>>660
おじさんっ、ぼくのおちんちん変なのっ!
だから触っちゃ…ふぁあっ!
(おちんちんが痛いほど硬くなっている理由が分からなくて慌てる千歳)
(そんな千歳の仕草を、おじさんは何故か愛おしそうに見ている)
おね、ふぁっ、おねがい、ぼく、もしかしたら、んぁっ、病気かもっ…うんんっ!
(病気のことまで気にしはじめた千歳に、おじさんは手を離すことで答える)
(そしておしりを撫でながら優しく教えてくれる)
気持ち…いい?
(それは千歳にも何となく理解できた)
(おじさんに触れられたとき、おしりを撫でられたとき、身体が熱くなって何かがこみ上げてくるような感じがしていた)
(そして次に教えられた内容は、千歳を動揺させるものだった)
え…え?
(好きという言葉の意味がすぐに飲み込めなくて、一瞬きょとんとしてしまう)
好き…おじさんが…好き?
(おじさんじゃなくて自分に聞かせるみたいに呟く千歳)
(そしておずおずとおじさんの顔を見ると、途端に胸が高鳴り始めた)
(同時に硬くなったままのおちんちんが、ぴくんと震えたような気がする)
す、き…
(また呟いた千歳の表情は、まるで恋をした乙女のようにぼんやりしていた)

うんんっ!
(千歳の思考の混乱は、おじさんの指によって元に戻った)
(指が、おしりの谷間の絶妙な位置を撫でながらつついてくる)
(そして千歳にいじわるにも思える言葉を投げかけてくるおじさん)
ふ、ぇ…あっ…ぼ、ぼくっ…
(おじさんの言葉で、気持ちいいという事を覚えてしまった千歳)
(指が押してくる場所が何なのか、千歳にも分かってはいる)
(そしてもっと気持ちよくなりたいと思い始めているけれど、それでもその場所は、口にするもの恥ずかしいところ)
はひっ、んっ…ぼく、ぼくぅっ…ううっ…は、はずかしい、よぉ…
(くちごもる千歳の目に、おじさんがスケッチを差し出してきた)
(そこに描いてあるものを見て、千歳の身体が硬直した)
あ、うっ…う、うん、ち…ふぇ…あ…
(悶えながら、千歳はおじさんを見る)
おじさ、んんっ…ぼく、やっぱり、変なの、かなぁ
あ、ひっ…うんちの、穴…いじられてるのに…くぅんっ…気持ちよく、なっちゃってるの…ぉ
(お尻の穴が汚いものというイメージしかない千歳には、そこが気持ちよくなるという感覚が受け入れにくいようだ)

【うん、次は水曜日の18時だね】
【ぼく、もうおじさんのこと好きになっちゃってたまらないかも】
【このままおじさんに全部あげちゃいたいくらいだよぉ】
【あとスレの容量がもう一杯かな】