(いつの間にか千歳が名前をつけていたきゅーちゃんという名前のぬいぐるみ)
(それに話しかけている様子が見え、間近で千歳の声が聞こえる)
(画面越しにはセーターを脱ぎ、白い肌着を露出してそのまま脱ぎ去る様子が見え)
(胸は少女のように膨らんでいないものの、その胸板はどこか柔らかそうにも見える)
(ミニスカートも脱いでしまえば黒いタイツ姿となり、前かがみで話しかける千歳)
(可愛いのは事実であり、そして今もまさに可愛い…頬に手を当てる仕草も、恥ずかしがる姿も)
(画面内の可愛い千歳をしっかりと写真と動画で保存しつつ)
(千歳がブラを身に着け、メイド服を着こむ様子をじっと見つめ)
(そして最後には靴を履くために屈み…タイツ越しのお尻が画面いっぱいに映り込む)
(純白の下着がタイツ越しに薄らと浮かび、股間にはふっくらと男の子の膨らみがある)
(それが男の子であると証明しているものの、可愛い事に変わりはなく…しっかりとその柔らかそうなお尻を目に焼き付けつつ)
(お尻を手で隠しながらべっと舌を出す千歳があまりにも可愛らしく、つい携帯の待ち受けにそれを設定してしまう)
(白いパンツが薄らと透ける黒タイツ、柔らかそうなお尻に恥ずかしそうな千歳の表情)
(どれもが満点で、その様子を写生したいとすら思えてしまう)
(…それは千歳が帰ってから描くとしようと心に決め)
着替え終わったかな?それじゃあさっそく始めようか
千歳ちゃん、さっき言ったみたいな感じで窓を拭いてるポーズが取れるかな?
窓に手をおいて、そう…少し前のめりに…手をガラスにおいて…。
その可愛いお尻をもう少しこっちに向けてもらってもいい?
(細かい指示を出しながら、自分の理想の千歳をそこに再現しようとしている)
(もっと千歳の可愛い姿を多くの人の前に出したい)
(そんな思いから、千歳をじっと見つめてはうんうんと頷き)
【凄くよかった!ありがとう!!盗撮、またやりたいなぁ!】
【それじゃあこれで凍結!】
【次は土曜日、土曜日ってあいてるかな?】