(喘ぎ声を上げた千歳に、指を退けながらおじさんが話しかけてくる)
ふあっ…だ、だって…おじさんの指…はぁ…
(おじさんの視線をおしりに感じながら、少し荒い息をする千歳)
(千歳を乗せたまま、おじさんは椅子を少し引きずって近づける)
ふあ…あぁあっ!
(そしておじさんは、また両手で千歳のおしりを撫で始める)
(スカート越しにおしりの肉を掴んで、その谷間に親指を当ててくる)
あ、あっ…おじさん、そこは…ぁひんんっ!
(親指が谷間に食い込み、その中心部を広げながらマッサージしてくる)
はひっ、はひっ!それ、だ、めっ…それ、ぼく、知らな、ひぁあっ!
(未体験の感覚に身悶えする千歳に、おじさんが話しかけてくる)
ふぇっ…あっ…そ、そこは…
(みるみるうちに、千歳の頬が真っ赤になっていく)
し、しら…はずかしいよぉっ…ふぇああっ!?
(答えられない千歳のおしりを、おじさんがもっと引き寄せる)
(おじさんに引き寄せられて、自然と突き出す姿勢になったおしり)
(それをおじさんは、指でやさしく撫でまわす)
あ、あっ…ふぁあっ…!
(スカートの上からでも撫でられる感触が伝わり、小刻みに身体を震わせる千歳)
(するとおじさんが手をさっと離した)
ふ、ぇ…?
(手の感触が消えて一瞬惚けたような表情を見せる千歳)
っっきゃふううっ!!
(また突然に、おじさんの指が谷間に突き立てられる)
ふ、ふぁあっ!ゆび、ゆびぃっ!ああっ!ふ、ぁ、あああっ!?
けが…ゆび埋まっちゃ…うんんんっ!
(それだけではなく、おじさんのもう片方の手が、千歳の股間を掴んできた)
ひゃうっうううっ!だめっ!おじひゃ、そこだめっだめぇっ!
(ふるふると身体を揺らして声を上げる千歳)
おちんちんっ、ぼくいま、変になってるの!
だから、そこ触っちゃわないでぇ!
(千歳のおちんちんは、おじさんの指の刺激で勃起していた)
(快感でおちんちんが大きくなることを知らなかった千歳は、それが変な事だと思ってしまっている)
(千歳はそれをおじさんに知られたくないらしい)
【ぼく今日は23時までは大丈夫だよ】