>>631
(おじさんに声をかけてから、メイド服に乱れがないか確かめる千歳)
(少し慌てて着替えたから、変な皺ができていないか気になってしまう)
(するとおじさんが部屋に入ってくる)
うん、ぼくもおっけーだよ
(おじさんの言葉にうなずく千歳)
(そしておじさんに言われたように、窓を拭いているポーズをとる)
えと…こんな感じ…?
(おじさんにポーズの指示を受けながら、その通りに姿勢を変えていく)
(身体を少し前に傾けて、ガラスに手を置いて窓を拭くようなポーズ)
(その直後におじさんに可愛いおしりと言われて、姿勢がちょっと崩れた)
おっ、おじさん…かわ、かわいいって…
(明らかに頬を赤くしながら、困ったようにおじさんを見る)
も、もぉ…おじさんのえっち
(そういいながら、ちゃんと指示に従って小さなおしりをおじさんに向けた)
(乱れた心を落ち着けようと、小さく深呼吸して窓に向き直る)
はいおじさん…これでいい?
(実際にちゃんとおしりが向いているかはおじさんにしか分からないから、千歳はいちおう確認してみる)

【おじさんおまたせっ】
【今日はおじさんは何時くらいまでお話しできそう?】