>>668
(千歳の言葉を聞いたおじさんが、変かもしれないと返してきた)
(不安になったのか、千歳の瞳が少し潤む)
ふぇ…あっ…んぁあっ!
(でもその不安も、おじさんの指の刺激で薄らいでいく)
(まるで千歳のお尻の穴の位置を知っているかのように、おじさんの指がまさぐってくる)
んっ、ぅっ…くぅんっ!
(指にお尻の穴の縁をなぞられて、千歳の声が高くなる)
(生まれて初めての感覚に身を任せ、椅子にもたれながら喘ぐ)
(そんな千歳のおしりの谷間を、おじさんの指がだんだんと中心へと近づいていく)

(おじさんが千歳のおしりをまさぐりながら声をかけてくる)
え…え?
(言葉の意味が分からなくて、言葉に詰まってしまう千歳)
(おじさんの指が触っているのは、千歳にとってはうんちの穴だ)
(でもおじさんは、うんちの穴じゃないと言ってくる)
ふ、ぁっ…でも、でもっ…そこ、ぉっ…うんち、出るとこ…あああっ!
(おしりの穴を探り当てたおじさんの指が、そこに入りそうなほど押し込んでくる)
ああっ!んぁあっ!おじさっ…んんっ!ゆび、もぉは、いっ…はいっちゃ…ぁああっ!
(うんちの穴との違いが分からないまま、千歳はおしりから走り抜ける感覚に声を上げる)
(千歳が何も言えないうちに、おじさんの指はそのままおしりの穴にずぶずぶと入ってきた)
ひゃああああっ!
(おしりの穴がこじ開けられる刺激に、千歳の口から一際大きな声が上がった)
(狭い狭い千歳のおしりの穴に、おじさんの指が徐々に徐々に埋まっていく)
おじひゃ、ああああっ!それらめっ!ゆび、おしりにっ…んひぃいいいっ!
(おしりの中を穿たれる例えようもない刺激の波に、激しく身体を揺らす千歳)

【うん、よろしくねおじさんっ】
【今日ぼくは22時までお話しできるよ!】