変になってる、か…。
確かに、いつもはぷにぷになのに今は…こんなに膨らんでる。
ああ、もう何でこんなに可愛いんだ。
(千歳の反応、様子を見て股間を指で撫で回しつつ変になっちゃうと騒ぐ様子についつい本音が漏れる)
(お尻を触るのも確かに気持ち良い、けれど何よりも千歳の反応が可愛すぎてやめられない)
(お尻をぐりぐりと弄った時の愛らしい声も、恥ずかしそうな表情も、小ぶりなお尻を揺らす様子も)
(そして、子供らしいおちんちんを精一杯膨らませて男の子だとアピールする様子も)
(どれもこれもが可愛く、そしてどうしても自分だけの千歳にしたいと思ってしまう)
おちんちんがおっきくなるのは、おかしいことじゃないよ
どうしておっきくなっちゃってるのか、わかるかい?
(優しく問いかけながら、お尻から指を放すと千歳のおちんちんも解放し)
(お尻を優しく撫でるようにしながら語り掛ける)
そこが大きくなるのは、気持ち良いからって理由ともう一つ…
弄ってる人の事が好きだから、そうやって大きくなっちゃうんだ
嫌いな人や何も思ってない人に触られても、大きくはならないんだよ?
(それは千歳の思考を誘導するもので、好きだからおちんちんが大きくなってしまったのだとより意識させる)
正直に言ってごらん、どこをぐりぐりされたいのか…。
それはどこにあるのか、何をする場所なのか…。
言わなきゃ、またぐりぐりしちゃうからね?
(どちらにしてもぐりぐりされてしまうという結果には変わらない)
(指を優しく谷間に這わせ、つんつんと穴がありそうな場所を突きながら)
(早くと急かすように千歳のお尻をすりすりと撫でる)
ほら、この場所
(そういって小さなサイズのキャンパスを千歳の目の前に差し出す)
(そこには千歳がお尻を向けている姿がスケッチされているが)
(お尻の穴がありそうな場所に〇が付けられており矢印が引かれ)
「千歳ちゃんのうんち穴」
「今日はお泊りして、可愛い穴の絵を描かせてほしい」
(そう、スケッチの横に文章が書かれている)
【23時までだね!次は水曜日に遊ぼう!楽しみだなぁ!】
【千歳ちゃん可愛すぎて、いちゃいちゃがすぐエッチになっちゃうよ…!】