変……変、か…な…?いや、変かもしれない。
だからしっかりと調べておく必要があるかも。
(指を谷間の中心、穴の縁をなぞる様に動かしながら片手で千歳のスカート越しにお尻を撫でる)
(柔らかく、指が沈む感触、振り返り恥ずかしそうに、どこか不安そうに見つめる千歳の表情)
(それは今まで見たポーズよりもとても愛らしく、絵になっているように感じて)
(もっと、見たことのない千歳の姿が見たいと強く思いはじめる)
(指をぐっぐっと押し込もうとしてはお尻の穴の力で中には入れず)
(押し返される、しかしその感触が心地よくもあり、千歳の恥ずかしがる声を聞くのが心地よくもあった)
でも、おじさんが触ってるのはうんちの穴じゃないよね?
千歳ちゃん、ここがうんちの穴だなんて教えてくれなかったし…。
(言いながら更に強く指を押し込み、今にも指先が穴に入り込みそうな程に押し込むと)
(手首を使って指先をぐりぐりと捻り、穴を穿る様に動かす)
ここに何があるのか教えてくれないと、中までちゃんと調べてみなきゃいけないよね?
ちゃんと説明してくれないと、調べるのはやめないからね?
ここが何て名前で…!何をする場所で…!!
(次第に指は、第一関節、第二関節と人差し指が入り込み)
何が、隠れてるのか…。
(ぐぷっと更に奥に押し込んだ事で、根元まで指が入り)
(そのまま中を探る様にぐりぐりと穿る)
【遅くなってごめんね!準備できたから、ここから遊べるよ!】
【今日もよろしくね!】