くまで止まることはなかった)
(それから1か月ほど経った)
(テントではなく小屋から出てきたアレスに呼ばれて、千歳が扉から顔を出す)
はい…ぼくの準備はできてます…アレスさん
(少し言葉遣いが変わって、女の子っぽくなった千歳)
(この1か月間、訓練の合間にもずっとアレスと愛を確かめ合うように身体を重ね続けていた)
(ずっと愛を囁かれ、女の子として抱かれ続けた千歳)
(心だけでなく身体もそれに応えたのか、以前よりも腰がくびれてほっそりとしている)
(揉まれ続けた胸も少しだけ膨らみ、成長し始めた女の子のようにも見える)
(言葉やしぐさも柔らかくなり、もうおちんちん以外で千歳を男の子と判断するのは難しいほどだ)
(アレスと一緒に再び旅立つ千歳)
(アレスの手がお尻を撫でると、千歳も甘えるように身体を寄せる)
(その様子は、魔王を倒す旅ではなく、新婚旅行中の夫婦のように見える)
【もう時間になっちゃうね】
【次のお兄さんのレスで凍結にする?】