>>648
あ、ごめん…千歳ちゃんの反応が可愛いからつい触っちゃった。
もうここ、ぐりぐりしたりしないようにするよ
(一度指を放して謝って置きながら、しないようにすると言いつつぐりぐりと指を押し込み)
(6時まであと3時間程度はあることを確認しつつも、もう少し一緒に居たいと欲が出てしまう)
(もし一緒に入れたら、どれだけ幸せだろうかと…)
(しかし、それを強制するわけにもいかない。そんな理性を働かせて自分を落ち着かせるように大きく息をつく)
…それじゃあ、もう少しお尻をじっくり見せてもらっても良い?
この絵がデッサンができたら次は別の衣装も着てほしいし
ちょっと時間的に危ないかな?
(悩むように顎に手を当て、千歳にもっとお尻を見せてほしいと指示を出す)
そうだなぁ、もっと椅子のギリギリに膝立ちになって、お尻をぐっと突き出して。
(指示の通りにすれば、キャンパスどころか男の目の前にお尻を突き出すポーズになってしまう)
(スカート越しに、股間にも手を伸ばし膨らみを優しく撫でると)
(ぎゅっぎゅっと少し強めに引き寄せて、早くと言わんばかりでもある)

ふむふむなるほど
(お尻を前に頷きながらじっくりとその輪郭を眺める)
(最初よりもずっと迫力があり、目の前に突き出されていると余計に興奮を覚える)
(柔らかな尻肉に谷間の……ぐりぐりとされると恥ずかしい場所)
そういえば、ここに千歳ちゃんの恥ずかしい場所があるのかな?
(スカートの上からぐっと指を押し込み、探る様に尋ねる)
(正直に答えれば、きっとぐりぐりと弄りながら、それはすまないとでも言いそうだが)
(もしも違うと答えれば、その恥ずかしい場所を探し回るつもりでいるようだ)
千歳ちゃん、どんな感じ?
(尋ねながら、先ほどの気の抜けたような千歳の声が聴きたくて、またずんっと指を強めに当ててみる)


【次に会えそうな日ってあるかな?】
【火曜日の夜とか、いけるけど…どうかな?】