>>659
(喘ぎ声を上げた千歳に、指を退けながらおじさんが話しかけてくる)
ふあっ…だ、だって…おじさんの指…はぁ…
(おじさんの視線をおしりに感じながら、少し荒い息をする千歳)
(千歳を乗せたまま、おじさんは椅子を少し引きずって近づける)
ふあ…あぁあっ!
(そしておじさんは、また両手で千歳のおしりを撫で始める)
(スカート越しにおしりの肉を掴んで、その谷間に親指を当ててくる)
あ、あっ…おじさん、そこは…ぁひんんっ!
(親指が谷間に食い込み、その中心部を広げながらマッサージしてくる)
はひっ、はひっ!それ、だ、めっ…それ、ぼく、知らな、ひぁあっ!
(未体験の感覚に身悶えする千歳に、おじさんが話しかけてくる)
ふぇっ…あっ…そ、そこは…
(みるみるうちに、千歳の頬が真っ赤になっていく)
し、しら…はずかしいよぉっ…ふぇああっ!?
(答えられない千歳のおしりを、おじさんがもっと引き寄せる)

(おじさんに引き寄せられて、自然と突き出す姿勢になったおしり)
(それをおじさんは、指でやさしく撫でまわす)
あ、あっ…ふぁあっ…!
(スカートの上からでも撫でられる感触が伝わり、小刻みに身体を震わせる千歳)
(するとおじさんが手をさっと離した)
ふ、ぇ…?
(手の感触が消えて一瞬惚けたような表情を見せる千歳)
っっきゃふううっ!!
(また突然に、おじさんの指が谷間に突き立てられる)
ふ、ふぁあっ!ゆび、ゆびぃっ!ああっ!ふ、ぁ、あああっ!?
けが…ゆび埋まっちゃ…うんんんっ!
(それだけではなく、おじさんのもう片方の手が、千歳の股間を掴んできた)
ひゃうっうううっ!だめっ!おじひゃ、そこだめっだめぇっ!
(ふるふると身体を揺らして声を上げる千歳)
おちんちんっ、ぼくいま、変になってるの!
だから、そこ触っちゃわないでぇ!
(千歳のおちんちんは、おじさんの指の刺激で勃起していた)
(快感でおちんちんが大きくなることを知らなかった千歳は、それが変な事だと思ってしまっている)
(千歳はそれをおじさんに知られたくないらしい)

【ぼく今日は23時までは大丈夫だよ】