【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 20:45:15.72ID:diM5WQGV
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
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0653 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 22:15:11.55ID:87fdaJKN
【千歳ちゃんのお尻がえっちすぎるから、指が誘導されちゃうんだよね〜】
【これはもう仕方ないことなんだ〜】

【そうしたら明日の21時に少しお話、というかロールしよう!】
【で、次は水曜日の18時に!】
【遅くまで一緒に居てくれてありがとう!おやすみ、千歳ちゃん!】
0654愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 22:29:57.71ID:LEkZOBd6
【そう言ってもらえるの…えへへ、嬉しいな】
【おじさん、また次もたくさん触っていいよぉ】

【おじさん、ぼく明日21時くらいに来るから、少しだけでもお話ししようね?】
【今から楽しみっ】
【じゃあおじさん、おやすみなさいっ】
0656 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 21:12:55.01ID:KezRdDAc
【こんばんは!遅れてごめん!】
【今日はよろしくね!】
0657愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 21:15:55.30ID:4mggzhK1
【こんばんわおじさん!】
【あんまり時間ないけどよろしくねぇ】
0658 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 21:28:37.81ID:KezRdDAc
>>650
おっきい声が出ちゃったね?
(スカート越しにお尻の谷間をぐっと押し込んでいた指を退けて)
(千歳の様子を伺いながら、可愛らしいお尻に視線を再び這わせる)
(千歳が椅子の上から落ちたりしないように、ずりずりと自分の方に椅子ごと引き寄せ)
(更にお尻が近づくような状態にしたまま、両手でゆっくりとお尻を撫で)
(両手の指をお尻の肉にぐっと食い込ませつつ、親指を谷間に当てると)
(お尻の中心である場所を、先ほどぐりぐりと刺激した場所を左右にきゅっきゅっと伸ばし)
(親指を使ってぐりぐりと押し込みながら上下左右に指を動かしてそのお尻の中心をマッサージし)
ここ、何かあるのかな?
スカートだから、何もわからないんだけど…?
(尋ねながら、ぐいっとお尻を引き寄せて更に突き出させるようにし)

もし何か怪我をしたりしていたらいけないからよく調べようかな?
(千歳の丸い小ぶりなお尻をすりすりと指先で撫で回した後)
(両手を離した、と思った瞬間)
(指をその場所に突き立て、片手で股間のふくらみを掴んで逃げられないようにしながらぐりぐりと指を押し込む)
千歳ちゃん、ここを怪我してるみたいだ
ぐりぐりすると指が埋まっちゃうよ


【うん!時間までよろしくね!】
【何時まで大丈夫そうかな?】
0659愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 21:54:48.87ID:4mggzhK1
>>659
(喘ぎ声を上げた千歳に、指を退けながらおじさんが話しかけてくる)
ふあっ…だ、だって…おじさんの指…はぁ…
(おじさんの視線をおしりに感じながら、少し荒い息をする千歳)
(千歳を乗せたまま、おじさんは椅子を少し引きずって近づける)
ふあ…あぁあっ!
(そしておじさんは、また両手で千歳のおしりを撫で始める)
(スカート越しにおしりの肉を掴んで、その谷間に親指を当ててくる)
あ、あっ…おじさん、そこは…ぁひんんっ!
(親指が谷間に食い込み、その中心部を広げながらマッサージしてくる)
はひっ、はひっ!それ、だ、めっ…それ、ぼく、知らな、ひぁあっ!
(未体験の感覚に身悶えする千歳に、おじさんが話しかけてくる)
ふぇっ…あっ…そ、そこは…
(みるみるうちに、千歳の頬が真っ赤になっていく)
し、しら…はずかしいよぉっ…ふぇああっ!?
(答えられない千歳のおしりを、おじさんがもっと引き寄せる)

(おじさんに引き寄せられて、自然と突き出す姿勢になったおしり)
(それをおじさんは、指でやさしく撫でまわす)
あ、あっ…ふぁあっ…!
(スカートの上からでも撫でられる感触が伝わり、小刻みに身体を震わせる千歳)
(するとおじさんが手をさっと離した)
ふ、ぇ…?
(手の感触が消えて一瞬惚けたような表情を見せる千歳)
っっきゃふううっ!!
(また突然に、おじさんの指が谷間に突き立てられる)
ふ、ふぁあっ!ゆび、ゆびぃっ!ああっ!ふ、ぁ、あああっ!?
けが…ゆび埋まっちゃ…うんんんっ!
(それだけではなく、おじさんのもう片方の手が、千歳の股間を掴んできた)
ひゃうっうううっ!だめっ!おじひゃ、そこだめっだめぇっ!
(ふるふると身体を揺らして声を上げる千歳)
おちんちんっ、ぼくいま、変になってるの!
だから、そこ触っちゃわないでぇ!
(千歳のおちんちんは、おじさんの指の刺激で勃起していた)
(快感でおちんちんが大きくなることを知らなかった千歳は、それが変な事だと思ってしまっている)
(千歳はそれをおじさんに知られたくないらしい)

【ぼく今日は23時までは大丈夫だよ】
0660 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 22:31:31.23ID:KezRdDAc
>>659
変になってる、か…。
確かに、いつもはぷにぷになのに今は…こんなに膨らんでる。
ああ、もう何でこんなに可愛いんだ。
(千歳の反応、様子を見て股間を指で撫で回しつつ変になっちゃうと騒ぐ様子についつい本音が漏れる)
(お尻を触るのも確かに気持ち良い、けれど何よりも千歳の反応が可愛すぎてやめられない)
(お尻をぐりぐりと弄った時の愛らしい声も、恥ずかしそうな表情も、小ぶりなお尻を揺らす様子も)
(そして、子供らしいおちんちんを精一杯膨らませて男の子だとアピールする様子も)
(どれもこれもが可愛く、そしてどうしても自分だけの千歳にしたいと思ってしまう)
おちんちんがおっきくなるのは、おかしいことじゃないよ
どうしておっきくなっちゃってるのか、わかるかい?
(優しく問いかけながら、お尻から指を放すと千歳のおちんちんも解放し)
(お尻を優しく撫でるようにしながら語り掛ける)
そこが大きくなるのは、気持ち良いからって理由ともう一つ…
弄ってる人の事が好きだから、そうやって大きくなっちゃうんだ
嫌いな人や何も思ってない人に触られても、大きくはならないんだよ?
(それは千歳の思考を誘導するもので、好きだからおちんちんが大きくなってしまったのだとより意識させる)

正直に言ってごらん、どこをぐりぐりされたいのか…。
それはどこにあるのか、何をする場所なのか…。
言わなきゃ、またぐりぐりしちゃうからね?
(どちらにしてもぐりぐりされてしまうという結果には変わらない)
(指を優しく谷間に這わせ、つんつんと穴がありそうな場所を突きながら)
(早くと急かすように千歳のお尻をすりすりと撫でる)
ほら、この場所
(そういって小さなサイズのキャンパスを千歳の目の前に差し出す)
(そこには千歳がお尻を向けている姿がスケッチされているが)
(お尻の穴がありそうな場所に〇が付けられており矢印が引かれ)
「千歳ちゃんのうんち穴」
「今日はお泊りして、可愛い穴の絵を描かせてほしい」
(そう、スケッチの横に文章が書かれている)

【23時までだね!次は水曜日に遊ぼう!楽しみだなぁ!】
【千歳ちゃん可愛すぎて、いちゃいちゃがすぐエッチになっちゃうよ…!】
0661愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 23:05:54.53ID:4mggzhK1
>>660
おじさんっ、ぼくのおちんちん変なのっ!
だから触っちゃ…ふぁあっ!
(おちんちんが痛いほど硬くなっている理由が分からなくて慌てる千歳)
(そんな千歳の仕草を、おじさんは何故か愛おしそうに見ている)
おね、ふぁっ、おねがい、ぼく、もしかしたら、んぁっ、病気かもっ…うんんっ!
(病気のことまで気にしはじめた千歳に、おじさんは手を離すことで答える)
(そしておしりを撫でながら優しく教えてくれる)
気持ち…いい?
(それは千歳にも何となく理解できた)
(おじさんに触れられたとき、おしりを撫でられたとき、身体が熱くなって何かがこみ上げてくるような感じがしていた)
(そして次に教えられた内容は、千歳を動揺させるものだった)
え…え?
(好きという言葉の意味がすぐに飲み込めなくて、一瞬きょとんとしてしまう)
好き…おじさんが…好き?
(おじさんじゃなくて自分に聞かせるみたいに呟く千歳)
(そしておずおずとおじさんの顔を見ると、途端に胸が高鳴り始めた)
(同時に硬くなったままのおちんちんが、ぴくんと震えたような気がする)
す、き…
(また呟いた千歳の表情は、まるで恋をした乙女のようにぼんやりしていた)

うんんっ!
(千歳の思考の混乱は、おじさんの指によって元に戻った)
(指が、おしりの谷間の絶妙な位置を撫でながらつついてくる)
(そして千歳にいじわるにも思える言葉を投げかけてくるおじさん)
ふ、ぇ…あっ…ぼ、ぼくっ…
(おじさんの言葉で、気持ちいいという事を覚えてしまった千歳)
(指が押してくる場所が何なのか、千歳にも分かってはいる)
(そしてもっと気持ちよくなりたいと思い始めているけれど、それでもその場所は、口にするもの恥ずかしいところ)
はひっ、んっ…ぼく、ぼくぅっ…ううっ…は、はずかしい、よぉ…
(くちごもる千歳の目に、おじさんがスケッチを差し出してきた)
(そこに描いてあるものを見て、千歳の身体が硬直した)
あ、うっ…う、うん、ち…ふぇ…あ…
(悶えながら、千歳はおじさんを見る)
おじさ、んんっ…ぼく、やっぱり、変なの、かなぁ
あ、ひっ…うんちの、穴…いじられてるのに…くぅんっ…気持ちよく、なっちゃってるの…ぉ
(お尻の穴が汚いものというイメージしかない千歳には、そこが気持ちよくなるという感覚が受け入れにくいようだ)

【うん、次は水曜日の18時だね】
【ぼく、もうおじさんのこと好きになっちゃってたまらないかも】
【このままおじさんに全部あげちゃいたいくらいだよぉ】
【あとスレの容量がもう一杯かな】
0662 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 23:11:57.50ID:KezRdDAc
【千歳ちゃんの全部もらっちゃいたい!!可愛すぎる!】
【お泊りさせたいなぁ!一晩かけてじっくり可愛い穴やおちんちんを観察するのもいいね】
【本当に全部貰っちゃうかもしれないよ?】

【よし、それじゃあスレは新しいのを立てておくよ!】
【誰かが使っても良いようにしておかないとね!】
【今日はありがとう!おやすみ、千歳ちゃん】
0664愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 23:21:24.34ID:4mggzhK1
【もしもお泊りするなら、ぼくおじさんに初めてをあげちゃってもいいかも】
【だって、ぼくの方が我慢できなくなりそうだもん】
【あと新しいスレありがとね、おじさんっ】
【今のスレが終わったら、新しいおうちに移動しようね】

【ちょっと時間すぎちゃったし、ぼくもこれで落ちるよ】
【おじさん、おやすみなさーい!】
0666 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 18:13:06.74ID:sDIucT1x
【こんばんは!遅くなってごめんね!】
【今帰ってきた所で、ちょっとお返事を書くの遅くなっちゃいそうだから】
【もう少しだけ待ってて!ごめんね!】
【今日もよろしく!】
0667愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 18:29:33.47ID:eIcHi2GB
【お帰りなさいおじさんっ】
【ぼくのんびり待ってるから、急がないでもだいじょうぶだよ】
0668 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 19:11:08.83ID:sDIucT1x
>>661
変……変、か…な…?いや、変かもしれない。
だからしっかりと調べておく必要があるかも。
(指を谷間の中心、穴の縁をなぞる様に動かしながら片手で千歳のスカート越しにお尻を撫でる)
(柔らかく、指が沈む感触、振り返り恥ずかしそうに、どこか不安そうに見つめる千歳の表情)
(それは今まで見たポーズよりもとても愛らしく、絵になっているように感じて)
(もっと、見たことのない千歳の姿が見たいと強く思いはじめる)
(指をぐっぐっと押し込もうとしてはお尻の穴の力で中には入れず)
(押し返される、しかしその感触が心地よくもあり、千歳の恥ずかしがる声を聞くのが心地よくもあった)

でも、おじさんが触ってるのはうんちの穴じゃないよね?
千歳ちゃん、ここがうんちの穴だなんて教えてくれなかったし…。
(言いながら更に強く指を押し込み、今にも指先が穴に入り込みそうな程に押し込むと)
(手首を使って指先をぐりぐりと捻り、穴を穿る様に動かす)
ここに何があるのか教えてくれないと、中までちゃんと調べてみなきゃいけないよね?
ちゃんと説明してくれないと、調べるのはやめないからね?
ここが何て名前で…!何をする場所で…!!
(次第に指は、第一関節、第二関節と人差し指が入り込み)
何が、隠れてるのか…。
(ぐぷっと更に奥に押し込んだ事で、根元まで指が入り)
(そのまま中を探る様にぐりぐりと穿る)


【遅くなってごめんね!準備できたから、ここから遊べるよ!】
【今日もよろしくね!】
0669愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 19:51:29.88ID:eIcHi2GB
>>668
(千歳の言葉を聞いたおじさんが、変かもしれないと返してきた)
(不安になったのか、千歳の瞳が少し潤む)
ふぇ…あっ…んぁあっ!
(でもその不安も、おじさんの指の刺激で薄らいでいく)
(まるで千歳のお尻の穴の位置を知っているかのように、おじさんの指がまさぐってくる)
んっ、ぅっ…くぅんっ!
(指にお尻の穴の縁をなぞられて、千歳の声が高くなる)
(生まれて初めての感覚に身を任せ、椅子にもたれながら喘ぐ)
(そんな千歳のおしりの谷間を、おじさんの指がだんだんと中心へと近づいていく)

(おじさんが千歳のおしりをまさぐりながら声をかけてくる)
え…え?
(言葉の意味が分からなくて、言葉に詰まってしまう千歳)
(おじさんの指が触っているのは、千歳にとってはうんちの穴だ)
(でもおじさんは、うんちの穴じゃないと言ってくる)
ふ、ぁっ…でも、でもっ…そこ、ぉっ…うんち、出るとこ…あああっ!
(おしりの穴を探り当てたおじさんの指が、そこに入りそうなほど押し込んでくる)
ああっ!んぁあっ!おじさっ…んんっ!ゆび、もぉは、いっ…はいっちゃ…ぁああっ!
(うんちの穴との違いが分からないまま、千歳はおしりから走り抜ける感覚に声を上げる)
(千歳が何も言えないうちに、おじさんの指はそのままおしりの穴にずぶずぶと入ってきた)
ひゃああああっ!
(おしりの穴がこじ開けられる刺激に、千歳の口から一際大きな声が上がった)
(狭い狭い千歳のおしりの穴に、おじさんの指が徐々に徐々に埋まっていく)
おじひゃ、ああああっ!それらめっ!ゆび、おしりにっ…んひぃいいいっ!
(おしりの中を穿たれる例えようもない刺激の波に、激しく身体を揺らす千歳)

【うん、よろしくねおじさんっ】
【今日ぼくは22時までお話しできるよ!】
0670 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 20:22:13.68ID:sDIucT1x
>>669
(高くあがった千歳の声、甘いような喘ぐようなその声に欲情する自分を強く感じる)
(今すぐ腰を掴み、この小さな穴に押し込んで滅茶苦茶になるまで犯したい)
(そんな欲望をぐっと堪えながら、千歳の穴を指でぐりぐりと抉り、穿る)
何が出る所か、聞こえなかったよ?千歳ちゃん
ちゃんと言わないと、調べるのは止められないよ
(穴からゆっくりと指を抜く、指を引き抜けばお尻の穴が指に吸い付くように動くのがスカート越しにも感じられ)
(それを無視してずるずると指を抜き、閉じようとした穴に再び指を押し込む)
(穿り、抜き、そしてまた押し込む)
(何度もそれを繰り返し、スカート越しだというのに千歳を一枚も脱がさず犯し)
(スカートがお尻の穴に入り込み、お尻の形が浮かび上がると同時に穴の場所もくっきりと教えている)
(そんな状態の千歳を手の中から解放すると、椅子にどっしりと座りなおして)

…この穴、もっと見せてほしい。
スケッチもしたいし、こうして調べてもみたい…
千歳ちゃんの可愛い可愛いこの穴の事…
(ふちをするするとなぞりながら、千歳に語り掛ける)
(つん…つん…と優しく突いて千歳を焦らしながら、千歳の答えを待つ)
(このまま受け入れれば、きっと想像通りのことになってしまう…)
(帰るという選択もできるが、きっと簡単に帰ることはできないだろう…)


【今日も千歳ちゃんの喘ぎ声が可愛すぎて……!】
【ついついずぼずぼしちゃうね】
【調子に乗っていたらいちゃらぶって感じじゃなくなってきちゃってる…けど…っ】

【22時まで遊ぼう!!】
0671愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 20:56:16.51ID:eIcHi2GB
>>670
ふぁあっ!ふぁ、ああっ!おじひゃんっ!ひゃんんっ!
(根元まで埋まったおじさんの指が、千歳のおしりの中をぐりぐりとまさぐる)
(おじさんの指がぐりっと捻られるたびに、千歳の腰がびゅくんと跳ねる)
(指を動かしながら、おじさんがもう一度穴のことを聞いてくる)
あっ、ああっ!そこ、は、あひっ!
(声を上げる千歳のおしりから、ゆっくりと指が引き抜かれる)
ふ、ぁっ…ああああっ!
(抜いてもらえると思った瞬間、再び指が押し込まれてくる)
(千歳に声をあげさせながら、おじさんの指が何度も出し入れされる)
言うっ、言うからっほひっ、はっぁああっ!
(何度も指を出し入れされたおしりの穴は、スカートの上からでもはっきり形が分かるほど布がめり込んでいる)
そこっ!うんひっ、うんっ!うんちの出るとこなのっ!
うんちっ!うんちの出る穴なの、ぉっ!
(叫ぶように自分のおしりの穴のことを話すと、おじさんがようやく千歳を腕から解放してくれた)

はぁっ…はぁっ…
(椅子にもたれて荒い息をする千歳に、おじさんが静かに話しかけてくる)
はぁっ…あっ、ひっ…くぅんんっ!
(おじさんの言葉を理解する前に、指が千歳のおしりの穴を撫でてくる)
おじさ…あっ…ぼく、の…おしり…を…?
(ぼんやりとした頭の中で、おじさんの言葉の意味をゆっくりと理解していく)
はぁっ…ふぅ…おじ、さん…
(おじさんに弄られたおしりの穴が、じんじんと疼く)
(うんちを出すだけの穴のはずなのに、今はおじさんの指をもっと入れてほしいと感じている)
んっ…ぼく、の…ふあっ…ぼくの、おしりの穴…も…もっと、しらべてほしいの…
(快感に潤んだ瞳でおじさんを見上げ、千歳はおじさんにお願いする)

【ありがとね、えへへ】
【でもおじさんの指がエッチだから、ぼくも声が出ちゃうんだよぉ】
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